俺は愛されてしまったようです

リクエストいただいたのでぺいんとさんバージョン書きます！あと受験まで携帯あまり触れないので投稿頻度落ちるかもです。

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ぺんちゃんはなんだかんだ言って優しいし、友達とか大切にしてくれるし、何より一番の俺の理解者だ。きょーさんも優しいし、変化にはすぐ気づいてくれるし。でも、俺は……

ｺﾝｺﾝ

ら｢きょーさん入っていい？｣

きょー｢ええで｣

ら｢告白の件なんだけど｣

ら｢ごめん、｣

きょー｢そうか、他に好きなやついるの？｣

ら｢実はぺんちゃんにも告白されてて｣

きょー｢ほんでぺいんとさん選んだんやな｣

ら｢俺もしっかり考えたんだ｣

きょー｢幸せになれよ｣

ら｢ありがとう｣

そして部屋を飛び出し日常国へ走る。俺の大好きな人に会うために。あの声を聞くために。

ら｢ぺんちゃん！｣

ペ｢らっだぁ！？どうしたんだよ！｣

ら｢好きっ！大好きだよ、ぺんちゃん！｣

ペ｢つまりOKってこと？｣

ら｢そうに決まってるじゃん｣

ペ｢やったー！まじ！？めっちゃ嬉しい！｣

その日は俺にとって一生忘れられない日になりました。

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はい！少し短いですがここまでです！どうでしたでしょうか？いいねとコメントお願いします！