テラーノベル
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その後もいろいろあり、1週間はすぐにたった
(家のこともいろいろあったから、思ったよりもすぐだったな…)
考えながら、マイキーくんからメールが来るのを待つ。
(今日は春千代くん来れるんだもんね。)
「早く会いたいなぁ…」
思わず口に出してしまい少し恥ずかしかったがこの家には誰もいないため独り言として終わった。
(そういえば、なんで春千代くんはマスクをつねにしてるんだろう…)
ずっと前から気になってはいたがなんとなく言い出しずらく気にしない振りをしていた。
(今日、試しに聞いてみようかな…)
もう色々と話せる中でもあるため、これを聞いて嫌われることはきっと無いだろう、なら聞くだけでも聞きたい。
(何より、春千代くんのことならどんな事でも知りたいし…// )
少し恥ずかしさはあったもののこの気持ちはきっと変わらない。
それから数分流石に一人でいるのも飽きてきた頃にちょうどマイキーくんから連絡が来た。
(今日の5時30分からいつもの神社集合…か。)
時計の方を見ると4時をさしている。
(家からの時間も考慮して考えるとあと1時時間くらいあまってるな…)
暇だなぁそんなことを考えていると、またスマホがなったら。
(誰だろう…って春千代くん!?どうしたんだろう、)
内容を見るとそのには1時間ほど出かけないか、という内容だった。
(春千代くんとお出かけ…行きたい。 )
私は少し内容を考えながら行きたいということを伝え今から迎えに行くと言われた。
(一緒にお出かけする約束しちゃった…)
久しぶりに春千代くんと二人で会えることに胸を弾ませながらリビングのソファに座り来るのを待った。
後書き
みなさんこんばんは!
今回も見て下さりありがとうございます
今回タイルの画像を変えて見ました!
次回の♡数は15にします!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡15
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