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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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みなさーん!お久です!こんにちわー!


はい。えっと休んでてすみませんでした😭

理由はですね、忘れてました

ごめんなさいsorry

腐ルーロック消しちゃったんですよねわらわら

まぁ本心的には痛かったので、まだこういものほうがマシですよねこれ。

もう一度チャンスください

描きます!!

個人的に

凪潔(なぎいさ)が描きやすいと思ったので凪潔描きます!

内容は「大人気俳優の凪がファンの潔に出会う話。」です!

れちごー



腐ルーロック

凪潔ver


(あんま口調わかんないごめんね)


俺は凪 誠士郎。あー、自己紹介も面倒くさーい。

こう見えて俳優なんだよ俺。


マネージャー「凪さん!今日は〜~がありますよ!」

凪「は~い」

マネージャー「ちょ、凪さん!早くしてください!時間ないんですよ!」

凪「着替えんのめんどくさーい」

マネージャー「凪さん、😭」


現場到着



凪の仕事終わり


プライベートルームにて


凪(あー、可愛い子居ないかな、明日は何があるんだっけー、握手会だったっけー、)


凪「眠、」

マネージャー「ちょっと!早く起きてくださいよ!時間ないですよ!」

凪「へ〜い」


握手会場にて。


凪「いつもおうえんありがとう。」

ファン「///」


マネージャー「次の方、こちらです」


凪はその子の顔を見た。


目はぱっちりしていて、小柄な体型でまさに凪のタイプであった。


凪「こんにちわ!名前はなんて言うの?」

潔「い、いさぎ、です、」

凪「潔くんか!宜しくね!潔くん!」


眠なう(2023/04/23 01:45:33)

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