テラーノベル
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ニノさんが僕の服を優しく、だけどどこかずっと我慢していた感情も混ざっている優しさで、
服を脱がしてきた。お風呂は入らなかったが、ずっとデリケートゾーン諸々掃除してたおかげで、
入らなくても綺麗だった。ニノさんにジロジロ見られてもっと恥ずかしくなり、もうモノはビンビン。
大森「っは…ぁ……やっ、、みないれくださぃ……/」
二宮「…っ、、やだ…笑」
ニノさんは僕の孔に指を当てて、指を入れうとしてきた。僕もムラムラしすぎて仕方がない為、
抵抗なんかしなく、身をニノさんに委ねる。ニノさんは僕の孔に指を入れてきて、入れたことも
入れられることもなかった為、不思議な感覚に陥っている。
大森「あっ、、ゃん…これっ、、へんれすっ…/」
二宮「大丈夫、どんどん気持ちよくなるから」
孔の中をいじられて10分、快感が襲ってきて無意識に声が出てしまう。指の数は1本から2本に
変わっている。いや、3本だったかもしれない。前立腺、とやらを攻められて僕は一度達している。
大森「んもっ…むぃっ、、ぁ、んっ、/」
二宮「…行けるかな」
ニノさんは指を抜き、自分のズボンを脱ぎ、アレを露わにした。僕のより2倍は大きくて、
入るか入らないかギリギリだった。僕の孔にアレを当てると僕は時のヤバさに今気付いてしまう。
大森「へぁっ、、ごっ、ごむは…、?/」
二宮「急にしたいって言ったからないよ?」
まってと言う前にニノさんは挿入してしまった。ゆっくりゆっくり、慎重に挿れてくれていて
どこか優しくて、でもどこか激しい。
全部入ると、物凄く変な感覚で、でも快感がある。
大森「…ひゅっ、、ぁ…やぁ、、こわぃれす、ぁ…/」
二宮「大丈夫だよ、怖くない」
ニノさんは優しく頭を撫でてくれて、微笑んでくれる。だがそれが怖くて、もっと怯えてしまう。
大森「やだっ、、それこぁぃ…ぎゅ、して…くださぃ……/」
二宮「ぇ…あ、うん…」
ニノさんが僕に抱きついてくれると、少し安心感が出た。裸だからかいつもより密着感があるんだ。
やられていた僕も少し意地悪したくなり、ニノさんの首に噛み跡を付けた。
二宮「っいっ…、やったな…?笑」
僕達は離れて、僕が何をされるんだろう、と思っているとニノさんが顔を近付けてきた。
僕の首に強いキスをしたんだ。キスマークを付ける気だ。
大森「っ、?!ぁっ、ん…きすまっ、、/」
二宮「ぢゅ…ぅ…、ん……仕返し、笑 」
ニノさんはそう言った後、ゆっくり腰を動かした。初めての感覚すぎて、おかしくなりそうだ。
僕は感じてしまって、腰を動かしてたったの数秒で達してしまった。
ニノさんに耳元で早漏、と言われてゾクゾクしてしまう。
大森「んぅっ、ぁっ、、! …ふぁぁ、、/」
二宮「かっわいぃ…、♡」
いつも歌ってみんなを熱狂させているスターがこんなに甘い声を出している。
そう考えると、僕はもっと興奮してしまって、中を締めてしまう。
僕が感じていると、ニノさんが僕の唇を奪ってきた。
大森「んっ、ん…! っぢゅ、、/」
僕はもう戻れないことを知り、どうでもよくなって積極的にニノさんを攻める。
いや、攻めれてないな。ニノさんの方が1枚上だ。 唇が離れると、何か物足りない。
大森「んぁ、、や…ぁ……もっと…くらさぃ…/」
( 事後 )
やってしまった。ついに。
二宮「元貴…、俺と…付き合わない?」
大森「っ、?! なんでっ、、なんでですか…?」
予想外のことを言われて少し、と言うか物凄く驚いた。ずっとこの関係で止まると思っていたのに。
二宮「…好き、元貴のこと」
更に更に予想外のことを言われてまた目を大きく見開く。
僕も好きだ。でもずっと片思いでもいいと思ってたんだけど…
いや、だけどニノさんが告白してくれたんだ。このチャンスを逃すわけには行かない。
大森「……ぼくも、、すきです…」
二宮「本当、?じゃ、じゃあ…これから宜しく…笑」
これからハッピーライフが始まる…はずだったんだ。
だけどどっちも大人気スター。バレるに決まってる。
次回、♡1000
コメント
2件
言っちゃいます?いやぁメンバーだけに1回教えてから考えよ
おぉ、、 バレるのもいいけど、、