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お久しぶりです。
書きたくなって戻ってきました。
片思い
🐱➞🍆です
キャラ崩壊許してください。
それでは、いってらっしゃい!
🐱視点
カチ カチ カチ
動画を見ている
🐱「ふふっ。今日もぼんさんカッコイイな」
あ、どうも皆さん。
ネコおじです。
こんなところを見られるとは……
お恥ずかしいかぎりです。
俺は、ぼんさんが好きなんです!
(突然すぎる告白w)
毎晩、動画を見てドキドキしています。
なぜなら……
好きだからです!
好きなんです!
大事なことなので2回言いました。
まぁ、でも 叶わぬ恋……
というやつですよ。
🐱「はー(ため息」
なぜかって?
もう……わかってて聞いてますよね?
それは、同性+仕事仲間だからですよ。
この関係が壊れたら仕事できてないです。
俺のメンタル崩壊まぬがれません。
だから、伝えないと決めたんですけど…
でも…… やっぱり……
この気持ち 伝えたい
なんと、自分勝手なのでしょう。
🐱「ハハッ」
なんか笑えてきました。
カチ(動画を消す
🐱「そろそろ寝ますか。」
布団に潜り込み目を閉じる
🐱の夢の中( ´꒳` ) .。oO
?「……じ」
?「……こ……じ」
……?誰かに呼ばれてる?
?「ネコおじ!」
パチッ(目を開ける
キョロキョロ
🐱「……。(*゚ロ゚)ハッ!!」
?「ネコおじ?どうしたの?」
🐱「ぼんさん?あれ?ここは?」
🍆「ショッピングモール。飲み物買ってきたよ。」
差し出しだされたペットボトルを
受け取り、ひとくち飲んだ
🐱「ありがとうございます」
🍆「じゃ、行こっか」
🐱「はい」
一緒に歩き出す
あれ?ここは?
急に違う場所?
あたりを見渡すと水槽の前にぼんさんがいた
🍆「やっぱ、綺麗ねー。水族館って。」
あ、水族館っか。
あれ?モールにいなかったけ?
まっ、いっか。
🐱「そうですねー。ほんときれー。」
青い光につつまれ落ち着いた気持ちになる
🍆「はい、これ持って」
差し出されたのは、タオル
なぜ、タオル?
🐱「………、えっと、これは?」
🍆「俺、手繋ぐの苦手だから代わりにね?」
あぁ、そういうことか!
そういえば、手を繋ぐの苦手だったけ?
そうだったような?
そうだった、そうだった。
🐱「そうでしたね。」
タオルを握りながら隣を歩くと
胸のあたりがあたたかくなるのを感じた。
ん? ここは……
海?
目の前には、キラキラ輝く海と
白い砂浜が広がっていた
ぼんさんが遠くで大きく手を振りながら
俺を呼んでいる
🍆「おーい!ネコおじー!こっちー!!」
🐱「今行きまーす!!」
大声で言葉を返す
歩みを進めようとすると
足が砂に沈んで
なかなか前に進めない
🍆「早くおいでー!!」
少しずつ遠くに離れて行く彼を
追いかけるがどんどん離れていく
🐱「ま、まってー!行かないでー!」
🐱「えっ……」
急に足が軽くなったかと思うと
ぽっかりとあいた 暗闇に
吸い込まれて下に下に落ちた
🐱「わあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
🐱「ぼんさん、た す け て……」
手は、空をつかむ
涙が止まらない
🐱 「わあ゛ぁぁぁぁぁぁ」
バサっ
自分の大声で目が覚める
起き上がった状態で
腕をまっすぐのばし
頬に涙がつたっていた
🐱「はっ、ははは」
乾いた笑いがでていた。
いい夢だと思ったのに。
最後が……
最後が最悪すぎてしばらく泣いた。
チラッと時計を見ると
出勤時間が迫っていた。
目が充血して泣いたことが
バレそうだったので
サングラスをかけて 家を出た
🍆視点
今日は早く会社に着いた!
俺、偉い!
褒めてくれー!
ガチャ
🍆「おはようございまーす」
部屋に入ると後輩組が揃ってお出迎え
🍌「おはようございます」
🐷「おはざーす」
⛄️「おはようございます!」
🍌「ぼんさん、珍しくはやいですね」
⛄️「ほんまになーwww」
🐷「今日は、きっと台風っすねw」
🍆「珍しくとはなんだ!珍しくとは!」
🍌「ホントのことですし(やれやれ」
🐷⛄️「wwwww」
ぼんさんが到着して数十分後
🐱視点
ガチャ
🐱「おはようございます」
部屋に入るとドズルさん以外の
みんなが集まっていた
🍌⛄️🐷🍆
「おはようございます/まーす」
🐱「珍しくぼんさん早いですねw」
🍆「珍しくは、余計ですーw」
⛄️「ネコおじ、サングラスしてるやん!」
🍌🐷「珍しいですね/っすね」
🐱「あー、まぁね(苦笑」
目線を逸らす
泣いてたから 充血を隠すため
とは言えないし……
チラッとぼんさんを見ると
🍆「隙あり!!」
🐱「あっ」
サッとサングラスを奪われた
取り返そうと伸ばした手が届かず
そのまま空中に残された
ぼんめんおらは、俺のサングラスで
遊びはじめおんりーは少し離れたところで
呆れて その光景を眺めていた
🐱「………はっ!」
🍌「!?」
慌てて目を逸らしたが 遅かった
おんりーとバッチリ目があってしまった
トコトコトコ
こっちにやってきた
🍌「大丈夫ですか?目、充血してません?」
🐱「だ、大丈夫だよ?」
ポロッポロッ
にっこり笑ったはずなのに
夢を思い出してしまって
涙が勝手にこぼれ落ちた
🍌「え……ネコおじどうしt」
🐱「……ご、ごめん。もう行きます。」
ガチャ、バタン
自分の感情が制御できなくて
慌ててトイレの個室に駆け込んだ
🐱「…………」
涙が止まらなかったので
しばらくここからでられなかった
🦍視点
ネコおじがトイレに走っていくところを
偶然目撃後にメンバーのいる部屋に入る
時間は少し戻ってネコおじが
サングラスを奪われた頃……
🍆視点
🍆「どうよ!
