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【ドラばじ】ドラケンくんと色々な下品なS♡Xやってみた場地くん♡〔R18〕

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【ドラばじ】ドラケンくんと色々な下品なS♡Xやってみた場地くん♡〔R18〕

1 - 【ドラばじ】ドラケンくんと色々な下品なS♡Xやってみた場地くん♡〔R18〕 1話

♥

2,039

2022年02月15日

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どうも!ゴリです!!!!今回はドラばじです!






※注意

・濁点喘ぎ

・♡喘ぎ

・汚喘ぎ

・色々な下品なプレイ

・長いかも…

・性癖詰めた







それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ


───────────────────


【裸コート&トイレ】

俺は今場地とファミレスに居る。でも…今日場地がおかしい…


ド:「おい、場地…」


場:「ん?何」


ド:「なんで今日コート着てんだ?」


場:「あぁ、気になるか?」


ド:「気になるから聞いてんだよ。」


場:「ふーん、じゃあ教えてやるよ。」


場:「トイレ着いて来い」


ド:「?分かった」


コイツ…何考えてんだろ…前々から何考えてるかわかんねーし、バカな事考えてんだろーな~、つかコート似合わねぇ…フリフリゴスロリでも着てろよなぁ


場:「よしドラケン、見ろ」


ド:「あぁ?見ろってなにを…」


バサァッ…


場地は見ろと言った瞬間着ていたコートを開けた。普通なら服着てんのにコイツ中裸じゃねーか…エッロ♡即勃起するわwなんだコイツ♡犯されてーのかよ。今回はぜってーぶち孕ます♡♡ひぃひぃ泣かせてやる♡♡♡


場:「おい、犯せよ♡♡」


ド:「言われなくても犯すワ♡」


俺はそう答えて場地を個別トイレの中に連れ込む。


場:「お前♡溜まってただろ??俺の口で抜いてやんよ♡」


ド:「場地サイコー♡俺の雄臭するちんぽでお前の口が孕むくらい出してやる♡♡」


場:「んむっ…♡♡ぢゅるる♡ぢゅっ…♡♡♡れりゅっ…♡♡ぐちゅっ♡」


場地はスゥっと匂いを嗅いだあと目を細めて下品な音をたてながらフェアをする。場地は余裕があるようで、亀頭を咥えたあとちんぽをどんどん口に含んで自分の指で穴を弄りながら咥える。


場:「じゅっ♡♡ぐぽぐぽっ♡♡♡じゅるる♡♡んぉ゛ッ♡かぽっ…♡♡」


場地の上手いフェラを続けられて、俺のちんぽはムクムク大きくなる。場地は1回口を離して裏筋を場地の長くて厚い舌に舐められる。


場:「れろぉ~~….♡♡♡んむッ♡♡ペロッ…♡」


ド:「あ~、キモチー♡♡でもイクのはまだだなぁ♡」


場:「んぁ!?くそッ…ぜってぇイかせてやる!!!」


場地は俺のちんぽに食いついて、夢中で俺のデケェ物をしゃぶる


ド:「場ァ地♡どぉ?俺のちんぽおいしー♡」


俺は勿論余裕な表情を見せる。


場:「ん゛んッ!!ぢゅるる♡♡っぷはっ♡♡ぢゅ~♡♡じゅぽじゅぽっ♡ほら!!キモチーだろ!!なぁ!?イクだろッ♡♡」


ド:「どーかなぁ」


場:「んぉ゛おッ♡♡んッ…..♡♡フーッ…♡フーーー♡♡んむっ♡お゛ぅぶっ♡♡」


場:「お前ッ…びくびくしてんじゃん♡♡ぢゅるるる♡♡ぬぽっ♡♡」


正直…俺がすぐにイきそうなくらい場地はフェラが上手い、俺はビキっと脈を打つ…..場地も腰振ってるし、目細めて気持ち良さそうじゃん♡場地の顔に俺のチン毛付いてるし、きたねぇけど興奮しちまう。


ド:「んッ♡あーーー、イきそ」


俺がそう言った瞬間、場地は目にハートマークが浮かんでるように一生懸命フェラを頑張る、鼻の下まで伸ばして奥に突っ込む。


ド:「おいおい、場地ぃ♡かわいー顔が台無しだぞ?」


場地は自分の顔なんてお構い無しにじゅぽじゅぽ音をたててイかせるようにフェラを続ける。


ド:「あーーー♡イクイクッ…んぉッッ♡♡♡」


そう言って俺はやっと場地の口にぶぽっ♡と射精する


場:「ぉ゛ッ?!?!♡♡~~ーーッ♡♡♡」


びゅぅううう♡♡びゅくぅっっ♡♡


場:「んぐッ…♡ゴクリ」


場:「ドラケンのぷりぷりセーシ♡飲んだぞ♡」


俺はめちゃくちゃ射精しても大きさは変わらず、場地は驚いたような顔をした


場:「まぢかよ…、じゃ、次ケツな?」


ド:「泣くんじゃねーぞ♡」


場:「泣かねーし…」


場地のバキュームフェラをされた後俺は便座に座っていて、場地が俺の上に乗っかって自分のアナルをくぱぁ♡っと開いて、ゆっくり入れる。


場:「ぉ゛ッ…♡おほっ♡♡チンポすげっ♡ぁ、あんっ♡」


ド:「まだ先っぽじゃんか♡頑張れよ」


場:「ごぉ゙、お゙♡♡ぉ゛っ♡」


ド:「場地くんはお口は強いのに、舌の口は弱々なのかぁ♡」


俺は煽り気味に言った。


場:「うっしぇっ♡♡ひぎぃ゙ッ゙ッ!?♡♡ぉ゛ッおぉっ♡♡んぉ゛♡♡ん゛ほぉ゛おおッ♡♡」


ド:「声デケーよ、バレたらやべーよ」


俺はそういう言い、場地の乳首を摘まむ。コリコリしたら場地は足をガタガタして倒れそうになった。


場:「ぉ゙ほッ♡♡ぉ゙ひ、ィ゙いっ♡へん゙ッ♡へんら゙の゙ッ♡へんにな゛り゛ゅッ゙ぅ゙♡♡ひィ゙ぁあ゛あ゙ぅ゙ンッ♡♡」


場地は口では反抗するが、腰は動かす。ちなみに俺は一切腰を振ってない


場:「ぉ゛おおッ♡♡♡イグゥッッ♡♡腰とまんねぇッッおぉんっっ♡♡♡」


だんだん口も正直になってくる、肉厚なまんこがギュゥっと締まって食いちぎられそう…..。


場:「イグぅうう!!♡♡中イキす゛るぅっ゛!!!♡♡」


ド:「ぉ゛ッ…♡くそッ…締め付けんな!あぁッ…中出しするっ♡♡」


場地は一気にケツを振り落として、根元まで下の口で咥える。その瞬間俺が射精してびゅるる♡♡っと結腸に出した


場:「ぉ゛ほッ♡♡ぉ゛ッあへぇっ~~ッ♡♡んぉ゛♡♡♡♡」


舌をだらしなく出して、場地は目の焦点が合ってなく…アへ顔っつーの?まぢサイコー♡騎乗位で搾り取られるの、最っ高……♡



その後掃除をして帰って、家で第2ラウンドした





「完」

次回!!ドラばじ 汗だくプレイ♡

あと、この物語めちゃめちゃ続くと思うからご了承ください。

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