最終話
眠気と戦いながら書いたので少しおかしいかもです。
(ずぷぷっ、❤︎
業「んっ…♡」
渚「ん〜、そろそろテープ外しても良いかな、?」
ゞ「やりすぎると痕が残っちゃうしね。」(べりっ、(剥
業「っはぁ…。」(息継
渚「…息継ぎなんてさせないよ?」
(ぐちゅんっ、!
業「あっ…ひゃぁっ、!♡」
渚「んふふ〜、気持ちいでしょ?♡」(攻
業「んふっ、っあ〜〜〜…♡」
渚「ほらほら、もう出しちゃって♡」(秘部撫
業「っあ、♡」
渚「…奥イッてみようか?」
業「いやっ、だめっ、!」
渚「コマンドは言わなくなったんだけどなぁ、抵抗しちゃうかぁ…。」
ゞ「まあ、拒否権なんて無いからヤるんだけどね。」
業「っ…!?」(ぞわぁ、
ゞ(かたかた…、(震
渚「うんうん、そうだよね?怖いよね?」
ゞ「じゃあ、カウントダウンしてあげようか?」
業「変わんな…っ、」
渚「でも、やらないよりかはマシでしょ?」
業「うっ…。」
ゞ「…おねがいします…。」
渚「りょーかい♡」
ゞ「いくよー?」
ゞ「さーん、にー」
業(かたかた、(震
渚「いーち、」
(どちゅんっ、❤︎
業「はひゅっ、!?♡」(ちかちかっ
渚「どう、気持ちい?」
業「きもちっ、♡」
渚「よかった。」
ゞ「でも、、、まだまだこれからだよ?」
業「っ…、!」(こくっ、(頷
あれから数ヶ月。
カルマくんは「domだから〜笑」みたいなマウントを取らなくなっていた。
そればかりじゃないよ?
なんと、僕に堕ちちゃったみたい。
皆んなの前では必死に隠してるけど、2人になったら甘えてくるのが可愛いんだ〜!
例えば…
業「渚くん…。」
渚「どうしたの?」
業「キスして…//」
渚「えー、他にもっと“言う事”ないのー?」
業「っ…、お願いしますご主人様っ…/////」
渚「ん。」(ちゅっ、(口付
みたいなね。
本当はdomにとって、受けにされたり、支配されるのって凄くストレスなはずなんだ。
でも、それでもカルマくんがあまり体調を崩したりしないのは…。
カルマくんも普通じゃないからなのかもね?
普通のsubじゃない僕と普通のdomじゃないカルマくん。
ある意味、異常だけどお似合いなのかも。
「普通のsubじゃない僕」𝐹𝑖𝑛.__
コメント
8件

めちゃくちゃ最高でした!! やっぱりカルマくんは受けだな
最終回かぁ〜 やっぱり、カルマくんは 受k(((殴 なきがする!
めちゃくちゃ良かったです!!!!!何回鼻血を出したか分からん