テラーノベル
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「よし とりあえず近くの桃の制圧完了」
「向こうからも音は聞こえなくなったから終わったんだろうな 戻るか」
そう言って立ち去ろうとしたら
「何者だ」
懐かしくて何度も何度も何度も何度も聞いた声が聞こえてきた
今すぐにでも振り向きたいが気持ちを押し殺しそのままダッシュで逃げる
「ここまで逃げたら…」
「鬼ごっこはもう終いか?」
なんでいんだよ… 俺、猛ダッシュで逃げたんですが?
「お前は何者だ?答えろ」
「…(今変音機持ってねぇから答えれねぇんだよ!マジでなんでこのタイミングで見つかんだよ… まぁ 逃げるけど)」
ダッ
「逃がすか」
「(マジで早いな!鬼かよ! 今捕まったら今までの苦労が水の泡になる、なんとしても逃げる!)」
「…見失ったか、彼奴は何者なんだ ますます興味が湧くな 次会ったら必ず捕まえる」
「(なんかすげぇ悪寒がするけどとりあえず逃げ切れたからよかった)」
「こんな所に居たんだね」
「ッ…唾切か そっちは終わったのか?(一瞬ムダ先かと思った…)」
「一応ね 君の方も終わったようだね」
「まぁな んで俺はどうしたらいい?」
「ん?」
「いや 俺、実戦台になるって言ったろ?だから俺はどうすればいい?」
「じゃあ血をもらえるかな?とりあえず100ml」
「それだけでいいのか?」
「連れ去るとでも思ったのかい?そうしてもいいけど準備とか他の目を欺くのは大変だからね」
「へぇ 欲だけで動いてるわけじゃねぇのか」
「君、結構失礼だね それと君の連絡先を貰っていいかな? 色々便利だと思うしね」
「うちもいいすか?」
「別に構わねぇけど…そんないるか?」
「いるね/いるっす」
「あ、そうすか」
「じゃ、ここでお暇するよ」
「っす」
「お〜…なんか、今までの記憶の中の唾切よりだいぶ丸かったな 怖ぇ、、」
「まぁ…とりあえず終演したからよかった 次は練馬か? こっちも上手くいくことを祈るしかねぇな、」
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やべえって、ほんまに最高ずぎるんやって