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帰宅部やっぱ最高っすね!!
【泥酔シリーズ】
(🟢×🐷です)
「あーうめぇー!!」
酒をきおきおと2人で飲んでいた。
いつも通り俺はだんだん酔ってきていて…
「アンパーンチ!!」
きおが俺の横腹に向けてパンチしてきた。
「うあッwwwなにすんだよ!w」
「こちょこちょこちょー!!!!」
「うわっwwwやめろ!!」
「こちょこちょ効くの?知らなかったんだけどw!」
「 あははwお前なにすんだよ!!w」
「ていっ!!」
「あ”ぅ”ッ?!!」
腰がビクついてしまった。
「おおはらこんなので感じてんのぉw?」
「違げぇy」
「ふーッ」
「ふぁ”ッ、、、!///」
「んわっ、、マジでやめろよ…////」
「あ!顔赤くなってる〜!!!」
「黙れ…///」
その勢いのまま俺は押し倒されてしまった。
「襲っていい?」
吐息を混ぜた甘い声で俺に囁いた。
「良いわけないだろ….//」
「ってか俺が上だろ」
「まぁいいからいいから」
「脱いで?」
「は?」
「お前俺がさっき言った事覚えてるか?」
「なに?脱がしてほしいの?」
と言いながら服を脱がしてた。
コイツあほだろ。
途中から
「ん”ぁッ…..///やめろよッもう、、、」
「そんなこと言って気持ち良くなっちゃってるんじゃないの?」
正直言うと快楽に溺れていたのか、身体が思うように動かなかった。
「そーだよ…なんでか気持ち良いんだよ、、//」
そう言った瞬間、きおはニヤリと笑った。
何年もずっと一緒に過ごしているが
こんな”笑顔”をみたことはなかった。
いやらしかった。
「キスしてもいい…?」
「好きにしろ…..//」
「ん”ッ……ふぁッ、、、///」
「ちょっとだけ、、激しくするよ。」
さっきまでゆっくりだったからか、感度が上がっちゃってて急に奥に入ってきたときイってしまった。
「イくの早過ぎw…」
「しょうがねぇだろッ…///」
「俺もそろそろイくわッ….」
ビュルルルル
「ふぁ、、、///」
「きおッ、、、大好き…///」
「可愛いーッ…」