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学パロ
赫白桃青黄水 / 水受 ↩︎ そっち系の BL は 書いてない ( 伝われ )
水愛され
地雷さんは🔙
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きんこーん 、 と 鐘の音 が鳴る 。
水 『 しょ~ちゃん ! 』
白 『 いむく ー ん ! どした ー ? 』
この人 は 僕の 親友の しょ~ちゃん 。
同級生 で 長年 親友を やらせてもらっている 。
白 『 え、てか いむくん 聞いてや 』
水 『 どうした ー ? 』
しょ~ちゃん が 僕に何か 話そうとしてくる 。
それに 僕は 首を傾げて 吐かせる 。
白 『 今日 生徒会 の 人達 と 風紀委員会 が 来るらしいで 』
水 『 生徒会 ?風紀委員会 ? あぁ、全然 気にしてなかった 、 』
白 『 え、 いむくん 気にせんと 目つけられるで 、? 』
水 『 そ ー なの !? 気をつけよ ~ 』
ほのぼの とした 会話を いつも通り 続けている 途中に 先生が 教室へと 入ってくる 。
先生 『 お前ら~ 席に着け~ 』
ダルそうにして 僕らへ 言う 。
正直 ダルそうなやつの 言葉なんて 耳にも 入れたくないケド、、((
少し 待っていると ノックの音が し 、 ガラガラ 、 と 4 ~ 5 人程度が 入ってくる 。
桃 『 生徒会会長 の 乾 ないこです 。』
青 『 生徒会副会長 の 猫宮 いふです 。』
そう名乗った瞬間 周りの 女子達は コソコソ と 話し出す 。
正直 、 本当に 意味が分からないな 。
黄 『 風紀委員会委員長 の 獅子尾 悠佑です 。』
赫 『 風紀委員会副委員長 の 大神 りうらです 。』
またもや 女子達が 騒ぎ出す 。
本当に うるさい 。((
桃 『 おはようございます 。 』
ないこ と名乗るやつは まるで 全人類 堕とす かのような 笑みで 話す 。
僕も 堕とされそうになる 完璧な 顔面 。
桃 『 〜から、〜〜〜〜〜 』
何か 説明を しだすが 理解が 追い付けないので こういうのは 聞かないのが 1番だと 勘違いしている 。
途中途中、 僕が 顔を上げる時 目が あってしまうのは 偶然 だろうか 。
黄 『 え~、〜〜、〜〜 』
また 、 別の 悠佑 という 人が 説明 を 始める 。
さっきも 言ったが 理解できないので 聞かない派だ 。
何故か この人 達とも 途中途中 目が あってしまう 。
狙われているのか 、 本当に偶然 なのか 。
そんな 疑問が 頭を 過ぎる中 、 いつの間にか 説明は 終わっていて あの人 達は 『 さようなら 』と 言っていた時しか 聞こえなかった 。
2度目の 鐘の音が鳴る 。
少し 変わったな と 思いつつもぼくは 教科書 等 を 取り出した 。
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なんか もうほぼ プリ小説 っぽい 書き方 で 草
現時点 ➸ 1710 文字
次回も お楽しみに!