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ヤンキーと隠れヤンキー


悪友









「う”ぉぉいっ、ここに深澤いるか?」






「あ?んだよ……俺になんか用?」







「あぁ、おめぇにだ」







「おっ、やろうってんの?」







「あぁそうだよ!」








「ふふっ、かかってきな?」








〜数分後







「げほっげほ………」







「ちょっろ……」







この時俺は余裕ぶってるのが阿呆だった







ドゴッ







「かはっ……あ”っ……〜っ!」







やべっ……今絶対足が……






「っっ………」







「これで終わりだ深澤」








「……っ!」







パシッ






?「へぇ、ふっかがやられるって珍しいね?」








深「……!お前っ」







こいつは、、








深「翔太。お前もグレてたんだなw」







渡「何を今更w俺が陰キャぶってただけだw」








深「まぁそうだよなw……ぶっ潰してやれ」








渡「はいよっ!」








翔太はすぐさま俺を殴ったやつを瀕死にした







渡「はぁっ…ふっか足大丈夫?」







深「あー、打撲かも。」








渡「じゃあ家寄って冷やそうぜw」








深「そうだなw」









都内の頂点に立つ




“悪友”が出来上がったのは





この時だった。





end




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コメント

1

ユーザー

うわ、神✨流石悪友!!

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