テラーノベル
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きゃっほーい!。知らない場所!。知らない人!。私絶賛迷子中!新しいオトモダチできるかなーできるかなー!(深夜テンションで可笑しくなってるだけです)
???「オマエ何、人様ンちで寝てるのサ。さっさと消えるのサ」
???「失礼な人ー。私はオマエじゃなくて「エリス」って言うお名前があるの!」
???「んじゃエリス。オマエとっとと消えるがいいのサ」
エリス「嫌よ。だってここにきてから初めてのオトモダチなんだから。
「あなたとオトモダチになって、遊ぶんだから。壊れないでね?」
???「ッチ。めんどくせー。オマエと友達になった覚えはねーのサ!」
エリス「何で遊びたい!?決めていいわよ!?お人形遊び!?おままごと!?。それとも・・・「ケンケンパ」?」
???「いいから早く消え・・うわっ」
エリス「決めないの?じゃあ私が決めるね!。キャハッ!「ケンケンパ」ね!だって・・・お人形遊びも屋敷で篭っているのもツマラナイんだもの。やっぱりオトモダチと遊ぶのが一番好き!【壊れた人形のマーチ】!」
???「うわコレの密度えぐすぎなのサ!。【アローアロー】!」
注意喚起:「ケンケンパ」とは言ってもこれ普通に⚪︎し合いなのでクッソ危ない。しかもエリスはまだ狂神じゃないので人間のままで戦っている。普通に人間【アローアロー】当たったら死ぬから。コレはもはや狂気。狂っていると言っても過言ではない(今回の過言)。
エリス「キャハハハハハ!あれー!?あなたおててがないの!?。残念。えいやっと」
???「んなの生まれつきだからしょうがねーのサ!【マルク砲】!」
エリス「いったーい!あなたとーっても面白いオトモダチね!私に傷をつけたのってあなたが初めてよ!」
???「それは光栄なのサ!」
エリス「んもー!やられっぱなしは嫌!【過激派ヴァンパイア】!」
???「ヴァンパイアつってもオマエ羽なんて生えてねーのサ!。冗談もほどほどにしやがれっての!」
エリス「煩いオトモダチね!。羽なんてなくても飛べるんだもの!ヴァンパイアの羽は弱点を増やすだけのお飾りよ!」
と会話は穏やか(穏やかか?)なものの周りの被害が全っ然穏やかじゃない。炎の跡とビームとかの跡で周りっつーか半径100kmがボロッボロである。
???「ッチ、クソがコレでオマエ終わりにしてやるのサ!【ブラックホール】!」
エリス「アハッ!私もそろそろ飽きてきたし、最後の「ケンケンパ」ね!【U.Nオーエンは彼女なのか?】!」
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥドッッッッガァァァァァァァァァァァァァン!!!!
エリス「けほっけほっ!はぁはぁ・・・ごい・・・すごい!」
???「えー・・・オマエアレで倒れないとか化け物すぎんだろ・・・」
エリス「あなたとーってもすごいのね!私!負けたことなかったのよ!傷つけられたこともなかったわ!あなたとーっても面白くてすごい「人」ね!」
???「ふーんじゃあボクがオマエが初めて引き分けされた相手ってことなのサ?」
エリス「うん!あなたが私の「ハジメテ」ね!」
???「おいそれボクがオマエをヤったみたいになるからやめろ」
エリス「??。そういえばあなたお名前は?」
???「えー・・・・・・・・・・特別なのサ。ボクは「マルク」。ただの道化師なのサ。」
エリス「うん!よろしくね!マルク!」
マルク「ふん。ボクはよろしくする気は・・・っと!?」
エリス「えへへ。初めてののちゃんとした「お友達」だぁ♪」
満面の笑み。
マルク「///・・・ふん。よろしくなのサ」
エリス「わー!。お顔真っ赤っか!」
マルク「うるせーのサ。ボソッ誰のせいだと・・・」
次回予告 えへ!初めて引き分けされちゃった!。マルクとも「お友達」になれたし嬉しいなー。そういえば此処は何処なんだろー!。
次回 狂ったジョーカーと呆れ返るほど平和な国
コメント
2件
第三話はもう書いたよー!。あまねちゃん連続更新頑張ります!
ヨッシャァァァァァァ!私の予想が当たった!第三話もアタオカガールの 更新も楽しみに待ってます!頑張ってください!