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諢帙&繧

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諢帙&繧

1 - 第1話

♥

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2024年06月01日

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書きたいやつ

出演者 オールスター

ぐち逸 愛され 


「諢幢シ」


「はぁ 、 なんで人は体をいたわらないんだろ、」

ぐち逸は海辺で座り1人で今までを振り返っていた

「ぐちーつ〜!!」

「、、?あ、えーと、、伊藤さん、」

「そうそう!久しぶり〜!!」

「久しぶりですね、後ろの人は、?」

「なんで覚えてねぇんだよバブ」

「この人はね、キャップさんだよ!」

「そうですか、私に何か用ですか?」

「別にバブコイツ(ぺいん)がこいって言ってきたから来ただけバブ」

「いや〜、ぐちーつが落ち込んでそうだったから!」

「、そうですか、ありがとうございます」

「ぉ 〜 ぃ」

少し遠くから声が聞こえてくる

「あ、レダーさん、、」

「ぐち逸〜!!何してんの〜?」

「別に黄昏てただけですけど」

「ホント感情表に出さないな〜、ほら!」

そういいレダーは腕を大きく広げ

「、すみません負傷者が出たので、、」

「えぇ 〜 ??」

「レダーさん、、wドンマイ!そんなこともあるって!」

「そうだよ、私は忘れられてたから大丈夫バブ」

「そう〜?」


「、急に3人来たな」

負傷者とは嘘で逃げ出したのであった

「あ、ウェスカーさん、あれぐち逸じゃないですか?」

「ほんとじゃん、ぐち逸さーん」

「、はい?なんですか?」

「いや見つけたから呼び止めただけですよ〜」

「そうですか、私忙しいので失礼しますね」

「そうなのか、呼び止めて悪かったな。」

「いえいえ、では、」


「今日はよく話しかけられるな、、」

「おーい!そこの君〜??」

「は、はい?」

「猫カフェに来てみないかい?」

「いえ、貴方見た目めちゃめちゃ怪しいですし、、」

「私ね、マクドナルドと言います

これ連絡先ね、また連絡してねバイバーイ」

「ぇ 、 いや 、あ 、 、 」


「世の中はすごい人ばかりだな、、」

「あれ空架さんじゃないですか!!!」

「次は誰ですか、、って神崎さん 」

「はい!治です!」

「なんですか?」

「最近どうですか?」

「どうですかって、、何がです?」

「医療とか生活ですよぉ」

「別に、何ともないですよ」

「そうですか、!ありがとうございました!」



「、、、、」

俺は、、俺は確かに何かとすれ違った、、

同じ、魂、、、?

「 菫コ縺ッ隱ー縺? 」


ちょっと不穏にしてみた!

いつもよりちょっと長い!

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