この作品はいかがでしたか?
1,566
この作品はいかがでしたか?
1,566
コメント
4件
うわ好き過ぎます 結婚して下さい(?)
〜 B L 注 意 〜
・御 本 人 様 関 係 無
・zm × em
・地 雷 は 回 れ 右
・完 璧 再 現 求 め 回 れ 右 、
・御 本 人 様 の 迷 惑 に な る こ と は お や め 頂 き た い 。
・軍 パ ロ
・監禁、ヤンデレ
・無理矢理やります。
・伽羅崩壊有かも、
・18R
_______________________
z 「 ん 、着 い た で ! 」
e 「 こ こ は … 地 下 で す か ? … ぁ、 目 隠 し と っ て も え え ? 」
z 「 ち ょ っ と 待 っ て な ? 」
地下室への扉の鍵を閉めとあるものを持ってem彡の元へと近ずいて行く
カチャン
e 「 ぇ ? 」
z 「 e m 彡!よ く 似 合 っ と る よ ! 」
em彡の為に買ったGPS付きの首輪。真ん中にはエメラルドグリーンの宝石がキラキラと光っている
がばっと目隠しを取るem彡、目の前に在る目は恐怖だけを写していた
e 「 z m 彡 … ? 何 で こ ん な ッ … ” 」
z 「 そ ん な 目 で 見 ん と い て ? 、
す っ ご い 興 奮 し て ま う や ん か ♡♡♡ 」
きらきら光る宝石はem彡が俺の物になったとゆう事を彷彿とさせる。それがまた興奮した。
e 「 こ 、こ ん な の お か し い や ん ! 」
z 「 ん ? 何 も お か し く な い よ ? だ っ て 、俺
e m 彡 が 好 き や か ら ! 」
e 「 ひ ッ … す 、好 き や か ら っ て 、 こ ん な の ッ
… 」
z 「 ぁ” ~ う っ さ い わ 、ち ょ っ と 黙 ろ か ? 」
荘言うと俺はem彡の唇にそっと自分の唇を重ねた。
e 「 ん ッ ?! ん、ッ ♡ ぅん♡ 」
暫く抵抗していたが段々と甘い声が聞こえて来て頬が赤くなって行っているのがわかった
㌧㌧
苦しいのか俺の胸を必死と叩くem彡 その力はとても弱々しく痛みなど感じないほどであった
z 「 ん は 、も う 顔 そ ん な ふ や け て て
だ い じ ょ ぶ か ぁ ? 」
腰が抜けて尻もちを着いたem彡に顔を近ずけて言。
恥ずかしそうに顔を隠しem彡は言った
e 「 や だ … や だ ぁ ッ グスッ 」
z 「 な ん で 泣 く ん ? e m 彡 は 俺 の こ と 好 き じ ゃ な い ん ? 」
e 「 す 、好 き で す よ 、… 勿 論 恋 愛 的 な 意 味 で ね … 」
ならば何故泣いているのだろうか?俺を拒否するのだろうか?理解ができない
z 「 じ ゃ あ 、 な ん で 俺 を 拒 む ん ? 」
e 「 今 の z m 彡 は 私 が 好 き や っ た z m 彡 じゃ な い ッ … か ら ッ 」
z 「 え ?変 わ ら ん よ ? 何 が 違 う ん ? 」
じり…em彡日かずき腕をぎゅっと掴む
e 「 離 し て ッ ! 」
em彡、そんな抵抗するんやね、やっぱり躾が必要なんやな…
z 「 大 丈 夫 や 、躾 治 し て や る か ら な ♡ 」
_______________________
_ e m _
e 「 ぁ”あ”ッ♡♡またッ♡いぐぅッッッッッッッッ♡♡♡ 」
あぁ、今ので何回目の絶頂だろうか?
今、私は汚い奴喘ぎ声を上げ乍zm彡に犯されている
確かに、zm彡と繋がれた事にほんの少し喜びを感じた。でも、私が望んでるのはこんな物では無いのだ。
もっと、純情な愛_
こんなドロドロしない…ッ
z 「 考 え 事 す る 余 裕 有 る ん や ね ? 」
段々と激しくなっていく行為。
私は其れに恐怖を感じていた。 もう、戻れないのではないかと…
e 「 ぉ”ッ♡♡やだぁッ♡♡やぁ”ッ♡♡戻れ”なくな”るぅ”♡♡ 」
z 「 何 言 っ て る ん 、も う 戻 れ ん よ ? 」
e 「 まっで ッ♡♡♡ぉ”あ”ッ?!♡イッちゃう”ぅ”♡♡♡い”ッじゃぅ”のぉ♡♡♡♡ 」
z 「 俺 も ッ 、イ き そ う や わ ♡ 」
e「 だ め ッ ぇ ” ♡♡♡中 ッ だ め な の ッ ♡♡ お ぉ”?!♡♡堕 ち る ッ ”♡♡ア ク メ し ぢ ゃ う ♡♡♡ 」
z 「 は よ 堕 ち い や ♡ 」
駄目だこのままじゃ本当に堕ちてしまう。戻れなくなっていく…ぐるぐると打開策を考えるが快感に支配されていてらまともなことを考えることすら困難になってしまっているようだ。
e 「 やだッ♡♡うぁ♡♡んぅ♡♡ 」
嫌だ、と抵抗も無駄で、唇で塞がれてしまった。
z 「 ッ 、そ ろ そ ろ イ き そ ッ 」
zm彡から流れ落ちる汗は宝石のようにキラキラ輝いているように見えた。
あぁ、綺麗だ、美しい。
このまま堕ちてしまっても、いいかもしれない。
綺麗な目に吸い込まれるように、私の目はzm彡から離れなくなっていく。
辛そうな表情が愛らしく思えた。
z 「 イ く ッ 〜〜〜〜 」
e 「 ぉ”あ” ッ♡♡♡私 も” ッ♡♡イ ぐ ぅ ♡♡♡ 」
私の中に暖かい感覚が広がる、体はまだ快楽の海に使っているようで、ぴんと足を伸ばし小刻みに痙攣を起こしている。
z 「 お や す み e m 彡 。 」
私が最後に聞いたのは、優しい声で荘言ったzm彡の声だった。___
_______________________