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茉莉(まつり)さん、第34話読了しました〜!🌸 「姐さん」呼び、めっちゃ可愛いし、中也が満更でもない顔してるの想像しただけでニヤニヤが止まらないんですけど!!😭💕 夢主さんが困惑してるのに、部下たちが「姐さんです」って押し通すの、マフィアの上下関係なのに愛があって最高です。そして中也が「好きに呼ばせとけ」って言っちゃうのも、姐さん呼びに内心OK出してる感じがしてドキュンです… 「姐さんですね、もう諦めてください」←この押しの強さ、クセになる。笑 この呼び名が日常になってくの、絶対面白い展開になりそうで続きが気になる〜!次のエピも楽しみにしてますね⋆♡
今回は夢主さんメイン回です!ポートマフィア本部でのほのぼの回続きです!(*^^*)愛され要素ありますm(_ _)m愛され、好きなんです…温かく見守ってください( . .)”
本編スタート!
ーーーーーーーーーー
その日、ポートマフィア本部内。
ある部下がつぶやいた。
「なぁ」
「どうした」
「幹部の恋人さんってもう半分身内じゃね?」
「なんだよ急に」
「だって、ここ最近毎日来てるし、顔パスだし、差し入れくれるし……」
「確かに」
「……姐さんで良くね?」
この一言が全ての始まりだった。
ーーー数十分後
「おはようございます!」
今日も元気よく挨拶する彼女。
部下たちも元気よく答える。
「おはようございます姐さん」
「……え?」
彼女は突然の姐さん呼びに驚いて固まってしまった。
「姐さんお疲れ様です!」
「姐さん差し入れありがとうございます!」
「姐さん今日も綺麗っす!」
「え?ちょっと待って待って!」
部下たちの急な変化に着いていけない彼女。
「姐さんって誰!?」
「もちろん貴方のことです」
「いや、なんで!?」
「幹部の恋人だから」
「そんな理由で!?」
部下たちは至極当然とでもいうような面持ちで答える。
彼女自身は全く納得していないが。
そこへ
「騒がしいな」
現れたのは中原中也。
「あっ中也さん!助けて」
「なんだどうした」
「皆がね」
「おう」
「姐さんって呼ぶの……」
それを聞いた中也は数秒沈黙したあと、
「まぁ、好きに呼ばせとけ」
「えぇ!?」
中也の意外な返答に彼女は驚きを隠せなかった。てっきり味方してくれると思っていたのに。
それからすっかり『中原中也の恋人=姐さん』という呼び方が定着してしまい、会う人みんなに
「姐さん」
と、呼ばれてしまうようになった。
「違うよね?」
「姐さんです」
「いや、違うよね?」
「いえ姐さんです」
「……違うよね?」
「姐さんですね、もう諦めてください」
彼女は最後まで困惑したままだった。
しかし、彼女が「姐さん」と呼ばれるたびに、中也はどこか満更でもない表情を浮かべていた。
#文スト中原中也夢
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