テラーノベル
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聞き覚えのある声、ふわっち先輩だ。
ピンポーンピンポンピンピンピンポーン
インターホンを連打してくる。
『ぁあっ今出ます!』
ガチャ
みなと「○○〜!おはよ、会いたかった!」
『はっ…!、ありがとうございます…、?』
第一声、朝から 憧れの先輩に会いたかったなんて言わてしまった…、
みなと「どしたん?笑」
『ぃ、や、…何でもないです、』
みなと「、?そっか、笑」
みなと「なーな、○○」
『なっ、なんでしょうか、っ?』
からかい気味に微笑む先輩が顔をのぞかせてくる
みなと「好きだよ」
『なっ!//』
突然の言葉にどきっとして変な声が出てしまった
みなと「にゃは〜っ、可愛い、笑」
『も、…ほんとやめて…ください、/』
あまりに恥ずかしくなり手を顔の前に出した
みなと「…笑、ほんと可愛い」
『っ、…!//』
くずは「お〜い、?抜け駆けは許さねぇぞ〜??」
みなと「んぇ〜、いいところやったのに〜」
くずは「いいとこ取りは許さーん」
みなと「ひどいな〜、昨日散々堪能した癖に、」
くずは「いや、今日お前の日だし一緒だろ
笑、 ○○困らせんな」
みなと「ゃ〜、困らせてなんかないっすけどね〜笑、ね?○○」
『ぇっ…、えっ、と…』
くずは「だからそーゆーとこだっつーの、笑」
みなと「にゃははっ、ごめんごめん、笑」
くずは「ったく笑、んじゃ俺行くから」
みなと「あーい、いってらー」
『葛葉先輩、いってらしっしゃい!』
くずは「んぁ〜、可愛い、…行きたくね、…」
『ぇっ…/』
みなと「ずはも困らせてんじゃん」
くずは「え、困ってる?」
『ぇ…えっと、困っ…てる、/』
くずは「まじで?!、ぇっごめん」
『ぃゃ…嬉しい、っ』
くずは「!〜、かわいい」
『なっ…!』
みなと「はーい、終わり〜」
くずは「っちぇ」
みなと「っちぇとか言わなーい、今日俺の日だから〜んじゃ、」ギュッ
そう言うとふわっち先輩は私を横に引き寄せた
くずは「ひぇ〜、簡単に触れやがってー覚えとけよ〜」バタンッ
『…ふわっち先輩、』
みなと「ん?どした」
『ゃ…その、離してくださいっ』
みなと「え、なんであっ嫌?」
『嫌じゃないですっ!、けど流石に近いっ…です、!』
みなと「ぇ〜なにそれー、可愛いね」
『なっ、!…だからっ、…』
みなと「なに〜、恥ずかしい?」
『……はい、/』
みなと「っ、!そ?じゃあしゃあないなっ」
『ぇっ、』
みなと「ん、どうした?」
『いや、何でもない…です』
みなと「そ?、じゃリビング行こっか」
『はいっ、!』
リビング
みなと「ぁ、◯◯」
『な、なんでしょう、』
みなと「そういやずはにタメ口じゃなかった?」
『えっと、まぁ、はい』
みなと「なんで?」
ふわっち先輩が顔をグイッと近づけてきた
『ぇっ、それはその、葛葉先輩が、仲良くなるためにそうしてって…』
みなと「なるほどねっ、ずは中々やるね、じゃあ~」
みなと「俺にもタメにしてよ、あと、」
そして私の顔を覗き込んだ
『、!』
みなと「湊、って呼んで?」
『!名前で呼び捨ては…恐れ多いです!』
みなと「え~?いいやん、先輩は堅苦しいから」
『でもっ、一応後輩ですし~…』
みなと「後輩?もうそんなんじゃないと思うけど、」
『ぇ?』
みなと「や、なんでもない笑」
みなと「じゃ、湊くんって呼んでよ」
『湊くん、まぁ、呼び捨てよりは…』
みなと「ん笑、あとタメ口ね」
『ぁっ、そうだった』
みなと「抜けてんね笑」
『湊くん、に言われたくないです…じゃなくて言われたくないっ』
みなと「にゃは、かわい」
『んっ…/』
湊くんの言葉にまた反応してしまう
ホストだからこうやって女の子を口説いてきたんだろうな、と思う
みなと「あそういえば、アイス買ってきたけど食べる?」
『!食べるっ』
みなと「どれがいい?いっぱい買ってきた」
『わ、これっバニラがいい!』
みなと「りょうか~い、俺チョコミント」
『チョコミント…湊くんのピアスの色、』
みなと「あぇ、ほんとだ、よく見てんね笑」
『まぁ…、先輩なので』
みなと「そか笑、他の冷凍庫に入れとくから好きなとき食べてね」
監禁してるとは言え、葛葉先輩と同じく優しい
『わかった、じゃあ、いただきますっ』ぱくっ
