設定
桃北 kz
中3
バドミントン部の部長
syuとは小1から小2くらいまで仲が良かった
好きな人→syu
赤星 syu
中1
バドミントン部所属
kzとは幼稚園の年中から年長まで仲良かった
好きな人→?
名前呼んでよ kzsyu
kz視点
今日は俺の部活の三年生を送る会
三年生は高校受験の勉強を頑張るため部活を引退する
そんな三年生を送る会だ
ゆうても三年は俺1人だけどね
mb「桃北先輩ありがとうございました」
kz「こちらこそ俺について来てくれてありがとう」
俺は決めている今日絶対にsyuと話すんだ!
syuとはおんなじ部活になったものの俺が忙しすぎて話す機会は滅多に無かった
kz「syuちょっといいかな?」
syu「はいわかりました」
syu「どうしましたか?」
kz「特に要件は無くてただsyuと話したかったんだ」
syu「そうなんですね」
syu「今までお世話になりました
“桃北先輩”」
kz「ッ“」
”桃北先輩“syuは昔俺のことを”kz“と呼んでいた
だが部活に入ってからは俺のことを
”桃北先輩“としか言わなくなった
もう一度
一度でいいから
”kz“と呼んでもらいたい
kz「ねえsyu」
syu「なんですか」
kz「辞めない?それ」
syu「なんのことですか?」
kz「ねえ昔みたいにkzって
名前呼んでよ」
syu「・・・」
syu「桃北先輩今までありがとうございます」
kz 「ッ、ねえ」
kz「お願いだよ」
syu「今日は桃北先輩を送る会です」
syu「もしここで先輩ではなくkzを見送ったらもう二度とkzに会えないみたいになるから、、、」
syu「だからもう一度言います」
syu「桃北先輩今までお世話になりましたこれから会うことは無いかもしれません」
kz「えっ」
syu「これからはkzとしてよろしく」kz「、、、」
kz「kzじゃなくて 」
クイッ(顎クイ
kz「彼氏としてお願いできる?」
syu「もちろん//」
syu「俺もkzのこと好きだったから」
kz「嬉しい 」
俺たちはそう言って抱き合った
誰もいない体育館
kz「ねえsyu」
kz「ファーストキス奪っていい?」
syu「いいよ」
kz「ありがとう 」
そう言った俺たちはお互いの顔を見合わせた
体育館に響くリップ音と甘い声
両片思いの恋が今一つになった
俺たちはこれから先どんなことがあっても愛し合って生きていく
そう誓ったのだ
はい終わります
途中から何書いてるかわからなくなったw
この話は別の世界線で設定をちょっと変えてrmsyuと fusyuもやる予定です
それでは
ばいすず〜
コメント
1件
いい考え方をしなさる……すずらんさん……︎💕︎︎︎💕︎︎ rmsyuとfusyuも頑張って!(*´ ³ `)ノ