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前書き
今回の話は異世界転生みたいなもんです、科学技術は今の世界とそこまで変わらず、上下関係と服は昔のヨーロッパみたいな感じです
目覚めると神様がいた(?)
神様「お前はまぁどっかの国の娘にして差し上げよう」
〇〇「は?なんだよ上から目線で、」
神様「すんません、代わりに王族に1番近く、魔力量が1番高い上流貴族の娘になります」
〇〇「えっ?は?」
〇〇side
また目覚めるとそこにはめっちゃ美人の女性がいた
もしかして母?
母「〇〇、可愛いなぁー」
あぁ私可愛いんだ
侍女「奥様〇〇様の服を持ってまいりました」
私は良家のお嬢様らしい、母はめっちゃ美人
父「生まれたか!元気そうでなにより、魔力量を測ろう」
侍女になんか変な道具?みたいなのを腕にはめられた、ブレスレットみたいなやつ
父「魔力量が高すぎる」
母「すぐに王様と女王様にご連絡を」
私の魔力量?魔力量ってなに?
王「ここまで魔力量が高いと、危険だ」
女王「あっここまで魔力量が高いなら、うちの息子たちに嫁いだら?」
母「いいのですか?ありがとう存じます」
勝手に話が進んでる気がする
ちょっと整理しよう
私は良家のお嬢様、魔力量がめっちゃ高い、少し危険、そこで王子様と結婚、
おい神⁉︎どういうことだよ
まぁしょうがないこの世界enjoyするわ!