書きたいやつ
出演者 オールスター
ぐち逸 愛され
「諢幢シ」
「はぁ 、 なんで人は体をいたわらないんだろ、」
ぐち逸は海辺で座り1人で今までを振り返っていた
「ぐちーつ〜!!」
「、、?あ、えーと、、伊藤さん、」
「そうそう!久しぶり〜!!」
「久しぶりですね、後ろの人は、?」
「なんで覚えてねぇんだよバブ」
「この人はね、キャップさんだよ!」
「そうですか、私に何か用ですか?」
「別にバブコイツ(ぺいん)がこいって言ってきたから来ただけバブ」
「いや〜、ぐちーつが落ち込んでそうだったから!」
「、そうですか、ありがとうございます」
「ぉ 〜 ぃ」
少し遠くから声が聞こえてくる
「あ、レダーさん、、」
「ぐち逸〜!!何してんの〜?」
「別に黄昏てただけですけど」
「ホント感情表に出さないな〜、ほら!」
そういいレダーは腕を大きく広げ
「、すみません負傷者が出たので、、」
「えぇ 〜 ??」
「レダーさん、、wドンマイ!そんなこともあるって!」
「そうだよ、私は忘れられてたから大丈夫バブ」
「そう〜?」
「、急に3人来たな」
負傷者とは嘘で逃げ出したのであった
「あ、ウェスカーさん、あれぐち逸じゃないですか?」
「ほんとじゃん、ぐち逸さーん」
「、はい?なんですか?」
「いや見つけたから呼び止めただけですよ〜」
「そうですか、私忙しいので失礼しますね」
「そうなのか、呼び止めて悪かったな。」
「いえいえ、では、」
「今日はよく話しかけられるな、、」
「おーい!そこの君〜??」
「は、はい?」
「猫カフェに来てみないかい?」
「いえ、貴方見た目めちゃめちゃ怪しいですし、、」
「私ね、マクドナルドと言います
これ連絡先ね、また連絡してねバイバーイ」
「ぇ 、 いや 、あ 、 、 」
「世の中はすごい人ばかりだな、、」
「あれ空架さんじゃないですか!!!」
「次は誰ですか、、って神崎さん 」
「はい!治です!」
「なんですか?」
「最近どうですか?」
「どうですかって、、何がです?」
「医療とか生活ですよぉ」
「別に、何ともないですよ」
「そうですか、!ありがとうございました!」
「、、、、」
俺は、、俺は確かに何かとすれ違った、、
同じ、魂、、、?
「 菫コ縺ッ隱ー縺? 」
ちょっと不穏にしてみた!
いつもよりちょっと長い!
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