テラーノベル
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甘狼このみ × 眠雲ツクリ
攻受逆転 、玩具使用
微独自設定注意
R18注意
お互いの呼び方等が違っていたらすみません
作品を書いているうちにいつのまにか7000文字を越していました。長くなるのでお気をつけてください。
とある夜 、今日も今日とで配信も終わった。
いつも通り 、配信の振り返りや機材の調子などに気を配っていた時。
スマホの通知がひとつ鳴る。
スマホを手に取り確認しようとしたが 、丁度電源をつけた時にメッセージが削除されてしまった。
誰のどんな通知だったのか。
このには分かる。
きっとツクリだろう。
彼女からはたまにこの時間帯に連絡が来る。
大抵は少し電話をしたりする程度なのだが 、たまに寝落ち通話をしたりもする。
そういえば言っていなかったが 、このとツクリは付き合っている。
世間では箱内恋愛とでも言うものだろうか。
バレてしまえば少しばかり問題が起こってしまうだろうが 、それでも秘密裏に付き合っている。
だって 、好きという気持ちは簡単には無くならない。
一度きりの人生 、好きな人を好きと言って何が悪い?
これがこのの“好き“なのだから。
話が逸れてしまったから戻そう。
ツクリからの連絡 、内容は大体予想がつくが 、念の為返信をして聞いてみることにする。
「 ツクリ 、何かあった? 」
少しの間があり 、返信が来る。
『 ごめん 、手が当たってミスっただけ 』
ツクリはそう返してくるが 、きっと本当はそんな事ない。
「 ほんと? 何かあるならちゃんと言ってね! 」
そう返してみれば 、既読が着いてから数分の間がありまた返信が来る。
『 やっぱり言う 』
『 急でごめんけど 、今から会えたりする? 』
『 私の家で 』
付き合って間もない頃に分かったことだ。
ツクリは案外寂しがり屋な一面がある。
最近は配信以外であまり会えていなかったし今回は無理もない。
まぁ 、今回のような状況でなくても行くつもりだ。
「 いいよ 、今から向かうね! 」
そう返信した後 、急いで準備をして家を出る。
歩いてどのぐらいなのかは分からないがそう遠い訳でもない。
ツクリの事を考えているうちにすぐに着いた。
インターホンを鳴らし 、少し待つとツクリが出てきた。
先程まで泣いていたのか目には少し涙が滲んでいる。
「 ツ 、ツクリ 、!? 」
「 大丈夫 …? もしかして泣いてた? 」
心配から思わずそう口に出してしまう。
するとツクリは黙ったまま頷き 、再度涙を目にためる。
とりあえず家へ上がらせてもらうと 、半ば強制的にソファへと座らせられ 、その上へと前から乗ってきた。
ツクリが私に抱きつく形となり 、泣いていた理由を聞いてみては返事が帰ってくる。
『 … さ 、びし … かった 』
詳しく話を聞いてみれば 、どうやら期間が空くと不安になってしまうらしい。
このがツクリの事を好きなのかどうか 、とか。
勿論このはツクリの事が大好きだが 、不安にさせてしまって申し訳ない。
『 ねぇ … 好き 、って言って欲しい 』
「 うん 、好き 、大好きだよ 」
「 だから … 安心して 、ツクリ 」
そう伝えながら抱きしめ返す。
落ち着いたのか 、ツクリは少しだけ緊張が解けたように力を抜いた。
少しの間この体制でツクリの背中をさすっていると 、何やらゆっくりと顔をあげる。
目と目が合い 、しばらく見つめられたので首をかしげてみると 、ツクリの噤まれていた口からようやく声が発せられた。
『 …… ねぇ 、今日 、ダメ … かな? 』
そう言いながらこのの手を取り 、ツクリ自らの頬へと運ばれていく。
陶酔したようなそんな表情の裏には 、ほんの少し不安も見えかけていた。
「 … いいよ 、ツクリ 」
空いている方の手で彼女の髪に触れながら微笑みかけてみてはそう返してみる。
すると安心したのか淡く微笑み返してくれた。
「 じゃあ 、移動しよっか 」
寝室へと移動し 、ベッドへと腰掛けた時。
ふと足元に目をやると 、何やら落ちている。
拾い上げてみては 、暗くてよく見えないがそれはおそらくバイブであることが分かった。
