テラーノベル
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アジトに繋がるあの建物に急ぎ記憶を辿りながら地下へ向かう
途中でそこの女将さんが倒れてるのをみたが気絶していただけだったことに安堵した
薄暗くコンクリートでできた何度も見て何度も通った道に出た
「唾切とえっと…(やべぇ…この人と何気に会話するの初めてだ)」
「蓬っす 桃草蓬」
「じゃあ、蓬さんと唾切はそこ右曲がって沈静化よろしく俺は別のところ行くから じゃ」
あっちはたぶんムダ先達もいるだろうし大部分の桃があそこに居るから統治してもらえればいい
別に潜んでる可能性の桃を俺が潰せば効率いいはずだ
「ねぇ蓬くん」
「なんすか先輩」
「君、ちゃっかり下の名前で呼んでもらってるね」
「読んでもらえるように下の名前から言ったんで」
「…案外策士だね」
「どうもっす」
「まぁ、あの子から言われた通りに向かうとしようか」
「っすね」
「鬼どもは全員ここで死ねぇぇぇ!」
ドカッ
「ぅっ」
「全員雑魚のくせに数が多すぎんだろ」
「ムカつくぜ、」
「無駄口は叩くな 集中しろ」
「さっさと終わらせようか!」
「ロクロはなんにもしなくていいんだよ!寝とけ!」
「役立たずでごめんない…埋まります…」
「いや〜個性豊かなクラスだねダノッチ 避難完了したよ」
「そうか ならもう少し暴れれるな」
「おらぁぁ!しn」
シュ ガンッ
「「!?!?!?」」
「桃草副隊長!?何故!!」
「勝手に暴れられたら困るんだよ しばらくそこに居てね あ、蓬くん こちら側の声を聞こえないようにしてね」
「うっす」
「何のつもりだ 唾切…」
「ん〜 僕がそちら側についたからその報告ついでに部下の回収ってところかな?」
「こちら側についた?何の冗談だ」
「冗談じゃないさ ここに来るまでに面白い契約を結べてね 鬼に手を出さないことを約束してね」
「それでこちら側が信用できるとでも?」
「信用する・しないはご自由に こちらから手を出すことはなくなった それだけの話だよ」
「まぁ…その子が死んだら話は別になるけど じゃ、そういうことだから」
「ダノッチ…あの話本当かな、」
「さぁな とりあえず今回は手を出されなかったそれだけの話だ」
「どんな子なんだろうね、唾切をこちら側に引き寄せた子」
「顔も知らないがとりあえず感謝するとしよう」
「だね よし後始末に取り掛かろうか」
「…(何者なんだ 何を口実に引き寄せた 不思議な奴だな)見回りに行ってくる」
「いってら〜」
コメント
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続きが楽しみです!

やっぱ!最高過ぎるんやけど