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どうも!こむんぎですぅ☺️
はいwまたもや同じcpになってしまうけどもw
今回もわいてびーえるです!
多分これが連載の最初になります!
最近、わいてびーえるにハマってて✌️
こっちの連載がめっちゃ進むかもしれんです💦ちゃんと他の作品も出しますけどね?
さて、今回はスマブラ組ですね、はぁい。
推しcpなんで、多分これからも多いですw ご注意ください🙇⤵︎
((まだまだ推しcpはあるぜ☺️☺️
【びーえる/どちゃくそ長い/ほのぼの】
ぶる×すま
です!地雷な方は回れ右で!!
どうぞ〜
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スマイル視点
俺はスマイル。とても可愛い彼氏のBrooockと付き合って数年、同居にも慣れてきたところだ。
しかし、最近俺には悩みがある。。
スマイル
「おはよー、、」
しーん……
スマイル
「また今日も忙しいんだな…」
別に愛想つかされた訳じゃないと思う。((多分なんか、最近は仕事で忙しいらしい。。
朝早くに家を出て、夜遅くに帰ってくる、
最近はずっとそんな感じ。まともに顔を見て話したのはいつだろうか…
スマイル
「はやく休日になんねぇかな…((ボソッ」
なかなか会えない日々の中で休日はとても貴重な1日。だから、頑張って癒してあげたい。
スマイル
「メンバーに相談したらいいこと聞けるかもな…」
俺は彼を思う存分癒すため、メンバーに相談することにした。
まぁ、返信してくれたのは1人だけなんだが…
nakamu視点
この世には珍しいこともあるものだ。
あの無口なツンツン野郎からこんなメッセージがくるなんてっ!!
スマイル
(Brooockを癒してあげたいんだけど何かいい方法ない?
あ、あのスマイルが??こんなことを言い出すとは誰も思わないでしょっ!
nakamu
(珍しっ、そんなこと言うなんて
スマイル
(最近仕事で忙しいから、全然会えないし
(絶対疲れてるから癒してあげたい。
nakamu
(なるほどねぇ〜
(あ〜、、渡したいものあるから俺の家来て
スマイル
(渡したいもの、ってなんだ??
nakamu
(それはお楽しみでしょ〜w
(いいから早く来てね〜
スマイル
(お、おう…?
ふふっ、これはいい機会だなぁw
前に俺の彼女(シャークん)に飲ませた
“あれ”
がまだ残ってるはず、、きっとシャケと同じように、いい反応を見せてくれるよなぁ〜、ニヤッ
その様子は、後でゆっくりとBrooockから聞くことにするか。。w
あぁ、w 楽しみだなぁ…
スマイル視点
渡したいものってなんだ??
お楽しみって言われたが、、癒すためのものなのか、?
まぁ、どれだけ俺1人で考えたって無駄だろう
仕方ない。とりあえずnakamuの家に行くか。
\ピンポーン/
nakamu
「はーい。入っていいよ〜」
スマイル
「ん。じゃまするぞ」
nakamu
「さてさて、さっそくだけど…」
「はい、これあげる〜!」
スマイル
「なんだこれ、?」
nakamuの手から渡されたものは……
小さな瓶?
透明なガラスに覆われている、中身はジュースだろうか?
スマイル
「Brooockを癒すためのものかと思ったのに」
「この小さな瓶はなんだよ」
nakamu
「いやいや、ちゃんと癒されると思うよ!」
スマイル
「これで、、か?」
nakamu
「そうそう!使い方はーーーーーーーーー。」
スマイル
「まぁ、大体はなんとなく分かった」
nakamu
「おk。なら大丈夫でしょ!」
「じゃあ、がんばれ〜」
スマイル
「おう。さんきゅ」
スマイル視点
nakamuから貰ったこの小瓶。中身はどうやら面白い作用があるらしい、、。1日ほど効果があるらしいが…その作用のことは何故か教えてくれなかった。
スマイル
「正直いうと、めっちゃ怪しいが??」
「まぁ。nakamuがくれたし、頼ってみるか。」
結果的に、Brooockを癒せればいいんだ。
この貰った小瓶に少しの期待を寄せ、俺は2人の時間まで待つことにした_____。
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すいません🙇♀️”
すごく長くなると感知したので、途中で切らせて頂きました!!
すでに1800字…w((
すぐに後編はだしますぅ〜🙌
てか、めっちゃ話変わりますけど皆さん台風大丈夫ですかっ???
主のところは大雨で結構雷もすごかった😭
住んでる地域はいつも被害が少なくてね、安心した町なんですけど。。(地震とか全然こん、めっちゃいいとこ)
でも、今回の台風はちょっと心配です💦
皆さんも気をつけてッ!!!安全第一です👊
さて、次回はどうなるんでしょうかね!
お楽しみにして頂けたらすんごく嬉しい😁
ではぁ、ばいばい〜👋👋