そんなものだとは思わず少し驚いてしまったが 、見られたくないものだと気まずくなってしまうので 、気にしないことにする。
そもそも 、別に玩具の1つや2つ持っていても変なことではない。
そんなことを考えていると 、顔を洗いに行ったツクリが帰ってくる。
久しぶりの2人での夜に 、緊張しているのか普段より顔が赤い。
おいで 、と催促してみれば 、すぐ隣へとやってくる。
片手でツクリの頬を支えると 、察したのか目を瞑った。
少しだけ高いその目線を見つめた後 、自身と彼女の唇をそっと重ねる。
数秒の間そうしてから 、ツクリをベッドに横にならせた。
このが覆い被さるような形になった後もう一度キスをする。
今度はもっと長く 、深く。
身体の距離も近くなり 、先程よりもツクリの体温を感じる。
シーツをぎゅっと掴んでいたツクリの手を剥がし 、自身の指先と絡めてみた。
何故だかそれさえもいやらしく感じてしまう。
でも 、雰囲気もすっかり出来上がった頃に思う。
今日のこのはいつもとは違うような気がする。
理由は分からない。でも思う。
このままいつも通りのやり方で 、いつも通りの反応を見て……
それだけでは満足できない気がするのだ。
いつもとは違う何かで乱れているツクリの姿が見たい。
そんな欲望が脳内を支配する。
久しぶりだからなのだろうか。
うーん 、と頭を捻らせていれば 、1つ思いつく。
先程落ちていたアレを使えば良いのではないだろうか。
正直 、ほんの少しばかり罪悪感もあるがそれでも別のツクリを見たい。
嗚呼 、いつもと違った表情をするツクリを想像するだけで余計興奮してしまう。
そんな感情が悟られないよう1度咳払いをして誤魔化す。
とりあえず最初は付近の愛撫から初めて 、そのうちアレを使ってみることにした。
許可なんて取ってないけど…
「 … いい? ツクリ 」
問いかけてみては目を逸らしながら頷く。
答えも聞けたので 、服の下へとそっと手を伸ばす。
暑い季節特有のオーバーサイズのシャツで体のラインは隠れているが 、手を入れると分かる。
本当に細い。
少しめくれた服の裾からは 、丁度良くくびれた腰が覗く。
そんな光景に無意識に息を呑んだ。
更に奥へと手を伸ばしていくと 、目標地点へと到達する。
下着を少し上にあげ 、その膨らみを手で包む。
頂点を親指で転がしてみれば 、ツクリの口から色っぽい声が上がる。
「 んふ 、かわい〜よ ツクリ … ♡ 」
もう少しそれを続けた後 、今度は人差し指も使ってキュッと掴んでみる。
すると先程よりも少し大きめに声が上がった。
『 ぁ う 、ッ 、!?♡♡ 』
そんな様子に 、私の興奮はますますメーターを上げていく。
そろそろ心身共に出来上がった頃だろう。
先程言った事を実行してみる。
「 ねぇ 、ツクリ 」
「 今日はちょっと違ったことしてみない? 」
『 違った 、こと …? 』
ぼんやりとした表情でこちらを見つめる。
それがなんとも愛くるしかった。
可愛いものには意地悪をしたくなってしまう。
これは誰であっても起こることだろう。
「 うん 、例えば …… 」
「 ”コレ” 、使ってみるとか♡ 」
そう言って先程のバイブを拾って見せる。
その瞬間ツクリは素早く起き上がり 、一瞬にして顔を赤くした。
『 な っ 、!? え 、ぁ … ッ … 』
『 ど 、して それ … ッ!? 』
たどたどしく述べる。
ツクリは相当焦っているようで 、無意識的になのか半分口が空いていた。
「 あはは 、下に落ちてたよ 」
「 コレ使って一人でシてたんだ〜?♡ 」
自分でも意地の悪いことをしているのは重々分かっている。
でも 、ツクリの反応が可愛くて仕方なくて辞められない。
「 大丈夫 、今からいつもより気持ちよくさせてあげるから 」
「 一人でするよりずっと 、ね … ♡ 」
恥ずかしすぎるのか 、ツクリはもう抗議するでもなく目を逸らし続けていた。
抗議のしようがない 、というのもあるのだろうけど。
「 ほら 、下脱いで足開いて?♡ 」
近づいて耳元でそう囁いてみれば 、ピクっと肩を震わせてから案外素直に言うことを聞いてくれた。
既にその秘部は蕩けていたが 、念の為少し指で慣らしていく。
いやらしく水音を上げるそこからは 、更に愛液が溢れ出してきていた。
