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はいこんちゃ
二万いってしもうた
映画と総集編作ります…ね。
多分。
さ、昨日出すとか言っておいたのになんで出さなかったかって？！
…話します。
あー、後で書こ。
んーもう少ししてからでいいや。
あ、お風呂入んなきゃ。
あー、寝よ。
…今に至ります。
さ、さｯ！い、行きましょー！
ルド︰おい待てごら。
ルド︰…それだけかぁ？
大変申し訳ありませんでしたァァァ！
さ、行きましょ行きましょ！
今日ガチで何故か今眠いからもしかしたらコメ返とか遅くなるし、今回短いです。
ルド︰ｯ…砂四季…
タムジー︰まだそんなやつの心配か。
タムジー︰いい加減腹たってきたね
ルガ︰同感。
ルド︰何がしたい！
タムジー︰…ｯw決まってるでしょ
ルガ︰君を…手に入れたい
ルガ︰僕らと永遠に時を過ごそう？
ルド︰狂ってるｯ…
エンジン︰ルドｯ！平気か？！
タムジー︰あれ、エンジンじゃん。
リヨウ︰よくもまぁ堂々とｯ！
ザンカ︰ルドが言わなかったら今頃しんどったわ
ルガ︰.…？何。どういうこと
ルド︰知るわけないだろ！
砂四季︰ﾑｸｯ…
砂四季︰ぐｯ
ルド︰砂四季！
砂四季︰貴様らに聞いておく。なぜ我を倒せた
ルガ︰…教えるほど優しくないんだけど
タムジー︰そうだよ
アモ︰あいつｯ！
ルガ︰あれれ？アモじゃーん
ルガ︰…お久ぁ
アモ︰…ルド狙いでしょ
タムジー︰当たり前。
エンジン︰おいおい…ヤベェなこれは
ザンカ︰最強組が…
リヨウ︰できちゃったね
ルガ︰早くルドちょうだい
タムジー︰痛いようにはしないしね
ルガ︰そうそう！
ルガ︰むしろ逆の快感だよ？
エンジン︰…そういう事か
リヨウ︰ごみみたいな思考だね。
エンジン︰まぁ、おかげで心置き無く
ザンカ︰ぶっ潰せるっちゅうことや
ルド︰…
ルドside
そんな易々とはいどうぞってボコされるはずないだろ。
何かが必ずある。
そうだ…いつも感じるあの嫌な予感？みたいなのはなんなんだ？
それが分かれば、勝てるようなそんな
気がする
ルド︰エンジン、時間稼げるか？
エンジン︰…わーったよ
リヨウ︰なら、こっちも足止めしとくねー
ザンカ︰はぁ、まぁええわ
アモ︰アモはルガと戦うよ。
螺旋︰私も忘れないでくださいね、
砂四季︰我もな
砂四季︰神器化
ルド︰おっとｯ！
タムジー︰は？
ルガ︰な、何それ
タムジー︰１回見たことあるけど…嘘じゃなかったんだ
タムジー︰ほんと信じられない。
ルド︰そうだよな
ルド︰訓練に集中していたから能力もほぼ知らない
ルド︰俺の能力を知っているお前なら
ルド︰どの神器の能力か分からなくて警戒するもんな？
ルガ︰おかしいでしょｯ！なんでさ！
ルガ︰なんで、そんな頭良くなってるわけぇ？！
ルド︰…
ルドの成長速度はありえないほどだ。
だが、経験の差は物を言う。
たとえ過去に殺し屋をやっていたとしても、
ルガとタムジーとの経験の差は明らか
理解者︰さて…どう動く？
理解者︰このままでは未来は永遠に同じ
エンジン︰さ、始めようか
螺旋︰私と主君はルガに行きます
ルド︰わかった
ルガside
おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいｯ！
こんなはずじゃないのにｯ！
なら、もういい。壊せば…いい。ルドも壊して、治してから僕らのものにしてあげる♡
全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部ｯ！
邪魔は排除して閉じ込めて█すんだぁ♡
???︰こうなったのも僕の責任
???︰…でもね？責任は
???︰君にもあるんだよ。
《ルド君》
ルドside
ルド︰またｯ、
また、嫌な感じｯ
最悪だｯ、
戦闘の最中だぞｯ、?!
