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今回は太宰&芥川責め 敦君受けです。


苦手な方back_


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

プルルルルルル_


電話の音が頭に響く_


敦「もう……誰ですかこんな朝に、、」


眠い目を擦り乍其う言う_


敦「もしもし…太宰さんですか、?」


太「ピンポーン!!!!私だよ~」


敦「こんな朝に電話してくるのなんて太宰さんだけですよ……」


太「まぁまぁ!其んな事置いといて、今から私の家来て呉給え!!!!」


敦「えぇ……何でですか……」


太「兎に角来てね!!  ((ブチッ  」


敦「はぁ~…………」


僕は渋々着替え、部屋を出た_


敦「太宰さんの家……此処、、だよね?」


ピンポーン_


太「わぁ!!敦君本当に来てくれたんだ!!」


敦「太宰さんが言ったからじゃないですか!!」


太「他の探偵社の皆は来てくれないからさぁ~……」


敦「でしょうね……」


太「ま、兎に角上がってよ!」


敦「お、御邪魔します……」


太「適当に其処ら辺のソファー座っておいて~」


敦「は、はい、、」


太「あ、一つ言うけど芥川君も呼んでるよ。」


敦「はぁッ?!何でッ、!!」


太「暇だし~?」


敦「はぁ……  ((今直ぐ帰りたい……))  」


太「ねぇ敦君。」


敦「はい?」


太「敦君って性行為興味ある?」


敦「へ…………?  ((顔真っ赤))  」


太「いやぁ、敦君全く其う云う話しないじゃん?」


敦「しないですし興味無いですよ!!」


太「ま、今からするけど」


敦「え、?どう云う意味ですか……?」


ドサッ_


敦「へッ……?」


チュ_


太「  ((敦君、可愛い))  」


敦「ふッ///♡んん//♡♡ 」


プハッ_


敦「ちょッ、何するんですか……!!」


太「何って……性行為だよ♡」


太「ほら、早く脱いで。」


敦「い、嫌ですッ……!」


太「全く……脱がせてあげるからさ、」


敦君が太宰さんに服を脱がされ、足を無理矢理開かせてる体制_


敦「辞めッ……!!!!」


グチュ_


敦「あッ?!////♡♡」


太「あんまり暴れると痛いよぉ~」


グチュゞ_


敦「んぁッ♡♡辞めッ///♡あッ♡///」


太「はぁ~、可愛いね。」


ガチャ_


芥「太宰さんッ!?」


太「おや、来るの早かったね。」


芥「何をして……!!」


太「何って……性行為だよ♡」


太「芥川君もやる?」


敦「なっ……!!芥川がする訳、、!!」


芥「……やる。」


敦「へ…………?」


太「じゃ私前やるから芥川君後ろやっていいよ~」


芥「有難う御座います……。」


シュコゞ_


敦「うぁッ♡♡♡だざッ、さん///♡」


芥「人虎。此方も見ろ。」


ズボッ_


敦「あぁッ?!?!///♡♡   ((チカチカ))  」


太「芥川君以外と上手いねぇ。」


芥「は、はい…?  ((以外と、、とは?))  」


パンゞ_


敦「うぁッ///♡♡辞めッ、♡♡」


ビュル_


芥「人虎、もうイッたのか……。」


敦「煩ッ、い///♡」


太「敦君、此方も忘れないでよね~」


シュコゞ_


敦「あッぁ♡♡んぁ///♡ 」

太「芥川君~、私やってみたいプレイあるのだけれど~。」

芥「何ですか太宰さん!!」


太「玩具だよ♡  ((ボソッ  」


芥「成程……ですが玩具は、?」


太「私が持ってないとでも思ってるのかい?」


芥「い、いえ……。」


太「敦く~ん、今から×ーター入れるからね♡」


敦「へ…………」


グチュ_


敦「んんッ///!?♡♡」


太「何個入れようかな~」


芥「四つ程で良いかと……。」


太「良いねぇ!」


敦「四つも……?」


グチュゞ_


敦「あ”ぁッ///♡♡♡」


太「芥川君後二個入れて良いよ~」


芥「有難う御座います……。」


グチュゞ_


敦「あ”ッ?!二個一気にッ、入れッ……///♡♡」


太「じゃ、×ーターの電源付けるね。」


ヴヴヴゞ_


敦「んぁ”ッ♡あッ///♡ひぃッ、♡」


芥「入れるぞ、人虎。」   


敦「は……ッ、今×ーター入って……ッ!!」

  

ズボッ_

 

敦「あ”ぁ”ッ♡♡ッ~~///♡」


ビュルルルルル_


芥「動くぞ……。」   


敦「はッ、待てよ……!!」


パンゞ_


敦「はッ”♡♡辞めッ、イッたばっか…///♡」


ビュルルルル_


芥「此んな事でへばってる貴様に合わせる等しない。」


敦「ん”ぁあッ///♡×ーター抜いッ、♡てぇッ///♡  ((シーツを掴み乍))  」


太「ふふ……レベル上げるね。」


敦「へッ、其んな……!!」


ヴヴヴゞ_


敦「あ”ッ?!///♡♡もッ、無理れす……ッ♡♡」


太「今レベル中だよ?」


芥「此んな事でへばるな……ッ!!」


パンゞ_


敦「ッ~~~♡♡♡其処ッ、奥ッ///♡うぁッ♡♡」

  

太「ありゃりゃ、×ーター奥迄入っちゃったじゃーん……」


芥「す、すみません……」


太「一旦抜こうか……?」


ヌポッ_


敦「ふッ、ぅ……///♡」


芥「貴様、抜く丈で感じるとは何事だ……。」


敦「別にッ、良いだろ……!!」


太「敦くーん、×ーター奥迄行っちゃってるからさぁ、自分で出せる?」


敦「へッ、どうやって……?」


太「自分のナカに手入れて取るんだよ?」


敦「うぅ……、分かりました…、、」


グチュゞ_


敦「ふッ”ぅ、///  ((どうやって取れば…))  」


太「  ((カチッ  」


敦「あ”ッ?!ちょッ♡♡ 」

太「折角取るならさ~、×ーター強にして見ようかなって♡」


敦「あ”ぁッ♡♡駄目ッ///♡手が入ってッ、♡  ((奥に×ーターが当たるからッ、))  」


太「ほらほらぁ~、早く取りなよぉ?」


敦「取っ、取れませんッよ///♡」


太「全く……私抜いてあげるからさぁ、」


グチュゞ_


敦「ッ///♡んんッ♡」 


太「まぁー、二個は取れたけどぉ……」


敦「あッ、後の二個ッ、は…?///♡」


太「知らない♡」


芥「貴様太宰さんに手を負わせるな……!!」


太「指入れ無いで取れば?」


敦「分かりましたッから、スイッチ//♡切って下さいよッ♡」


太「えー、しょーがないなー。」


カチッ_


太「はい、止めたよ」


敦「ふッ、ふッー……」

 

太「  ((必死に力んで取ろうとしてるの可愛い……♡♡))   」


敦「ッ、んん”……」


芥「全く出てくる気配無いですが……」


太「もう其の儘生涯過ごせば?」


敦「厭ですよッ!!」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


あの後敦君は度々探偵社で×ーター付けられるとか……




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コメント

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あつぴ顔真っ赤なとこ大幸物!!! 漢字の使い方うみぁい(о´∀`о)

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