『 … ッ 、♡♡ ん ゛ぅ … !♡♡♡ 』
なるべく声を抑えようとしているのか 、ツクリの口元には彼女の手の甲が添えられていた。
あぁ 、そんな姿さえも可愛い。
普段は落ち着いていて大人っぽい印象の彼女が 、このの前ではこんなにも乱れた姿を見せる。
すごく背徳的な行為だ。
さて 、そろそろ下準備もいい感じになった頃なので 、早速アレを使ってみる。
電源をつけて強さを弱にし 、ツクリの秘部へと運んでゆく。
先端をそっと押し当て 、ゆっくりと挿入してみれば 、ツクリが声を漏らす。
『 ひ 、ッ … ぅ あ … ♡♡♡ 』
ふーふーと荒めの呼吸をする。
完全に入り切った所で 、一段階強さを上げて何度か前後に動かしてみる。
すると 、ツクリはそのリズムに合わせて嬌声をあげた。
「 かわい〜よ 、ツクリ ♡ 」
『 ぁ 、あ゛ッ … ♡♡ まって 、!♡ 』
『 この …… ♡♡♡ このってば 、っ ♡♡ 』
涙目でこちらを見てこのの名前を呼ぶツクリを見ると 、余計にヒートアップしてしまいそうになる。
いや 、意識はないがもう既にヒートアップしているようだった。
その証拠に 、いつの間にやらレベルMAXまで上げられたバイブがあるのだから。
「 ツクリの弱いとこ … ココかな?♡ 」
なんて呟きながらニヤッと笑って見せて 、その弱いとこを一度突く。
その時ツクリは体をビクッと震わせ驚いたような赤面をし 、絶頂のギリギリに立っているかのような様子だった。
「 あは 、♡ もうちょっとでイきそう?♡ 」
徒にそんなことを聞いてみる。
『 …… ぅ 、ん 』
真っ赤な顔で口元を隠しながらそう答えた。
『 早く … っ // もう 、早くイきたい … ッ /// 』
可愛い。
脳内がその文字で埋め尽くされる。
「 おねだりできて 偉いね … ♡ 」
そう述べた後 、レベルMAXのそのバイブで連続して弱いところを責め続ける。
先程言った通り 、絶頂のギリギリに立っていたようなのですぐに達した。
『 ん ゛ん ん ぅ 、ッッ … !!♡♡♡♡ 』
肩で息をするツクリを眺めていると 、数秒程経ったその時 、柔らかい感覚が体を包む。
無意識的に目を瞑っていたようなので目を開けてみれば 、目の前には未だ少し赤い顔をしたツクリがいた。
どうやら今このは押し倒されているらしく 、いきなりのことに目をパチパチとさせてしまう。
『 … 次 、このが気持ちよくなる番 』
ニヤリと少し悪そうな笑みを浮かべては 、いつの間にか下が脱がされている。
「 ぁ 、え … ? 」
突然だったので思わず情けない声を出してしまう。
そんな私を他所に 、ツクリの指がゆっくりナカへと入ってくる。
『 あは 、笑 なんもして無かったのにすっごい入れやすい 』
『 もしかしてずっと自分のも触りたかった? 』
先程あんなに可愛い姿で啼いていたのが嘘かのような振る舞いだ。
さっきの姿が猫であるとするのならば 、今の姿は狼と呼ぶのがいいだろう。
… あれ? 狼はこののハズなんだけど …
なんて考えているので案外余裕そうに見えるかもしれないが 、全くもって余裕など無い。
ツクリの指が曲げられるタイミングで 、丁度自分の弱い部分に当たってしまうのだ。
なんとか声は抑えきれているが 、きっと表情は蕩けてしまっているだろう。
視界が少し滲んでいる。おそらく生理的な涙というやつだ。
『 声 我慢するのしんどいでしょ 』
『 さっき私がそうだったから分かるよ 』
流石ネコ経験者。理解度が他とは違う。
でも 、普段ネコなのにどうしてこんなにもタチとしての動きがなっているのか。
それが不思議でたまらない。
「 ツクリ 待っ 、♡ ん ん゛… ッ ♡♡♡ 」
『 やだ 』
いつも責められ慣れてない分なのか 、頭が働かない。
マトモに喋ろうとしたって舌もうまく回らなかった。
『 ねぇ 、このも玩具使ってみようよ 、♡ 』
「 …… へぁ 、っ ? 」
『 流石に同じのは使えないから … こっちね 』
そう言って見せてきたのは 、先程のものより一回りほど大きいバイブだった。
振動の強さも増えているようで 、先程のバイブの進化版と言ったところだろう。
「 ぇ … ッ そ 、そんなの 無理だよっ 、! 」
「 さっきのよりちょっと大きいし …… ッ 」
