(莉犬と司がるぅととミツバを抱えて浮かぶ)
司 ねーミツバ
生まれたばかりで力も記憶もなかったきみは今、
3番の核を取り込んで手に入れた
どうする?
ミツバ えっ
司 手に入れた3番の力を奪われて
このまま消えるか
七不思議の席番を奪い取って
この境界の主になるか
どうしたいか言ってごらん
ミツバ
ミツバ ……
…………
なる……
い、今ここで消えるなんて嫌だ……
何も無い僕のまま消えていくなら
それくらいなら、
七不思議でもなんでも!
司 そう
それを君が望むなら
ゴ、オォ、
ミツバ わ、あは……なにこれ面白ーい
司 この境界はもうミツバのもの
どんな怪異になりたい?
なんにだっていいんだよ!
ミツバ なんにでも……?
じゃ、あ、僕、
ふつうに、
普通の人間になりたい……
なれる、……?
司 うん
なれるよ
ズ、ア!
花子くん ダメだ!
ギュ、オッ
怪異として彼岸に生まれた存在が
人として此岸を生きることは許されない
この席番は
返してもらうよ!
司 ……莉犬
莉犬 うん。
ビュ、オッ!
花子くん なっ、!
司 ミツバ
ミツバ うん。
グ、ラ!
ドッコーン!
花子くん ゔ、!カ、ハッ!
るぅと ん、ぅ、
ぇ、
花子くんッッ!!
莉犬なにしてッッ!!!!!
莉犬 んー、ちょーっと黙ろっか?
司 黒代杖
るぅと い、やぁぁっ!!
寧々 ん、
え!?るぅとくん!?
莉犬 ……るぅちゃん
るぅと なんなんですかっ!莉犬!これを外しt
司 黒代杖
黒代杖 ギュ!
るぅと ゔぁっ!!
全員(莉犬司ー)
るぅと!
るぅと 苦しっ、!カハァッ!
ぅぅぅーっ!
た、すけっ、!
寧々 るぅとくんっ!
莉犬 ……ちょーっした罰だよ
司 るぅとくんもこっちに来るー?
るぅと く、る、わ、けないじゃないですかっ!
勘違いしないでくださ、!
あぁぁぁぁッッ!!
全員(莉犬司ー)
ぇ、
(黒代杖で体から血を出しながら悶えているるぅと)(あのー、鬼滅の刃の、那田蜘蛛山の、禰豆子が体から血を出してる所みたいな感じ)
るぅと ゔ、ぁ、ぁ、
花子くん な、なんて悲惨なっ、
莉犬 おっと、俺のるぅちゃんと、俺と、司とミツバに近ずかないで欲しいな
近づいたら……
ギュッ、
るぅと いやぁぁぁッッ!!!!!
ポタポタ
さとみ っ、!花子くんっ!近づいたらダメだっ!近づいたらるぅと事を縛ってる黒代杖がるぅとの体を締めて皮膚が切れて苦しむことになるんだっ!
花子くん っ、
司 わかってくれたァ?
ミツバ さ、そろそろお別れの時間だ
グワァ、
全員(るぅと司莉犬ミツバー)
手にひきずりこまれるー!
寧々 待ってっ!せめてるぅとくんは返してっ!
莉犬 無理。
るぅちゃんはこっちで預かる
全員(莉犬司るぅとミツバー)
うわぁぁー!
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