テラーノベル
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元貴がもぐもぐとほっぺを膨らまして食べている。
珍しく一口が大きいので相当腹が減ってそう。
「そういえばさ、〜〜」
俺の天性のコミュ力でさっきのインライの話に持っていく。
「元貴くすぐり効かないって本当?」
サイヤ人って言ってたけど笑
と、いつも通り揶揄うように話題を出す。
m 「へ、やほんとだけど。」
…少し間が空いた。
元貴がすぐ答えられないのは嘘の合図だ(?)
ぜっったい嘘だよね?君効くよね??
「えー、じゃあ試してみていい?」
m
h 「元貴くすぐり効かないって本当?」
急にさっきのインライの話題をぶっ込まれた。
適当に答えたんだけどなぁ。
こいつに知られたら面倒だ。
「へ、やほんとだけど。」
実際は分からない。
そんなくすぐられる機会とかないし。
h 「へー、じゃあ試してみていい?」
は?
「えやだ。」
h 「なんでよ。効かないんでしょ!
サイヤ人なんでしょ!!?」
あー謎テンション入ってるこの人。
h 「気になっちゃうじゃん?!」
「ならないでください。」
h 「ねー元貴お願い。1回だけならいいでしょ」
「よくないって…」
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元貴がぜんっぜん折れてくれない!!
今日の元貴機嫌悪いかもー。
「元貴?1回だけでいいから」
真面目な顔で言ってみる。何だかんだ真面目に言ったら承諾してくれるのでは??
m 「だって効かないじゃん。やっても意味ないじゃん。」
「効かないならやってもよくない?!」
さて、どちらが先に折れるのか。
コメント
1件
第2話読みました!元貴くんの「効かない」発言、絶対嘘だよね笑 実際は分からないって内心バレバレなの可愛すぎる。主人公が真面目な顔で押す作戦もツボったし、2人の攻防が軽快でテンポ良くて楽しかった!どっちが先に折れるのか気になりすぎるわ🔥 続き待ってる!