この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、ポン酢様からでございます。
wrwrd
zm×em
⚠学パロ、容姿捏造⚠
わんく
e「んはは…っ笑、冗談ばっか言うてないで問題解きや~?笑」
「う~す、w」
俺の前の席に座る同級生に注意する担任。同級生に優しく注意をしてすぐに教卓に戻ろうとする担任を俺は呼び止める。
z「…ぁ、せんせ―…!」
e「、ん?ゾム君どした?」
自分に背を向けていた担任が、此方の声に反応する。優しいラテ色のサラリとした髪がふわりと靡き、そのまま此方に近寄って来る。
z「ここ…分からへんくて、」
e「ん~?」
担任は目が悪いのか、腰を屈めて俺との距離を詰めた。透き通るような白い肌に、長くて細い指。そんな担任に見惚れていれば、教室中に学校のチャイムが響いた。
e「おっと…また後で教えたるね。」
z「ぁ…うす…、、」
e「は~い!皆テスト返却されたな~!」
こそっ、と自分に小さく耳打ちしたかと思えば、教卓の前に立ち同級生達に声を掛けた。俺はゾム、現役高校生。今は六限目でテストの返却中やった。赤点は勿論、このテストで自信がない奴は放課後担任を交えて居残り授業をする。
e「今回のテストで赤点の子、自信ない子は放課後残ってな~!」
z「…。」
そんな担任の声に耳を傾けながら、自分の答案用紙に視線を移す。…低い点数の隣には、担任からのメッセージがあった。「もう少し頑張りましょう」…
z「…せんせ―とふたり…」
e「用ない人はチャッチャと帰りや~!屯せんでな~!!」
そう担任が声を掛ければ、同級生達はスクールバックを片手にそそくさと教室を出て行く。だがそこに二人、問題児と言われる生徒達が教室に残っていた。
e「ん?君らは赤点ちゃうよね?」
「せんせ~の恋バナ聞きに残ってまぁ~す!笑」
「いぇ~い、w」
そんな甲高い声を出しながら、二人の女子生徒は品のない笑いを出していた。そんな二人に向かって担任は優しく注意を促した。
e「んも~…先生はそういう話せんってば…、ほら早よ帰り?ご両親心配してまうよ?」
「え~!いいじゃあ~ん!!」
「せんせ~って、もしかして童貞とかいうヤツ?w」
e「な゙…ッ!」
担任を間に挟み、女子生徒達は話を続けた。下ネタや愚痴、全て担任を困らせるような発言ばかりだった。それに加え女性慣れしていない担任にベタベタとスキンシップも行っていた。
e「ほら!早よ帰る!!」
「うははッ!wセンセ―顔真っ赤~!w」
「え~?wマジで童貞なの~??w」
e「はいさようなら!!」
そう言って担任は問題児二人を教室から強引に追い出せば、俺に近付いて来る。運が良く、今回のテストでの居残りは俺だけの様やった。担任のコトが大ッ好きな俺にとっては娯楽の空間なのに…、今はあの激しくスキンシップをされていた担任の表情が忘れられなかった。
e「ごめんな~ゾム君…、ほな早速」
z「せんせぇ、」
e「ん?ぅ゙わッ!?」
俺は担任のネクタイを強く掴み、此方に引っ張り寄せた。そしてそのまま俺は先生に口付けをする。それも深く、甘い接吻を。
e「ん゙んッ、!?んぶ…ッぅ゙、ん…っ//」
初めは抵抗しようと試みる担任だったが、次第に力では勝てないことを悟ったのか段々と大人しくなっていった。そして先生が微妙に目に涙を浮かべ頬を赤く染め出した頃、俺はやっと先生から口を離した。
z「っは…、、」
e「っぶぁ、は…ッ////はッ…ヶほっ…//な゙、に…ッ//ぞむく…ッ///」
z「ベタベタ他人に触らせんな。」
e「っ゙、へ…?///」
俺のそんな発言に戸惑いを隠せない先生に対して、俺は続けた。先程のやり取りを見ていて不快だったこと、自分以外に極力触れない触れられない様にして欲しいことを怒り気味に伝えた。
e「わ゙…、分かった…//わかったから…ココでは……、、」
z「は?俺今怒っとんのやけど?見て分からん?」
e「わか、るけど…。ホンマに…ここでは…、、」
