kyo×pn
学パロ
付き合ってる。
pn「」 kyo『』 cn〔〕
kyo視点
きゃあーーー!!♡♡今日もカッコいいわ~♡♡
『うるさ…..、』
〔まぁまぁ…wいつもでしょ、〕
『まぁ、、確かに、、』
いつものうるさい声が聞こえる。
『ぺんさんどこやろ、、』
〔さぁね、?w〕
キョロキョロと周りを見渡し。
可愛いあの子を探す。
『おった!!』
『ぺんさーーん!!♡』
「、?、」
pn視点
「ぅげッ….目立ちたくないのにッ…..」
『ぺんさーん!♡ギュッ』
「…….はぇッッ!?/」
「ちょッ…きょーさんッ、/」
「こっち来てッッ、、!!」
僕は学校裏にきょーさんを呼び、、
「もうッッ….きょーさん。。」
「俺らが付き合ってるの皆に内緒にしよッッて言ったじゃんッ!!/」
「あんなんしたらバレちゃうよッ、!、?/」
『俺は別にええんやけどなぁ…..ッ、』
「俺がダメなのッッ、!/」
「次しちゃダメだからね、!、?/」
そう言って注意し、、そして教室に行く。
僕ときょーさんは付き合っているのを学校では隠しているのだが、、
もう既に知っている人も何故かいた。
キーンコーーンカーーンコーーン
お昼の時間になり。
僕は待ち合わせ場所の屋上へと向かう。
「ごめんなさいッッ…、遅れましたッ、!」
〔待ってないから大丈夫だよ~、〕
「あれッ、きょーさんは、?、」
〔ちょっと用事で遅れるッてさ、!〕
〔先食べてていいよッて言ってたし。。先食べとく、?〕
「そーですねッ、そうしましょ!」
「ん✨おいし~、!!」
〔んふ、wお腹空いてたんだね、w〕
「はいッ….w」
〔ん、良かったら俺のおかず一個いる?〕
「ぇ、いいんですか、?」
〔全然いいよ、!〕
〔ん、じゃ、あーん〕
「ッぅぇ、?、!/」
〔、、。食べないの?〕
「ッぁ、/貰いますッ…」
「パクッ….」
「んぅッ!✨美味しッ!」
〔あはは、w良かった。〕
『おーい。彼氏置いといてイチャイチャしないで、?ぺんさん』
「わッ、?、!きょーさん!」
『こんちゃんもぺんさん取らんといてよ!?』
〔…..。分かってるよ~、w〕
そんな会話を交わし。弁当を食べ終えた後、、
チャイムがなり。教室へと戻った。
キーーンコーーンカーンコーーン
全ての授業が終わり。放課後となった。
「帰りましょっか、!」
〔そーだね~〕
『じゃあ、行こか、!』
「きょーさん、、、皆にバレないように、ね?」
『もう皆に話した方が楽ちゃう??』
「絶対だめッッ、!/」
「次しちゃったら、こんたみさんに移っちゃいますからね、!、?/」
〔あはは、w俺はいつでも待ってるよ~〕
『それはあかんッッ!!』
そしてこんたみさんがまた明日。といい別の道へと帰っていった。
『ぺんさん、、、俺だけ好きになってよ、、?』
「じゃあ、みんなの前”では”あんなことしないでくださいね?/」
『2人のときはいいん、♡?』
「それはまぁ、ッ/ いいですけどッ…」
『じゃあ、ええか、♡』
「へッ、、、?」
『チュッ』
「んッぅ、?、!/」
『プハッ♡』
『ん!ごちそーさん♡』
「なッ….な/」
『2人の時はええんやろ、?♡』
「ッぅ~~~/」
きょーさんに意地悪された….。、
なんやかんやで僕の家につき。
僕ときょーさんはまたね。と言い、それぞれの家に帰った。
cn視点
〔はぁ~…ぺんさん可愛い。〕
放課後の帰り道で別れた後。
自分しか聞こえないような声でボソッと呟いた独り言。
結ばれない恋だと分かっている。
だけど、、、
「こんたみさんッ!」
あんな笑顔で呼ばれたら…..
〔なかなか諦められないよねぇ、w〕
はいっ!終わりです!
ノベルッて難しいわわわ~(?)
また次回会いましょうか!
さよなら!!
コメント
1件
ノベルって難しいですよね…!! でも私にとったら n sさんのノベル・チャットストーリーはまじで癒しになってます!!!! 今回も今回でばちくそ最高でした!!!!!✨ 沢山投稿してくれるのはファンとして嬉しいですけど、疲れた時はしっかり休んでください!!! てかやっぱり pnさんって愛されてますよね!!!!!可愛いですよね!!!!あれなんか鼻から血が… ((