プリ販売
この物語はフィクションです。
プリ事件からもう1ヶ月経つ。
私は自販機でお茶を買おうとすると、
「そっかーこれは売れきれかぁー」
なんて話している。
これは……………………………
このプリ販売を始めた人??
色々頭が……整理つかない。
「君は」
振り向かれて驚く。
この人、ジジイやないかい。
「波瑠🀦さんと写真撮ったね??」
息ができない。苦しい。
「波瑠がほんとは犯人なんだけどなぁ」
は…?
「親友です波瑠は。勝手に犯人扱いしないでください」
キレる。ほんとにやめてほしい。
「いやいや笑笑笑そうね、そうでしたね」
ジジイはすぐに引き返していった。
波瑠…一瞬、アンタのこと疑ったよ。
ほんとに、怖いなあ
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