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これ、木が一軍で下草が三軍なんですよ。
一軍と三軍、一言で言えば陽キャと陰キャです。
木はどんどん大きくなりクラス(山)を仕切れる(覆い尽くせる)ほどになるんです。
でも下草は一軍に従うだけ、何も口出しできない(私のクラスではそうです)んです。
日光を遮るっていうのは陰キャが意見を言える感じ(?)が遮られる、というようなことです。
下草は枯れるっていうのはそのうち諦めるってことですが多分いろんな解釈ができると思います。
木は一生このままがいいと神に願う、というのは神は絶対受け入れないはずなのに願うってことです。
花粉を放出する、というのは他の人に害を与えていないか?という意味です。
私のクラスの一軍はこんな感じなので全ての一軍がこうというわけではありませんし、私があれこれ言えるわけがありません。
あくまで私の「経験」です。
それと陰キャ(私)の偏見もあるかも…(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)