テラーノベル
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続きです
火災エリア
爆豪 「クッソ、、足場わりぃな、、」
切島 「あ、!爆豪いるじゃん!よかったぁ、、」
爆豪 「あ?」
切島 「一人だと思ってちょっと怖かったんだよ!」
爆豪 「フッ、雑魚が、」
切島 「ひでぇな!それより、、」
「ガキが二人?舐めてんなぁ、」
「はぁ、、女だったら少しは遊べたかもしれねぇのによぉ」
爆豪 「、、、クソ髪。はよあいつら殺すぞ」
切島 「お、おう!殺したらだめだけどな!」
俺らが、クソヴィランを倒していた。
そしたら、どこからか雷鳴が聞こえた。
爆豪 「、、ぁ?、、」
切島 「!、爆豪!あっち見てみろ!なんか、でっけぇ雲ある!」
USJのちょうど真ん中らへんに黒くてでかい雲があった。
俺はすぐに分かった。これが、永久の仕業だって、
爆豪 「ッ!あいつっ!」
そういえば永久はまだ雄英のやつらに個性を明かしてない。
だから、誰も永久だと分からない。
知っているのは俺とデクだけだ。
そう思っていると雨が降り始め、、
切島 「っ?!雷が、!?」
雷が次々に落ちてくる。
俺らがいる火災エリア以外のエリアでも雷の被害は出ているようだ。
爆豪 「、、屋根、、探せ!」
切島 「え」
爆豪 「この雷、、、威力は弱いが後遺症は残る。脳死ぬぞ、」
切島 「なんで、そんなこと知って、、」
爆豪 「はよしろ!」
俺にはそう伝えることしかできなかった。
永久を止めに行こうとも思えなかった。
いや、、止めに行ったところで意味はないと知っていたから思えなかったんだ。
USJ中心部
緑谷 「永久ちゃん!!」
僕の幼馴染の永久ちゃんが、個性を暴走させた。
昔、一度なったことがある。
僕がいじめられてた時、それを見て永久ちゃんは暴走した。
死柄木と呼ばれるヴィランが永久ちゃんを見ている間に
僕はその場を走って蛙水さんと峰田君がいるところに戻る。
蛙水 「緑谷ちゃん!大丈夫!」
峰田 「なんだよこの雷!」
蛙水 「?!この雲もおかしいわ、、」
峰田 「あーー!!絶対死ぬ!なんでこんな目にー!」
緑谷 「2人とも!屋根のある所へ!」
蛙水 「?え、えぇ。わかったわ」
峰田 「おいらまだ死にたくねぇよ!!せめて童貞卒gy」
緑谷 「峰田君!はやく!」
この雷は一瞬で人の未来を奪える。
奪ったところは見たことがないが、確実に、奪うことのできる雷だ。
それも、殺すのではなく生きたまま脳だけを停止させるということもできる。
峰田 「この個性、、ヴィラン強すぎだろぉぉお!!」
緑谷 「いや、ちがう、、」
蛙水 「?」
緑谷 「これは永久ちゃんの個性だ。」
蛙水 「永久ちゃんの?」
緑谷 「本人が良いって言ってないから詳しくは言えないんだけど、
この雷は永久ちゃんが起こしてる!」
峰田 「んだよそれ!」
緑谷 「止め方もわからない、、個性を消す個性を持った相澤先生は今動けない、、、」
僕たちは絶望の狭間にいた。
死柄木 「!?脳無!?」
黒霧 「雷にあたって、、意識不明?」
死柄木 「なんだよこの女!!」
二人のヴィランの前には光のない目をした永久がいた。
両手から黒い雲がどんどん出ている。
死柄木 「!!、この女、、良い目をしている。」
死柄木は永久の光のない目を見つめる。
死柄木 「おい、お前、なんでヒーローなんか目指してんだ?
そんな光のない目でよぉ、、」
死柄木は純粋にその質問をする。
永久 「、、、、」
死柄木 「無視か?」
だが、今の永久は怒りでか、自我がない。
永久 「、、、」
永久は聞こえてるのか、聞こえていないのか、
どちらにせよ、その提案は永久にとってYESと言う答えしか出ない問いだろう。
死柄木 「聞いてんのか!」
死柄木はイラつき永久の顔に手を伸ばす。だが、、
死柄木 「っ!?熱っ?!」
永久の周りはやけどを負うほど暑かった。
おそらく無意識の防衛本能だ。
いや、攻撃本能かもしれない。
先ほど、緑谷を狙った死柄木に対しての怒りが爆発しているのだから。
そして続けて
永久が手から巨大な氷を発射しようとした瞬間、氷は溶ける。
相澤が個性を消去したからだ。
おそらく、これ以上個性を使用したら人の命まで奪うことになると、悟ったのだろう、、
また、相澤は脳無から解放され、
死柄木の標的が永久に変わったことから余裕が生まれ、個性を使用できた。
そして、飯田が呼んだヒーローたちが、USJに到着した。
ヴィラン側、そして雄英側、両者ともに死亡者0という数値を残し、
今回の襲撃を終えた。
時間に直すと短いが、ヒーロー志望にとっては一生忘れられない体験になっただろう。
はい、どうでしたか!
2028文字!
終わります。
コメント
14件
めっちゃ面白かったです! 続き楽しみにしてます!
面白かったです♪ 続き楽しみです。
また1コメ取れんかった…… 油断は禁物じゃわww でもね、なんとく「あ、これは無理だわ、誰か絶対1コメ取っとるな」って浮上した瞬間に分かったww