コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私のモノになってよ
「じゅうはっちー!」
「まちこ!どうしたの?」
「今日ね!撮影したんだけどせんせーとニキニキが面白くて!」
「、、そうなんだ、!ごめんね今日忙しくて!」
「ううん!キャメさんも面白かったなぁ!」
「今日まちこ夜予定ある?久々に泊まってかない?」
「い〜の!?やったぁ〜!」
家に泊まってく?と誘っただけでこんな喜ぶとか可愛いすぎるって、、//
けど、まちこから男の話が出てくるのは嫌だな、、
今日のお泊まり会でまちこを私のモノにする
「はち!何時くらい?」
「いつでもいいよ〜!今部屋綺麗だし!」
「楽しみ〜!はちの家久々だもんね! 」
「、、うん!そうだね!」
〜夜〜
ぴーんぽーん
「は〜い」
「どうも!はち!」
「可愛い、、」
「?はちの方が可愛いけど?」
「ま、まぁ上がって!」
「ありがと!」
「飲み物取ってくるから待ってて!」
「ん〜!ありがと! 」
「睡眠薬か、惚れ薬か、、」
まちこに惚れてほしいけど、睡眠薬で、、ん?睡眠薬じゃない?
洗脳、、薬?危ない奴じゃない?これ
う〜ん、、洗脳薬でいっか
「はち〜?どうしたの〜??」
やっば、どっち使うか悩んでたからお茶の準備してない!
「大丈夫だよ〜!待ってて〜!」
「は〜い!」
んと、『コップ一杯分の飲み物に少量の液を 入れてお使いください 』か、、少量ってこと はこんくらいかな
よし、できた。
洗脳って怖いけどまちこを私のモノにするためには、、
「ごめん、遅くなった!」
「全然大丈夫!ごめんね何から何まで全部準備させちゃって! 」
「いいよ!私から誘ったし!」
「なにする?映画でもみる?」
「いいね!みよみよ!あ、ホラーはやめてね?」
「怖いのぉ〜?w可愛いねぇ〜w」
「はちもじゃん!!」
「私まちこが居れば大丈夫だけどね」
「え、なにそれ、プロポーズ?w」
そういってまちこはお茶を一口口に含んだ
「ん、このお茶美味しいね、どこの? 」
多分それは洗脳薬の味だろう
「分かんないな、どこのだっけ」
『効果がでるのには5分も掛かりません』
そう裏のパッケージには書いてあった
だからもうすぐ効果がでるだろう
「ねぇ、まちこ?」
「ん、、?」
「私達付き合ってるよね?」
「?」
困った顔をしたまちこは洗脳に掛かっていないのかと思って心配した
「そうだよ?どうしたの?はち?」
大成功だった、薬の力は凄かった
今からまちこを私から離れれないようにする
「まちこ、キスして?」
「ん」
ちゅ
「ありがとう 」
愛してるよ
「まちこ♡」