コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
♡ありがとうございます…続き頑張って描きます
今回短いです😭
ーー
俺は先に風呂を上がり妄想を繰り広げていた。
「あんなことやこんなことになったら嬉しいけど…」
「現実はそう甘くない…っ」
『上がったよー、って何独り言してんの?笑』
「ウルサイ」
「あ、飯どうしよ」
『コンビニで買ってくる?』
「それしか手段は無い。」
『ウーバー忘れんなよ』
「ここ田舎だからどうせ遅いって」
『確かに…』
〜
「何売ってるかな〜」
『あ!俺これが良い!!』
「んじゃ俺これ」
2人して選んだ後、お会計を済ました。
「ね、ちょっと買いたい物あるからあっちの方行くわ」
『俺も付いてく!』
付いてくるって、可愛すぎ。
「んー、あるかな」
『……』
さっきからぺんちゃん無言なんだけど?
いつもなら少し雑談でもするのに。
…ぺんちゃんの見てる物…
「…!」
コンドーム…そう言うことね.. 気まずいのか 〜。
「ふふ、かわいーん」《小声》
『ん、?』
「なんも〜」
〜
なんか下手くなってる…?
そのうち続き出します!