みなと「いただきまーす 」パクっ
『おいしいっ、』
みなと「ぅめ~」
『ん、練乳入ってる…!』
みなと「まじ、一口ちょーだい、 」
『えっ!だっ、え?!』
みなと「だめ?」
『…いいですけど』
みなと「にゃは、やった笑、ん、」
『ん、?』
みなと「え、あーんしてくれないんすか」
『はっ、!?っわかった…』
当然のように言う湊くんにびっくりする
『ぁ、あーん/ 』
みなと「あーんっ」パクっ
みなと「ん!おいしい!」
『…それは良かったです』
みなと「俺のも食べる?」
『っ、…食べる』
みなと「ん、あーん」
『んっ』ぱくっ
みなと「ど?」
『おいしいっ!』
みなと「よな、チョコミント好み分かれるからねー」
『私は好き!』
みなと「俺も好き」にこっ
また私の顔を覗き込んで微笑んだ
『ぁっ、/ 』
みなと「どした?笑」
『なんでもない…っ』
みなと「そう笑」
流石ホストの余裕、、
けどどきどきさせられてばかりでは少し腑に落ちない、別に好きじゃないのに
かといって私が湊くんを焦らせたりすることもできない
『あの、湊くん急なんだけど聞いてもいいかな』
なので少し踏み込んでみる
みなと「ん?」
『湊くんってその、ホストではどんな感じなの?』
みなと「ぅーんそうやな、いつもにこにこしてるねとは言われるかな」
『にこにこ?』
みなと「うん、姫にはそう言われる」
『なるほど、お客さんには姫って言うんだ』
みなと「そだね、そう決まってるんよ~」
『ほへー、じゃあ、さ、その…』
みなと「どした?」
『私に…接してる時とホストの時ってどう、違うとかある、?』
みなと「んぇ?」
『ぁ、ゎっ、ごめん急でっ!』
みなと「んや?そりゃまあ接し方は違うっしょ」
『ぇ、そうなの』
みなと「好きな人の前よ?緊張くらいはするかな」
『へっ、あっ/そう…なんだ//』
みなと「まぁね~、どしたん?気になった?」
『うんっ、ホストって行ったことないからどんなんだろうって、!』
みなと「にゃは、そうやなじゃあホストごっこでもする?」
『ホストごっこ?』
みなと「うん、俺がホストで◯◯が姫」
みなと「あ、逆でもいいよぉ」
『えっ笑私がホストで湊くんが姫?』
みなと「そうっすそうっす」
『えーやりたいっ!』
みなと「あそれでいいんだね」
『うんっwじゃあ湊くん姫!座って!』
みなと「はいっ」
『姫!お飲み物は何にしますか』
みなと「エナドリで!」
『ぁえ、あるかな?笑少々お待ちを!』
みなと「はーい」
『冷蔵庫~、ぁ、あった』
『姫!エナドリ一丁!』
みなと「寿司屋すか?」
『ちがうっ!wじゃあなんて言うの!』
みなと「姫、エナドリ、これでいー?キラーんっ」
みなと「って言うんよ」
『えぇw効果音セルフなんだ』
『姫、エナドリ、これでいー?キラーんっ』
みなと「うん、ありがとっ↑」
『なっw』
みなと「なに笑ってるのよぉ」萌え声
『ごめん姫っw隣失礼しますね』
みなと「◯◯くん、あのねぇっ」萌え声
『っwごめんやっぱ、役交代しよう』
みなと「にゃは、ええよ~笑」
いろいろあって夜
『お風呂上がりました~』
みなと「おかえりー、髪乾かそうか?」
『ぇっ、いいよ/お風呂入ってきてっ』
みなと「そう?じゃあいってくるー」
みなと「上がったでーいっ、ってあえ?いない?」
『ん……』
みなと「ぁ、ごめん起こしたな」
『…や、だいじょぶ…』
みなと「もう遅いしベッド行こっか」
『…ぁ、うん…』
湊くんは私の背中にてを添えて寝室まで誘導した
『(そうだ一緒に寝るんだった…/)』
みなと「どうぞ」
『ありがと…』
みなと「ちゃんと毛布着てな」
『うん、おやすみ』
みなと「おやすみ、好きだよ」
『っ……うん/ 』
朝
『ん……何時…』
タンスの上の時計をちらりと見る
『8時前…、』
みなと「…Zz…」
『(ねてる…)』
少し湊くんの顔を覗き込む
『(…綺麗な顔…)』
みなと「んん……」
『わっ!』
みなと「…ぁ、おあよぉ」
『お、おはよっ』
みなと「…んふ、見てたのぉ?」
『っ、見てない…です』
みなと「にゃは笑、そう」
20分後
ピーンポーン
みなと「んあもちさんかな」
『そうかも、』
みなと「はーい今いきまーす!」
コメント
5件
ふへへ☆
待ってました🥲🥲🥲好きです
ご無沙汰してます8ヶ月ぶりですね🙇♀️見てくれてありがとうございます!