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おおおわぁ、!最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高
青い監獄の廊下を歩いていました
とても広く女の子はめんどくさそうにしていました
夜「…面倒くさい…、働きたくない…寝たい」
バンバンッ…バンッ ドドッ
夜「……アンリちゃんも、どっか行っちゃったし…」
そんなこと呟きながらも
ゲームに集中していました
廊下を歩き続けて居ると、【team Z】
という部屋に辿り着きました
彼女はゲーム画面を一度閉じ、
部屋へ入っていきました
蜂「あっ!モニターに映ってた無気力ちゃん!♪」
潔「あっ…こんにちは、?」
今「女の子!!」
栗「女子だぁ!!」
雷「うるせぇ手前等!!」
國「…無気力なマネージャーか?」
成「真顔だ…」
夜「…どーも……こんにちは、潔君
めんどくさいけど…きょーから、マネージャーする…夜宵猫夢…」
潔「よろしく、な!」
挨拶返してもらえた…!
信頼あるってことか…??
栗「はぁ!潔ずり!」
蜂「よろしくね!猫夢ちゃん!♪」
豹「…よろしく…、」
夜「色んなとこ、いるので……よろしく…」
ペコリとお辞儀した
今「はいはーい!質問良い?」
夜「……………まぁ……いいよ、…、」
…めんどくさいけど……
今「彼氏いる?」
夜「……めんどくさいから…つんない、」
面倒くさい…?…口癖じゃん…、
栗「じゃー…サッカー歴は!」
夜「……小中体育以来したことなーい………」
雷「は?!此奴マネージャーする資格ねーだろ!!」
伊「雷市、言葉にするな…」
蜂「じゃっ!俺と後でサッカーしよっ?」
潔「小中以来で…できんのか…?」
蜂「俺の中の”カイブツ”がいってる!猫夢ちゃんは強いって!」
夜「……めんどくさいけど…、ちょっとなら…」
蜂「やった~!」
夜「もう、大丈夫……?、…他の所にも…いけたらいくんだけと…、」
國「迷惑掛けて済まんな、もういいぞ」
豹「………」
赤い髪の男の子
千切君は手を振ってくれました
なんだか、嬉しかっただから
手を振り返してあげました
夜「じゃぁ……また…、」
と、言って女の子は部屋を出ていきました
−−−−−−−−−−−
ゲームをしながら歩いていました
ずっと歩いているというまた
部屋が見えました
team Vとかかれていました
そして、スマホゲームをしながら部屋に入りました…
玲「あ…此奴、凪に似てる奴!」
斬「まぁ、似ていたな…性格が」
凪「誰の事…〜」
玲「ほら!、今そこでまだゲームしてるやつ!」
「「 勝てた…/…又…負けた 」」
どーーでしたかぁぁあ!!!
いよいよ、猫夢ちゃんと凪君会っちゃう!
今日ね、友達のクラゲが…間違えでブルーロックのグッズをポチっちゃったらしくて
僕にグッズくれたんですよ!
色紙と缶バッジで…色紙が凪君で、缶バッジがちぎりんだったの!
嬉しくて…、色紙は廻君よかたけどね?w
次回もお楽しみに!