こっちのサングラスも似合うだろ?」
⛄️「www全然似合わんなーwww」
🐷「丸いのは
ぼんさん似合わないっすねwww」
🍆「まじかよー、ならめんかけてみ?」
🐷「いいっすよ!どうです?」
⛄️「めん、めっちゃ似合うやん!」
🍆🐷⛄️「wwwww」
ガチャ、バタン
🍌「あっ……」
音のしたほうを見るとおんりー が
扉をみて呆然と立ち尽くしていた
🍆「あれ?ネコおじは?」
🍌「それが」
ガチャ
🦍「みんなーネコおじが
走っていったけど なんかあった?」
部屋に入ってそうそう
そんなことを聞かれ
おんりーが口を開く
🍌「実は、ネコおじの目が腫れてて
どうしたのか聞いたら泣いてしまって
その後、走って行ってしまったんです」
🦍「えっ!そうなの?みんな
何か思い当たることあります?」
🍆🐷⛄️「…………」
サングラス奪って遊んでたから
それか?いや、そんなに嫌だった!?
ま、まじ?!
ドスおんがジーっと俺らを見つめる
🍌「ぼんさんが
サングラス奪ったのが原因だと思います!
あと、それで3人が遊んでました!」
めんがサングラスをサッと外し
目を逸らす
おらふくんは、俺の後ろに隠れた
2人の視線が俺に突き刺さる
🦍「ぼんさーん💢」
🍆「す、すみませんでしたー」
深々とお辞儀する
🦍「はぁ……謝る相手 違いますよね?」
🍆「は、はい。すみません」
🦍「ちゃんと謝って
サングラス返すこと!いいですね?」
🍆「はい!わかりました、めんサングラス」
🐷「はいっす」
めんからサングラスを預かり
収録後返すことになった
収録後
🍆視点
ネコおじが来るまで部屋で待つこと
1時間
ガチャ
🐱「……あっ、ぼんさん」
🍆「ネコおじ!」
机に置いていたサングラスを手に取り
ネコおじに歩み寄る
🐱「こんな時間にいるなんて
どうしたんですか?」
🍆「これ返そうと思って」
サングラスを差し出す
🐱「あ、ありがとうございます」
受け取りカバンにしまう
🍆「あと、サングラス勝手に
取ってごめんなさい」
🐱「え?いや、大丈夫ですよ?(ニコッ」
🍆「で、でも……
おんりーちゃんが泣いてたって」
🐱「あっ、えっ……あー……」
目が泳いでいる
そして俯きながら
🐱「怖い夢見ちゃって……」
🍆「え!そうなの!?言ってよー
話くらいしかしけないけど」
🐱「ははっ。だから関係ないですよ?
サングラスとは」
🍆「よかった、でもなんかあったら
いつでも相談してよ?」
🐱「はい、ありがとうございます」
🍆「途中まで一緒に帰ろうよ」
🐱「そうですね、行きましょ」
歩いているところ
🐱視点
🐱「ふふっ」
まさか一緒に 帰れるなんて 嬉しいな
けど、サングラス取られて泣いたと
思われるとは思わなかったな…笑
🍆「ん?どうかした?」
🐱「いえ、何も」
浮かれてるのバレちゃったかな?
🍆「あ、俺こっちだから
また、明日」
手を振ってくれるので
手を振り返し後ろ姿を見送る
🐱「はい、また明日」
いつもの歩道橋を上り
空を見上げると
そこには綺麗な満月が
俺は歩道橋の手すりに
軽く腰掛け空を見ながら呟いた
🐱「ぼんさん」
🐱「月が綺麗ですね」
▷▶︎𝑒𝑛𝑑
ここまで読んでくださって
ありがとうございます
感謝(ㅅ´ ˘ `)
夢の中で
ペットボトルを受け取る
タオルで手を繋ぐ
ぼんさんが遠くへ行く
手が触れない=手に入らないを意味します
現実で
サングラスを奪われた時も
手が触れなかった
いつかネコおじの気持ちが届きますように。
泣き虫より
コメント
3件
あー、めっちゃ切ないやつやん…!🐱の片思いがひしひしと伝わってきて、胸がギュッてなったわ。夢の中でタオル渡されて「手繋ぐの苦手だから代わりに」って言われるシーン、めちゃくちゃ好き。あれ、もう完全に愛やん。現実でサングラス奪われたときも手が触れなかったっていう伏線?にもグッときた。最後の「月が綺麗ですね」に全部詰まってるよな…続き、めっちゃ気になるわ!また読ませてな🔥
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