えっと…リクエストとか来るかわからないので試しに書きました。
まずは焦らしプレイというものを書きます。
ちょっと違うかもしれないですが行きましょう!
長くなるので前半後半別れます!
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サクラ「と、とりあえず…目瞑ってくれ」
ニレイ「は、はい……んっ」
チュッ チュルレロレロクチュ
ニレイ「ふっ…はっ…んんっ」
桜さんにこのキスされるの始めてで頭がふわふわしてくる。
なんか舌絡める音が頭に直接響くというか力が自然と抜けていく。
サクラ「プハッ…大丈夫か?」
ニレイ「ひゃ、ひゃい…」
サクラ「じゃっ、服脱げ」
ニレイ「その…あっち向いててください!恥ずかしいんで!」
サクラ「は?これから抱くのになに恥ずかしがって……わかった!俺も脱ぐから!そうしたら恥ずかしくねぇだろ!」
そう言って桜さんはなにも抵抗なく制服を脱いだ。
サクラ「早く脱げよ!こっちだって俺だけだと恥ずかしいわ!」
ニレイ「す、すみません…今脱ぎますから」
俺が上半身裸になるとまた押し倒される。
ニレイ「あ、あんま見ないでください…恥ずかしいですから」
サクラ「だからこれからもっと恥ずかしいことすんだって!」
そう言うと桜さんは俺の耳を舐める。
ニレイ「ひゃっ!」
サクラ「んっ…ペロベロ」
ニレイ「んっ…何か変な感じ…」
これって特訓になってます?
ただ襲われてるだけのような気が……
サクラ「耳、弱いのか?」
ニレイ「し、知らな…」
サクラ「顔真っ赤だぞ」(耳元)
ニレイ「ふわっ!?」
今の何だ?
桜さんの声が耳元で聞こえただけなのに体がビクビクした。
サクラ「はっ…可愛い」
そう言って桜さんは俺に胸を舐めるけど真ん中の突起に当たるか当たらないかで舐める。
ニレイ「めっちゃ意地悪じゃないですか…一番舐めてほしいところ避けて…」
サクラ「これは相手に合わせる練習だからな…隙を見て攻撃してくるやつなんてたくさんいる…それに慌てると相手の思う壺だ…覚えてとけ…今回は初回だから舐めてやるよ」
チュウ チュッチュルル←胸の突起を吸う音
ニレイ「んっ♡あぁっ♡」
サクラ「きもひいーか♡」
ニレイ「ふぁい♡気持ち、です♡」
サクラ「もう片方も集中しろ」
ニレイ「ひゃあぁぁあ♡」
舐められてるのと逆の方を引っ張られて思わず高い声が出てしまう。
サクラ「…お前……煽ってるのか?」
ニレイ「そ、そんにゃこと…」
噛んじゃった……
サクラ「つか…挿れたいから下脱げ」
ニレイ「ひゃい」
お互い下を脱いで桜さんは机においといた(俺が買ってあった)ローションを手に出した。
ニレイ「緊張してますよね?」
サクラ「初めてだから痛かったら言えよ」
後半へ続くーー
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