無意味の抗議をしてみる。
ツクリの目はすっかり野生の獣のようになっていたので 、やはり意味を成すことはなかった。
『 … そんなこと言う割には 、ココ もっととろとろになっちゃってるけど? 』
そんなことを指摘しながらこのの秘部にそっと触れる。
自覚がなかった為に恥ずかしくなり 、顔が熱くなるのが分かった。
「 …!? ぁ 、あぁ あ っ !?////// 」
やっぱり情けのない声だ。
『 ほら 、入れるからじっとしててね … ♡ 』
その言葉を最後に 、くぷくぷと水音をたてながらバイブが入ってくる。
指以外でしたことがなかったがために 、異物感がすごい。
『 すごい 、もう全部入っちゃったよ 』
小さめの振動がナカを通じて全身へと快感の信号を送り出す。
この感覚は初めてだからなのか 、自分が想像していたよりも早く達してしまいそうだった。
「 … ッ あ 、♡♡ ぃ 、ん ぁ ッッ ♡♡♡ 」
このがツクリにしたように 、弱い所を一突きされる。
その瞬間 、先程とは比べ物にならないような快感が高波かのように押し寄せ 、思わず仰け反ってしまった。
「 ぁ … ッ ♡ そこは 、ッ ♡♡♡ 」
『 へぇ … ここね 』
最大レベルに変えたのか 、バイブは振動が一気に強くなる。
そのレベルで先程の場所を責められると 、もう我慢などできなくなるだろう。
「 待って ッ ♡♡ ツクリ 、!♡ 」
「 そんな強さだと … ぁ あ ッ ♡♡♡ 」
「 むり 、だからぁ … っ ♡♡ 」
そんな言葉を聞き入れてくれるはずもなかった。当たり前だ。
ツクリはニヤリとした表情でこちらを見たあと 、その“弱いところ“に当たるようにバイブを前後に動かす。
「 ん゛ぁ あぁ ぅ ッッ ♡♡♡♡ 」
相変わらずの情けない声で盛大に達した合図を送ってしまう。
どうしてツクリの声は可愛く感じるのに自分だと違うのだろう?
そんな疑問すら浮かび上がってくるが 、それはきっとバイブが外されて迫り来る快感から開放されたからだろう。
『 あは ♡ 案外かわい〜声出すんじゃん 』
「 ち 、違うし!!///// 」
『 何が違うの? 』
「 〜〜〜っ!!!/// 」
「 …… 寂しがり屋のくせに … ばか …… //// 」
『 それ関係なくない … ?? 』
クスクスと笑うツクリを見ると 、恥ずかしい気持ちが隠されるようにこちらも嬉しくなる。
もちろん恥ずかしさが消える訳では無いけど…
…… ツクリのアレの上手さを目の当たりにすると 、次からが不安になってしまいそうだ。
不安 、というのもあるが 、その奥には 、もう一度してほしい だなんて。
「 ……… ねぇ 、ツクリ 」
『 なぁに? 』
「 …… その 、もう一回 … してほしい 、なって … // 」
『 …… ♡ 』
『 … いーよ 、♡ 』
私たちの長い夜は 、まだまだ明けることは無さそうです。
想像してたよりすごく長くなってしまいました。
申し訳ありません…💦
長くなった上になんかあんまり良い作品でもない気がします。
至らぬ点やご不満があれば再度申し訳ありません😔
シチュエーションがなんか違う!!などがありましたらコメントにてお願いします。
時間があった時に作品を再考いたしますので!
リクエストはいずれも募集中です🙌
リクエストの際のお願いはあらすじ欄に明記しておりますのでご確認をお願いします!
尚 、リクエスト時に私の地雷があった場合お断りをさせていただく場合があります。
カプの地雷はないのでご安心を!
それではまた次の投稿でお会いしましょう👋
ばいちゃ!
コメント
7件

最高ですありがとうございます…!想像の更に上をいく完成度でした! ミリプロの小説タイプのr18系はおそらくぺっぱーさんだけだと思うのでこれからも頑張ってください応援してます!!
あら、ぺっぱーさん新作の方読んだよー!今回はR18作品だったんだね〜ぬ。 ツクリとの関係性、すごく丁寧に心情描写されてて良かったよ。特に「寂しがり屋のツクリ」と「それを受け止めるこのみ」のバランスがちゃんと取れてて、会話のテンポも自然だった。玩具使った攻め合いのシーンは…あ、でもキャラの感情の動きとギャップ萌えがしっかり描かれてて面白かったな!次も楽しみにしてるね🔥