)主ちゃんですきゃぴきゃぴ
)ネッ友との通話で書いてる短いBLのせるよ
)それだけ😊
)CP問わないから左右固定の人とか地雷こんにちはした時とか
)気をつけてね(?)
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『ね 、 早く 脱 い でよ 。』
彼にそっと囁く。そのような指示を出した後、彼の耳元がほのかに赤く染まったのを感じた。
「、、、 ッ 、」
彼は少し抵抗する素振りを見せながらも、上衣を脱いでいった。
肩でさえほのかに赤く染まっているその体は、ピクッ、っと跳ねながら纏った布をするすると落としている。
『 、 へ ぇ 、 脱ぎ 方 エ ロい ん ジ ャン ?
フツ ー に 唆る わ 、❤︎ 』
そう言って、俺は三ツ谷を倒すようにベッドに押す。キシ ッ 、っと2人分の体重がベッドに乗り掛かり音を立てた。
「、 知る か よ 、
テメ ー が 脱が せ た ン だろ ー が 。 」
間を置きながらも、そう発し抵抗の素振りを見せる。
俺はその言葉に少し、苛立ちを覚えてしまった。
『は ァ ? 、
態度 わっ る 〜 。
折角 優 しく し て やろ ー と 思っ た のに 。』
彼の身体にそっと近づき、下のモノをグリグリと押す。
「ゔ ぁ 、、 ッ“ 、!?」
身体をビク ッ 、と跳ね上がらせる。目には微力だが涙が滲んでいた。
『は ー 、 御前 ホン ト か わい い ね ❤︎
そう い う トコ は 好き だ ヨ ? 』
『で も 今日 は 違う コ ト し たい ん だ よ ネ 、 』
押すこと止め、立ち上がり 準備していた縄を取り出す。また彼へと身体を近づかせ、するすると腕に縄を巻き付ける。
「 、 ハ 、? 」
「ちょ 、何 すン の !?」
『 ン 〜 ? 』
彼のその問いに答えも返さず、胸元まで縄を縛り付け、 ギュ 、ッ と力を込めて縄を引く。
「 ッ う 、ぁ“」
「ら、待 って 」
「や、だ 、怖 い 」
恐怖感と不安感に染まった声と表情、返事、行動。その全てが。
脳に纏わり絡むほどに興奮を唆ってくる。
『そら そ う で しょ 、
怖く な る よう に し て ン だ から ❤︎ 』
「、や だ
こ、れ 外 して」
理性を少しずつ壊していくような焼き切れた声に、 ぞく 、 と背筋が感じる。
あぁ、こいつをもっと、
虐めてやりたい。
『絶対 外 して あ げ な い ❤︎ 』
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)てな感じで早いよね終わるのうんうんしってる
)ほんと深夜テンションで書いてたから、、
)ごめんね(
)はなすことなくなったんで
)こめんととふぉろーだけしてください(しね
)ばいび
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