Pr すたっふからのいじめからの病み
メンバー知らないです
いじめ内容 ・ 仕事押し付け ・暴言暴力
苦手な方
気をつけてください
pr 「 … ( 仕事中 」
pr 「 ふ‐ .. ( 伸 」
pr 「 まだまだあるやん.. 」
最近、仕事が盛り上がってき、メンバ‐の仕事も増えて、大忙し
だが俺の仕事量だけ以上に多い。
気の所為だと自分に言い聞かせているが、あまりにも多い
やってもやっても終わらない 。
今は午前の2時、メンバーはもうすでに家に帰って居る。
会社には俺とチラホラと居るスタッフさん。
Pr 「 ねみぃ .. 」
呟いた言葉は闇に紛れ、いつしか消えていった。
メッセージにはメンバーからの連絡や不在着信が溜まっていた。
『 prちゃ‐ん?、大丈夫?? 』
『 まだ仕事終わらない? 』
仕事に集中していたから気づいていなかったけど、皆が帰ってから結構経っていたと実感し
時間間隔が可笑しくなっていると少し慌てる。
Pr 「 .. 帰って残りの分するか~ 」
『 大丈夫、もう帰って寝とったよ~ 。 』
と、嘘の返事をして、家に帰り残った分の仕事を進める。
もう皆ねてたかと思ったが、一人のメンバーからまた返事が来た
karatukeak『 ほんと~? 無理しないでよ? 』
『 おんっ、ありがとな~ 、 』
『 あ 、 ak もやで?? w 』
karatukeak『 わかってます~ w 』
昼間にするような、連絡をし、一通り連絡をしてから携帯の電源を切り
再び暗闇の中唯一光っているパソコンとにらめっこをし始める 。
Pr 「 .. ( かたかたかた 」
Pr 「 ぁ゛―― !! 」
Pr 「 終わんねぇ .. 」
Pr 「 ..ま、後もう少しやし頑張るか … 」
1時間後
Pr 「 .. 終わったぁぁぁ 」
眠さを抑えながら、スタッフさんに早めに来てくださいと言われたため、会社に行く準備をして
家を出る 。
会社
Pr 「 おはざ‐す .. 」
悪 「 あ 、 おはようございます! ( にこっ 」
Pr 「 .. はい ( 微笑 」
正直、俺はこの人が苦手、他のメンバーに媚びってるし、俺にだけ少し態度が悪いから ..
悪 「 ぁ 、 ちょっと、お願いしたいことがあるんですけど .. 」
Pr 「 ? 」
悪 「 こっち来てください! ( pr無理矢理引っ張り 」
Pr 「 ちょ っ 」
悪 「 ( pr壁押し付け 」
Pr 「 っ 」
悪 「 撲ぅ、最近ストレス溜まっててぇ 」
悪 「 ストレス発散道具になってくれません? 」
Pr 「 は っ .. ? 」
Pr 「 むり っ ( 」
悪 「 ( pr殴 」
Pr 「 いた゛ .. っ !? 」
悪 「 はぁ .. ぐちぐちうるせぇなぁ 」
悪 「 だまって発散させろよ … ( 腹殴 」
Pr 「 っ゛( よろけ 」
悪 「 おっとぉ~ w ( pr髪掴 」
Pr 「 ぁっ ? ( 睨 」
悪 「 ..何睨んでんの ? 」
悪 「 …萎えた、 ( 離 」
Pr 「 はぁ .. っ ゛ 」
悪 「 あ 、 これ他のメンバ‐さんに言わないでくださいね? 」
悪 「 言ったら … 、 わかりますよね ? ( 黒笑 」
Pr 「 ひ っ .. ( 怯 」
悪 「 w .. それでは~ ! 」
最悪や、もおお..どうせ仕事もアイツのせいやろ…。
だるいわぁ、別に脅されんくてもメンバーに言うわけ無いんやけど。
心配とかかけさせたくないし、皆の仕事増やすわけにはいかんし 。
Pr 「 は゛~ ( 傷隠 」
Pr 「 仕事仕事 」
今はいじめより、仕事終わらせなあかんし
Pr 「 おっは ~ 」
Tg 「 prちゃぁん! 」
Kt 「 昨日大丈夫だった ? 」
Kt 「 連絡つかなかったけど … 」
Pr 「 あ~、寝落ちしとってさ‐w 」
Tg 「 ふ~ん .. 」
数日後
あれから数日、いじめはひどくなっていき、
平気なふりをしているけど、精神はズタボロで、笑顔を作るのがしんどかった
皆を騙してるようで、誰かに気づいてほしくて
でも、迷惑をかけたくなくて 。
だから、なるべくメンバ‐に会わないように過ごした 。
__『 たすけて 』 なんて言葉が届くはず無いもん
大体、すたっふさんにいじめられてるとか情けなさ過ぎて、
相談なんてできるわけ無いよなぁ..
