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R side
H「 へ ぁ ゛ 、 / 」
H「 ぁ 、゛ ごめ 、 汗
︎︎ ︎︎ 変な 声 、 で た 、 気にしないで 、 」
⋯ えろ 。 正直、控えめに言って、エロい。
R「 ⋯ あの 、 さ 、 嘘つかないで
︎︎ ︎︎ ほし ー んだけど 、 元貴 と 、
︎︎ ︎︎ ” や ッ た ” 、 ゛ ？ 」
H「 ⋯ ッ 、！ ( 震 ) 」
⋯絶対やってるじゃん 。
でも、僕は怒らない。好感度は上げとかないとね、！
R「 大丈夫 、 落ち着いて 。 ？ 」
R「 で も ⋯ 、
︎︎ ︎︎ ” 元貴 が いいなら 、
︎︎ ︎︎ 僕 も 良ィよね ？ ” 」
H「 ひゅ 、 りょ 、 ちゃ゛ 、 」
R「 ちょ 、 深呼吸 ゞ 、 ゛ 」
H「 は 、 ふ ぅ 、 ひゅ 、 ふ 、」
R「 じょーず 。 じゃ 、
︎︎ ︎︎ ” や ろ ッ か ♡ ” 」
H「 ん ぅ ｯ ♡ ゛ 」
R「 まだ ィけるでしょ ？ 笑 」
H「 ぅあ “” ｯ ♡ それ ゛ // ふぁ ｯ ♡ ⸝ 」
R「 これ が 好きなの ？ 変態さん 。 」
H「 ん ッ / オレら 、 こんな 関係 で 、 ィ ~ の 、？ // 」
⋯ ピタ 、
R「 ⋯ 。 」
R「 若井 ハ ⋯ いや ？ 」
H「 ッ ⋯ 。 ( 怯 ) 」
R「 ゃ 、 じゃないよね 、？ 」
H) 涙 、 こく ゞ
R「 ⋯ 良かった 。 ( に こ ) 」
R「 ⋯ 続き する ね 。 ♡ 」
W ···▸ R 好感度 10 up ⋯ ¿
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