砂四季の力はまだ全く扱えない。
砂四季が元々強すぎる…ｯ
タムジー︰ルド♡
ルド︰ｯ？！
なんだ…殺気でも、圧でもないｯ！
ザンカ︰ありゃあ、愛じゃな
ルド︰愛…？あれが？
リヨウ︰行き過ぎた愛。
エンジン︰まさにそれだな
タムジー︰行き過ぎた愛？違うよ
タムジー︰これはね？
純愛だよ♡
狂ってるｯ！
タムジー︰この勝負…ごめんけど僕らの勝ちだよ。
螺旋side
螺旋︰やはり、ですか。
ルガ︰ｯ！あ”〜ｯきっつぅ。
アモ︰…
螺旋︰ふんｯ！ﾄﾞｺﾞｫｰﾝｯ！
ルガ︰おいおい…
ルガ︰これはやばいだろ
タムジーside
?!なんだ、あの音！ルガのいた方。
タムジー︰ｸﾙｯ！
タムジー︰なっ！なんて言う穴をｯ！
螺旋︰はい、その通りです。
タムジー︰あの、音と大穴を囮にして…こっちに…？
タムジー︰…君えぐいね
螺旋︰お褒めの言葉…感謝いたしますが
螺旋︰容赦はいたしません。
螺旋の攻撃は、いや”斬撃”は
タムジーが神器で防御する前に
タムジーの身体に完璧に直撃した
螺旋の斬撃は、音よりも早くタムジーに
当たった
タムジー︰ｯ？！
タムジーside
タムジー︰ｯ？！
タムジー︰かはｯ！
ﾄﾞｶﾞｧﾝｯ！
ありえない…音より早く僕に当たるだなんて
だとしたら…どんな速度で攻撃したんだよｯ
だとしてもだｯ！ルガを放置できるはずないｯ！
螺旋︰あなたの考えなど分かりますよ
螺旋︰ルガさんは元々私と戦う予定ではないからです
螺旋︰私は馬鹿では無いのですよね。
螺旋︰相性も考えた
螺旋︰囮にすることも…本当は
螺旋︰1人の少女が考えたことです
螺旋︰アモという…1人の少女がね
アモ︰そういうことだよ
アモ︰怒ってたのよ？アモ
アモ︰ルドはアモを救ってくれた…
アモ︰そんなルドを傷つけてまで取ろうとしている
アモ︰そんなあんた達に…
アモ︰手加減もしない。
アモ︰ただただ、暴力というもので…
アモ︰あんた達をねじ伏せる為だけに
螺旋︰…
螺旋side
主君は相当お怒りだ。
傷つくところはいやだから
主さまから新しい主君を承った時
心がはち切れそうなほど、苦しかったから
私も怒っているさ。
敬語など辞めたいほどにｯ！
囮作戦などどうでも良いほどに…
こいつをまっさきにぶっ潰したかったｯ！
タムジーという敵は…許し難い
力でねじ伏せないと
怒りは静まらない
それだけでは
静まらない
わかってる
タムジーside
なんか、この2人ブチ切れだね。
まずいなぁ、螺旋の剣技がやばい
それよりもさぁ、アモの存在のせいで
まじ大ピンチだよねこれ。
螺旋︰一つ言っておきましょう
タムジー︰何かな？
螺旋︰地獄がマシだとも思える苦痛を与えてやるよ
タムジー︰ﾋﾞﾘｯ！は、ｯ？
この殺気ｯ！やばい。こんなのがいたの…？
圧なのか分からない。
螺旋が敬語を抜く
それほどまでに…
怒りがあるということ
少しづつ…変わる
運命の歯車が
新たにまた
動き出す
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神…神だ
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