『おはようございまーす』
問「哲太おはよぉー!!!」
言「問ちゃんうるさいよ」
いつも通りだ。騒がしいな笑
なんて思いながら自分の席に着きPCを開く
乾「あ、哲太」
『なんですかぬいぬ先輩』
乾「ぬいぬやめて笑」
『分かりましたよ乾先輩笑』
乾「あ、そうそう伊沢さんが呼んでたよ」
『あ、分かりました行ってきます』
乾「んー、行ってら」
多分伊沢さんならここにいるかな〜なんて
思いながらオフィスを歩く
あ、いた
『ざわさーん!』
伊「ん、あー!哲太」
『なんでしょう』
伊「相談があってな、哲太さ動画出てみない?」
突然の話に驚きが隠せなかった。
『で、でも僕クイズ強くないですよ?』
伊「それは後々強くなればいいから」
伊「出たい?出たくない?」
『出たいです!』
伊「よし決まりだな!」
伊「撮りに行くぞ!」
伊「どうも!QuizKnockのいざ¥・×%→×す!」
乾「乾でーす」
問「問ですー!」
言「東言!」
伊「なんか見慣れない顔が、、、笑」
問「知らん人おる」
『知らん人やめい笑』
伊「はい!新しい子です!自己紹介どうぞ」
『えー、小鳥遊 哲太です!問言と幼なじみです。この2人は昔っからこの様子なんで変わってなくて安心ですね笑 』
問「てったん可愛い〜」
『てったんやめて笑あと可愛くない』
乾「てったんいいな笑」
『なんですってぬいぬ先輩?』
乾「哲太、なんかあった?」
伊「www手のひらくるくるじゃん」
言「よし哲太!「ありがたいありが__」」
『わが猫ね 』
乾「わが猫!?」
伊「皆さん吾輩は猫である、はわが猫らしいですよ」
問「じゃあ!「匆々。」は?」
『簡単だね〜』
『では、失礼を顧みず、お願いまで。匆々』
『で有名な人間椅子ね!乱歩くんのやつ』
乾「さすがだ」
伊「俺も出す!「えたいの知れない___」」
問言乾哲「「「『檸檬!!!!』」」」
伊「仲良しじゃん笑 」
それから少し話し、撮影を終えた
今日初めて動画に出ました。
、、、めちゃくちゃ楽しい。
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