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レロフェン
この世界線ではレロフェンは悪魔じゃなくて普通の人間です。レロフェンと言っても、本編のレローゼとフェンの関係は親友に近いです。特にイチャイチャしてるわけではありません。
フェンが母親を手にかけてしまって、レローゼとそのタヒ体を処理して、共犯になる話ですので、苦手な方はご注意ください。
キャラ崩壊、解釈違い、口調の違いなどあるかもしれませんが暖かい目で見ていただければ幸いです。
⚠️不穏、殺害
フェン視点↓
ある日のことだった。
「…………」
別に殺すつもりじゃなかった。頭がぼんやりして、何も考えられねェ。 いつからか、お袋との仲が悪くなっていって……今日も口喧嘩になって、頭に血が上って、気づいたら、取り返しのつかないことになっていた。
ピンポーン…
インターホンの鳴って、我に返る。そういえば、今日はダチのレローゼが来る予定だったなァ…… そんな事を考えながら、扉を開けた。
ガチャ
「やっほ〜、ワンちゃ…どうしたの?そんな辛気臭い顔して…」
何かを察したのか、レローゼに心配された。
「…あ゛ー、いや、なんでもない」
………なんて説明すりゃいいんだ。
「……そっか。そういえば、お母さんって今家にいるの?」
相変わらず勘のいい奴だなァ、今になって家に入れたことを後悔してきた。面倒事に巻き込んじまうかもしれねェ。
「やっぱ今日、うち遊べねぇ…」
「……ワンちゃん、なにか隠してるでしょ。僕で良ければ、なんでも話してよ」
「っ…」
「僕は何があってもワンちゃんの味方だよ」
その言葉を聞いて……少し心が軽くなった。感情が溢れて、涙が出てきた。
「実はよォ……」
正直、ここで話してしまったらもう戻れない気がした。レローゼを巻き込んじまうって分かってたのに、話してしまった。
「そっか、なら……今から出かけないとだね」
そんなことをレローゼは言う。こんな時にどこに出かけるって言うんだァ…?
「″それ″を片付けに行かなきゃ」
「……あぁ゛!?本気で言ってんのかァ!?それって…」
片付けって……まさか……お袋のタヒ体を…。
「うん、大丈夫だよ」
「………」
言われるがままに……お袋だった人を……■■して……家に帰ってきた。気づいたら夜になっていた。
「……お前、家に帰らなくていいのかよ」
「うん、今日は泊まるって言ったから」
「………」
きっと、いや…いずれバレるだろう。
もう、戻れねぇんだ。 レローゼも巻き込んじまって、誰にも相談できねぇ。
……これから、罪悪感と不安に襲われながら、その日を待つんだ。
あとがき的なやつ
(全然読まなくても大丈夫です)
共犯BLと煮付けBLが好きです!!この妄想には続きがあって、この後レロフェンは恋人のような関係になって、駆け落ちします。駆け落ちは多分シラツチさんが手伝ってくれるよ。その後は逮捕ENDか心中ENDかな。個人的に悪魔組は3人のうちの誰かが人の命を奪ってしまったら、2人は共犯になってくれると思う。天界組は光属性すぎてだいたいは自首させるし、自首する。最後まで見てくれた方がいたら、ありがとうございました!!
ミメマ
1,101
コミちゃん
258
如月 湖珀 ,
140
コメント
2件

本当はタイトルに何のCPなのかとか書きたいと思ってるけど、書いたらそのCP名を検索したりすると出てきそう……。将来の黒歴史を作りすぎてて、心配になってきます。
あああもう第4話でここまで持ってくの!?😭💔 フェンが母親を手にかけてしまったシーンから、レローゼが「片付けに行かなきゃ」って言う流れがもう……重すぎるのに、レローゼの「僕は何があってもワンちゃんの味方だよ」が沁みるよ…。共犯になった二人、これからどうなっちゃうんだろう。罪悪感と不安で押し潰されそうなフェンの心情がすごく伝わってきた。続きめっちゃ気になる!!😢✨