jk side
ジミニヒョンが連れてかれた。
ヒョンは僕が迎えに来たことに気づいてないみたい。
はぁあ ー . . .
あの謎の社会人のせいで
僕のジミニヒョンが、. . !!
許せない . . .
そう来れば頼る人はただ1人。
「 てひょぃひょ ~ ん 」
『 なぁに ~ 僕の愛するジョングギ ~ ♡ 』
「 僕ちょっと相談したいことがあるんですけど . . . 」
『 おぅ !! このヒョンになんでも言えぇ ッ !!!! 』
「 ヒョン、SUGAって人知ってます? 」
『 しゅが ー . . . ? 』
「 シュガ です。」
『 へぇ ー だれそれ、 』
ですよね ~ . . 知らないと思った。
『 そのシュガー さんがどうしたの? 』
「 なんか社会人らしいんですけど、今日急に大学に来て。 」
『 ほうほう 、』
「 ジミニヒョンのこと連れてどっかいったんです! 」
『 2人で?!?! 』
「 あ、いや、ホソクって奴がいました。 」
『 ホソク . . . あ! シュガー ってユンギヒョンか !!!! 』
え、
「 え、あれミンユンギなんですか? 」
『 それミンユンギだよ ~ 』
『 で、ホソクって誰。』
あ、 . . . 僕やらかしたかもしれない。
「 え、あ、僕の先輩です。 」
『 じゃなくて、ユンギヒョンとの関係。 』
「 いや、それは . . . わかんないです、 」
『 そう ~ ? ならいいや、 』
そう言って部屋へ戻ってった。
怖ぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!
どんだけ一緒にいても慣れない . . .
あぁあぁ … 怖すぎる 、
目に光がなかったよテヒョンイヒョン . . .
ユンギヒョンの話になるとヒョンがヒョンじゃなくなる。
… なんでだ?(
コメント
3件
ブクマ失礼します🙇♀️
うわ、天才だ。( ?
テヒョナ〜どうしたぁ、