Pr 「 .. ( 薬飲 」
最近は薬がなかったら眠れんくなったし、
切らないと、幻聴が聞こえて来るようになっちゃった⋯ w
俺、壊れたんかなぁ.. っ ?
携帯には、メンバーからの 『 不在着信 』 が溜まっている 。
あのすたっふさんは、俺が脱退するのを望んでいたのだろうか 。
… まぁ、この世から消えれば問題ないよね
君の願い、叶えてあげるよ ..っ w
Pr 「 .. ( 縄持 」
俺、頑張ったよな.. ?
頑張ったよ..がんばった 。
Pr 「 ばいばぃ … ( 首吊 」
がたっ
? 「 p___ !! 」
意識が途絶える直前、誰かが俺の部屋に入るのが見えた 。
Pr 「 ..ん? ( 目覚 」
目を覚ますと、見覚えのない天井だった
Am「 ! pr !! 」
Pr 「 ぁ、m .. ? 」
Mz 「 俺等もいるぞ ~ ? 」
Tg 「 ( ひょこ 」
Pr 「 mz .. 。 」
Am 「 びっくりしたわ~、久しぶりに行ったら、首つった瞬間やったんやもん.. 」
Pr 「 ぁ゛ .. っ 」
これ、すたっふさんにバレたら.. っ 、
もっとひどいことされる、かも…?
怖い、なぁ ..
や、だ..やだやだやだ
Ak 「 .. あのすたっふなら、もう居ないよ 」
Pr 「 … へっ ? 」
Kt 「 前からちょっとおかしかったからねぇ.. 」
At 「 調べたらいじめの証拠がたっぷり出てきて 」
Mz 「 ほんと、何一人で溜め込んでるんだよ 」
Tg 「 更に、会社来なかったでしょ? 不安になって 」
Am 「 で、俺に連絡が来て家に行ったってわけ 」
Pr 「 ご 、め .. 」
Ak 「 あやまんのな~し ! 」
Mz 「 そーだそーだ 」
Tg 「 いけないのはあのすたっふさん! 」
Tg 「 分かった ? 」
Pr 「 は .. ぃ 」
久しぶりにメンバ‐と話したせいか、どう接すればいいかわからず
しどろもどろになって、少し怖い
Kt 「 あ 、 あと 」
At 「 回復したら説教な 」
Pr 「 え .. ゛ 」
Ak 「 当たり前でしょぉ! 」
Mz 「 ていうか ! 」
Mz 「 もっと早くに、俺等に相談しろよ .. ! 」
Pr 「 ぇ 、と … 」
Am 「 .. ど‐せ、迷惑になる、とか思ってたんだろ 」
Pr 「 へ゛ っ ? 」
オレの心読まれてる?ってぐらい当たってるんやけど
なんでわかるん怖 っっ
Am 「 どんだけ pram してると思ってるんだよ 」
Am 「 俺を舐めんなよ~? 」
Pr 「 う .. っ 」
Tg 「 … とりあえず 、 」
Tg 「 次そんな理由で相談とかしなかったら 」
Tg 「 ブチギレるからね ? 」
Pr 「 ひゃ、ぃ .. ( 汗 」
Tgこわぁ、、、 っ
終 ~
提 供 ↺ に ゃ こ ち ゃ # 🔰
GW毎日投稿 一日目
~ すたっふさんからのいじめから病み ~
でした 、 実際にこんなスタッフがいたらぶちぎれまうす ()
コメント
15件
こんなスタッフさんいたら まっさきに × こしにいくべ (
投稿ありがとうございます。😭 今回のを読んで、私もぷりっつさんの病みを書きたくなったので主さんの作品を参考に書いても宜しいでしょうか?
こんなスタッフいたら殴ります😉👊🏻( prちゃぁ~ん…😿 今回も神作でした🫶🏻💗