らだぺん
ーー
それはそれは暑い夏の朝だった。
「んー”疲れたぁ〜」
俺はらだお.田舎っぺでさっき叔母さんの畑仕事を手伝っていた所だ。
「相変わらず日差しが強いて」
そう毎日畑仕事を手伝い終わると必ず来る奴が居る。
『らっだぁー!』
彼はぺいんと。こいつは俺の事を“らっだぁ”と呼ぶ。
『野菜おそすわけだぞー!!』
相変わらず声がデカく、笑顔で寄り添って来る。
「うまそっ」
『だろ?✨』
「笑」
彼とは幼馴染であり近所同志だ。
なのでこの休日でもらっだぁって呼ぶ声が聞こえてくる。
「ぺんちゃーん」
『なぁにらっだぁ』
「明日一緒に学校行こ?」
『言わなくても行くって笑』
「ガハ」
あ、そそ、俺ぺんちゃんの事好きなんだよ。
絶賛片思い拗らせ中
「てかお前んちの昨日の大根激うまやったわ」
『ガチ?俺まだ食べてないわ』
「何でだよ笑」
〜
『らっだぁー?いるかー?』開
母:あ、ぺんちゃんじゃない?らだおは今部屋で準備してると思うわ。あの子ったら今日寝坊 したんだから…良ければ上がって行って!
『あざす!!お邪魔しまーす。』
らっだぁの部屋行くの何年振りだろ。
いつもリビングで遊ぼうってらっだぁが言ってたし。
『たのもー!!』
あ。
「は?何で入ってくんだよ!」
『ご、ごごごめん!!!』閉
お着替え中だった…
てからっだぁ意外と腹筋割れてね、??
あいつにしてはえろかった。うん。
てか最近泊まりしてないな…誘ってみるか!
「着替え終わりましたー」開
『ういー』
『出発ー!』
「GoGo!」
〜
『なぁらっだぁ』
「なーに?」
『今日俺んち泊まらん?』
「え?」
それはあーいうことの誘い????
流石にぺんちゃんだから無いな。
「ぁ、泊まる泊まる〜」
『よっしゃ』
〜
「うわーぺんちゃんの部屋普通〜、」
『普通で悪かったな!!』
「まぁでも、、」
『でも?』
…やべっ、心の声出た
「なんでもー。」
『うっざ』
『あ、らっだぁ風呂どうする?先入るか?』
「あー、んー、」
『それかー、久々に2人で入る?笑』
「うん。」
『おっけ〜笑』
え????いいの?いいの???それは大丈夫なの!?俺死ぬよ、?ぺんちゃんのえろ姿ッ…
➖
『らっだぁ背中洗って〜!』
「いいよん」
『ん…そこ気持ち笑』
「気持ちいも何もないだろ笑」
「じゃ、俺上がるな!」
『あ、おう!』
『行った…よな、?』
tkbを弾くように触れる。
『ふぁっ、?/』
tkbを掻き回すようにゆっくりと弾く。
『ぁッぅあッ、はっ、//』
『らだぁっ、きも、ち…ぇは、、ッ/』
しゅこ、っくちっ、しゅっしゅっ、しゅ、
『らっだぁッんぁあ”っ、はッ…//』
『俺の、ちん●こわりぇるっ、やっ//』
『〜///♡』びくびくっ
「なーに俺の名前呼んでんの?笑」
『ぅぇあッ、…/』
➖
「なんてことになんないかな。」
ーー
コメント
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やばい 好きです ありがとうございます