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今回はきどかぶです

学パロです

18禁シーン有りです

無理な人はここで視聴やめてね

それではどうぞ


設定

・城戸さんと華太は同学年

・二人共仲良し

・華太が真面目

・城戸さんが華太のこと好き

以上

「なぁ、俺この後授業あるんだけど…」

「ん〜?別にえぇやん。少しくらい遅くなっても」

「え〜」

俺は今、身動がとれない状態だ

なぜなら後ろから抱きつかれているからな

「あと、数分で鳴るから離してくれ」

「大丈夫やて。俺なんか授業ほとんどでてないし」

「そういうことじゃない…」

どうしたものか…っと考えていると

急に腰を掴まれた

「うわっ!急に掴むな!」

「いや〜、前から思っとたけど華太って女っぽいな〜」

「は?どこが女なんだよ」

そう言い終えると城戸が体を触ってくる

「ん…ひゃ…あ、あんまり、触んなぁ」

「なんなん、感じとるん?」

「へ、変な感じ…」

(さっきの声もっと聞きたいな…)

今度は首などを触ってきた

「や、やぁ…や、やめ…ひぃ」

(声エロ過ぎやろ…!)

「な、なんか、違和感が…」

「あ……」

「お前、なんで勃って…」

「もう、無理。我慢できへん」

「え?なんて…」

聞き返そうとしたが急に城戸の手が俺の下半身にのびた

そして、ベルトなどを取ろうとした

「ちょ、ちょっとま、待って…!」

「待たれへんわ」

グチュ

そう言うとナカになにか入ってきた

「あぁ…///」

「うわ…やばっ…えぐいなぁ」

俺の腰を掴んできて上下に動かした

グポッ♡チュポ♡ドチュ♡ドチュ♡

「やぁ///だ、だめ///と、とめぇ///あ”‘ぁ”’///」

こんなの駄目に決まってる、俺は止めようと口にしたいが、喘ぎしかでない

それと気持いっという感情がでてきて頭がおかしくなる

ジュチュ♡ジュチュ♡

「やらぁ♡やらぁ♡んぁぁぁ///♡」

「そう言いながら、締め付けえぐいなぁ♡ンン…///俺もイきそう…///」

ピストンが加速して、更に頭がおかしくなった

もう、快楽以外考えられなかった

「きもちぃ…///♡だして///ナカ、だしてぇ///♡♡」

「まじかわえぇな♡じゃあ、だすで///」

ビィジュルルル

だされた

俺は多幸感と疲れがでた

「ハァ…ハァ…///も、もう、十分…ヒギィ///」

また、奥まで突かれた

「まーだやで♡満足するまでヤるからな♡」

「ふぇぇ…///」

俺は散々犯された

ちなみに授業はでれなかった

そのまま早退した

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きどかぶの無理矢理系最っ高!

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