テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
12件
やばいえぐい最高です😭😭😭😭😭😭😭どストライクすぎて最高です😭😭大好きですまじで😭😭

良すぎた あんまり精神不調体調不良系の中で見たことない系統で嬉しい お酒出すためにわざとなのは分かるけど、伊沢さんから山本さんのトラウマが発されてるの辛い、、、 でも好きぃ
この暗いけど最後明るい?みたいなのがめちゃくちゃよき
一部×山本 ⚠嘔吐&精神的苦痛描写有り
「“弱者”って、何を指すんだろう」
“早稲田。東大。要らない。なんで? 邪魔。場違い。もったいない。”
たまに、フラッシュバックする
初期に届いてしまった、心無い言葉
もう、今は大丈夫
けど、やっぱり、過去は辛い
確かに、確かに、僕が悪い気がする
違うんだろうけど、わかってるけどっ、……嫌だっ…
そう言う時はお酒を飲む
大して、強くはないが、この感情の行場がわからないのだ
ゴクッ…ゴクッ…
山「…っはぁッ……」
お酒が巡る
次はどうしようか
もう、結構飲んだと思う
視界は歪み、気持ちは楽に
暇だから、伊沢さんに電話を掛けてみる
ポチポチ…
ガチャッ…
山「んぁっ、…いらぁしゃ〜んっ!!!!笑」
伊「……山本?」
山「んぅ…、そぉ!!!!笑」
「あのぉ〜、…しゃぁ〜…?笑」
「いらわぁ、…しゃんの、こえ、ききた…、くて〜…!!!!笑」
伊「……お酒、飲んだの?」
山「うんっ!!!!笑」
伊「いっぱい飲んだ?」
山「うん〜…っと、…ねぇ〜…!笑」
「うん!!!!ごっ!!!!笑」
伊「5本?」
山「うん!!!!笑」
伊「そっか…」
山「うん〜っ!!!笑」
伊「……山本」
「お願い、聞いてくれる?」
山「ん?」
「いいよぉ〜?笑」
伊「ありがとう」
「最初に、スマホを、自分の前に置いて」
「体に触れない所ね」
山「はい……笑」
「はい!!!!笑」
伊「次に、体育座り、三角座りをして?」
「手は足を抱えない状態で」
山「はい!笑」
伊「最後に、今から5分、喋らないで」
「俺が始めって言ってからは、喋らないでね」
山「はぁ〜い!笑」
伊「それじゃあ…」
「……始め」
山「………♪」
伊「………」
「…要らない」
山「……っ…?!?!」
伊「なんで?」
「意味ない、一番要らない」
山「…っはッ…はッ………!!!!」
たった5秒ほどの話
一気に現実に戻された
91,043
さっきまでの考え事、不安、現実…
全てが戻ってきた
伊沢さんから、次々と、言葉が返ってくる
“必要ない、ここじゃないだろ、もったいないよね、なんでここに居るんだろう、どうせ居なくなるよ、可哀想”
どんどん、ずっと、言葉が出てくる
2分か3分経った時、急に、吐き気が襲ってきた
伊沢さんの言葉を聞きながら、急いで、トイレへと向かう
ガチャッ…!!!!!
山「ウエッ…オエッ…!!!!」
「うぇ”っ…、……っ”、…っはぁッ、はぁッ、…っおぇ”ッ…!!!!」
「ゲポッ…、ウエッ……!!!!」
「ゲホッゲホッ…、……っはぁぁッ…!!!!」
「おうぇッ”…はッ…ふ”ッ、はぁッ…、!!!!」
伊沢さんの言葉なんか、もう、届かない
けど、頭に残る
ガチャッ……
微かに、玄関のドアが開いた音がした
お隣さんかもしれないけど、どうでもいい
須「山本、邪魔すんで?!?!」
……うん、気の所為じゃなかった
須「やま
はぁッ?!?!?!」
…大きい声
そう言えば、トイレのドアって、閉めてなかったっけ
須「だ、大丈夫やからなっ…!!!!!」
「大丈夫、伊沢から聞いてきただけやから!」
「そんな…詳しい話は知らんけど、まぁ、とにかく、とりあえず来ただけ…みたいな……」
「…いやっ、どうでもいいか…!!!」
「大丈夫、まぁ、とにかく大丈夫よ!!!!」
須貝さんが珍しく、あまりにも焦ってて、動揺してて、丸わかりすぎて、もはやおもしろい
須貝さんが、僕の背中をさすってくれてる
山「うぇ”ッ、…っおぇッ…、……っはぁッ…!!!!」
「はッ…はぁッ…、……っう”ッ…!!!」
河「…水ッ…!!!!」 サッ……
須「あんがとっ…!」 ガシッ…
「山本、水はここにあるから!!!」
「欲しかったら言ってな?!?!」
…なんか、知らない間に、河村さんも居るし、須貝さん、やっぱり、動揺してるし
……もう、吐くことさえ、…つかれた…
須「…ッ山本?!?!?!」
グイッ!!!!!
疲れたって思った瞬間、体から力が抜けた
そしたら、須貝さんが、僕の体をガシって、思いっ切り、掴んでくれた
山「……はぁ…っ…」
ドサッ……
須「?!?!?!」 ギュッ…!!!!!
「山本?山本?!?!」
もう、僕から出るものは何もない
ぐたっと、力なく、後ろの須貝さんにもたれ掛かる
お酒は軽く、さっきよりは抜け、したら、疲労に襲われて、凄い疲れた
こんな事考えてる間に、須貝さんが僕の口を拭き、開き、そして、水を注ぐ
少しずつ、少しずつ…
僕もそれに対応して、少しずつ、水を飲む
須「……大丈夫か…?!」
山「はぁッ…、…はぁッ……」
河「……大丈夫」
「大丈夫、須貝さん、大丈夫だよ」
須「ホンマか…?!?!」
「……よかったぁ…!!!!!」
僕の意識が、まだハッキリしてない内に、安全確認をされ、大丈夫だと、会話は終了
まだ、まだ、大丈夫じゃあ、ないんだけどな…
そう思っても、声は出せない
河「……じゃあ、次だよ…」
須「おう…!」
その場で、須貝さんに運ばれ、元居た場所に戻される
河「……はぁ…」
「こりゃあ、説教だなぁ……」
須「…お前、よくその体にこんだけ入るな…」
……と、散々の言われよう、って所かな…?
そして、僕の意識は遠抜いていく