言葉を詰まらせ今にも泣きそうな声で訴える担任に、俺は酷く興奮した。潤んだ瞳に合わせた八の字の眉、涙目で頬を赤くさせる彼に向かって静かに耳打ちをした。
z「俺、束縛酷いん知っとるやろ?」
e「っ、ひ…//」
肩を震わせ息遣いを荒くさせる先生に、俺はまた興奮する。小さな悲鳴を上げて俺に顔を見せぬよう、深く俯く先生に俺は続けた。
z「責任とってや、エーミール♡」
e「ッ…う、ぅ゙……///」
数十分後…
z「ほら、エミさん♡ここちゃんと教えてや、♡」
グッヂュンッッ♡♡バチュッバチュンッバチュンッ♡
e「はぁ゙っ、あ゙、ん…ッ♡////ちょ゙…//っぉ゙、あ…ッ♡♡///」ビクビクビク…ッ♡
息を荒くさせながら机に突伏する先生には構いもせず、問題を教えるように俺は急かす。だがその間は腰を打ち付ける速度を下げたりはしない。
e「こぇ゙…ッ///じゃ…っ//おしぇられに゙ゃ、あ゙…ッッ♡♡////」ビュルルルルッ…♡
z「あ、イキよったな…♡♡」
バッッヂュッ♡♡♡バヂュンッバチュッッ♡♡
e「ッあ゙、♡///だぇ…ッ///ぃ゙まっ、イ゙…ッ♡♡//んぅ゙あ゙〜〜…ッッ♡♡♡////」ピュルルルルルッ…ピュルルルルッ♡♡
あ゙〜〜〜かわええ。足も腰もガクガクさせて、必死に声抑えようとしとんのも全部可愛い。先生の顔、今よりもっとグッチャグチャにしてやりたい。
z「エーミール、こっち向いて?♡」
バッヂュッッ♡♡バヂュンッバチュンッバチュンッ♡
e「ッ、へ?♡///ぁ゙ッう…、、??♡♡////」ビクビクッ…♡
z「ん、ええ子…♡♡」
俺の方にゆっくりと顔を向ける先生にそう囁いて、俺は先生に甘く深いキスを交わした。お互いの唾液や舌を絡め合い、いやらしいリップ音まで出す。
e「ん゙ッ、ふ…♡///ちぅ゙…ッ//ちュ゙む…っっ♡♡////ぁ゙、ふ…ッ///んん…っっ♡//」
z「ん、ん゙…ッ♡♡」
バヂュッッッ♡♡♡バチュンッバヂュンッ♡♡
e「ッお゙、はぁ゙え…ッッ♡♡♡♡/////」チカチカチカチカチカッッッ…♡♡♡♡
俺は先生と甘いキスを交わしながら、奥を一気に突き上げた。すると先生は口から舌を出して、汚くも甘い声を漏らした。そんな先生の様子に俺は酷く興奮する。
z「ッふは…♡♡」
ドッヂュッッッ♡♡♡♡バヂュッッ♡♡♡バヂュンッバチュンッ♡♡
e「ッあ゙、ぁ゙…ッッ??♡♡/////お゙、ッほ…ぁ…っ♡♡♡////しん゙ぢゃ…ッッ//ィ゙けなぁ゙…っっ??///」ピュク…ッッピュッ…♡♡
もう射精し切ってしまったのか、先生の陰部は情けなく痙攣するだけだった。俺も限界が近いのか、陰部から何かが押し寄せてくるのが分かった。
z「せんせぇ゙ッ、俺の精子受け止めてや゙…ッ!♡♡」
e「ォ゙お…ッッッ!??♡♡♡♡/////」チカチカチカチカチカチカッッッ♡♡♡♡
俺は最後のトドメと言わんばかりに先生の奥深くを突き上げ、そのまま射精した。すると先生は、目を見開き舌を突き出してそのままトんでしまった。
z「っあぁ゙〜〜〜…♡♡止まんね…っ♡」
トピュルルルルルッッ♡♡♡♡♡ドビュッ♡♡♡ビュルル…ッッッ♡♡
俺は小さく呟けば、先生の中に精子を出し切り自分の陰部をゆっくりと抜いた。するといやらしい音を出して先生のナカから漏れ出てくる、白濁とした液体。
z「…あ〜、、先生どうしよ…。ま、えっか…せんせー可愛かったし…♡」
俺は口角を緩めてそう呟けば、隠し持っていた端末を取り出す。そして数枚先生の淫らな写真を収めて、後処理に取り掛かった。
終わり。
これまた久しぶりのcp…、腕慣らしにとても良かったです…。王道のパロで書かせて頂きました、楽しかったです。
ポン酢様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
4件
ワァ……😇✨✨💕💕💕 リクエスト答えてくださってありがとうございますぅあ😭😭🙌🙌✨💕(語彙力無)😭😭😭