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ヤッベノベルタノシィッ⤴٩( ᐛ )و()
ノベルの書き方分からなすぎてめっちゃ下手くそですが気にしないでください!
所々ギャグよりかも
夢主「」他キャラ『』
注意⚠️
キャラ崩壊、誤字、脱字、口調迷子、なんでもありの方はどうぞ
〜前回の続き〜
「はッあっぶね虹の橋見えそうになった」
『見えないでください』
「うんなるべく頑張る·͜ ·」
「ていうかこれからどうするかなぁ…てかそ も そ も !」
『えぇ!?ここが何処かも分かってなかった!?』
「その通り。神サマここが何処かも知らせずに転生させやがったからね」
『そ、そうだったんですね…』
「そうなんだよ!だから次会ったら一発殴ってやる(早口)」
「あとついでに船かなんか来てくれ流石にこの島?で一生を過ごすのは無理すぎるだ」
もし船来るなら麦わらの一味 船来るなら麦わらの一味 船来るなら麦わらの一味 船((以下略
『あっ!マスター!あれ船じゃないかな!』
「んぇ、マ ジだぁ!!!」
「……あの船なんの船だ?ワンピースはそこまで詳しい訳じゃないから分からぬ」
『ではわたくしが見てきましょうか?』
「そんな事出来んの?」
『はい!わたくし達はマスター様のサポートをするのが仕事ですからね!飛んで確認するくらいなら出来ますよ!』
「そんな事出来んの?!((脳内AIスッゲェナ…」
『では行ってきますね』
『行ってらっしゃ〜い!』
「気を付けるんだよ」(後方母親面(?)
〜ノボリsid〜
「ふむ、なるほど…」あれでしょうか…桃色で可愛らしい感じの船ですが…あれは、ケーキ?その他にはお菓子、でしょうか?ともかくマスター様に伝えなければ!
〜翠ちゃんくんさんぽん(?)sid〜
「どんな感じの船だった?」
『全体的に桃色で巨大なお菓子が飾られた可愛らしい船でした』
何それ美味しそう ジャナクテ
「ン”ン”ッ))お菓子?」
『何それすっごい美味しそうな船!』
ぇ分かるそれな ん…?待てよ?メチャデカお菓子…食いしん坊…メチャデカお菓子、つまり船長めっちゃでかい…
ハッッッ(閃)
「よしキャンセルで(^^)」
『宜しいのですか?あれを逃すと暫くは船を見る事は無さそうですが…』
「イーノイーノジャナキャフツウニヤバイカラ☆」
『へぇ ?』
「ん〜まじで本当にお願いだから麦わらの一味の船来てくれ本当にお願いだから(2回目)」
『『(麦わらの一味…?)』』
「つーか暇だし今からお嬢様言葉縛りゲームしよ!((」
『いきなりですね!?』
『でもなんか楽しそう!』
「はいじゃあゲームスタート!」
『もうですか…!?』
「あら、もうゲームは始まってましてよ?」
『『(すっごい違和感……!!!)』』
『ん〜…あっ! マスターは他になにかしたい事でも…ありま、して?』
「したい事?…うーん………」
「雑談いたしましょ!」
『分かっt…!りました!…のよ?』
『クダリ貴方このゲーム向いてないのでは?』
「お嬢様言葉縛り”ゲーム”!だから良いのよ!」
『ま、まぁマスター様がそう言うならば…』
『…ノボリ普段と喋り方全然変わらない、です…わね?』
「言われてみれば確かにそうですわね」
『ピコーン))じゃあノボリは丁寧じゃない喋り方ゲームをしてみたら?どうかしら…?((デアッテル?』
「それは良いですわね!」
『おっとぉ…?』
「では、ノボリ…ノボリ……」
『『?』』
待って待って今更だけどなんて呼ぼう!?!?前は「ノボリさん」とか「ノボさん」って言ってたけどどうしよう(’_’)でもノボリ…さんだけさん付けしてたらなんか、なんッか可哀想だよな……
………もう な ん で も い い や ( ˆ꒳ˆ )
「…ノボリ、は丁寧じゃない語で喋ってくださいね?」
『丁寧じゃない語ってなんですか!?』
『まぁ、なるべく頑張りま…る、け..ドモ…』
可愛いいぃぃぃぃぃいいい!!!!(中人)
出てくるな中の人()
『あははっ!違和感すごーい!、ですわ?』
「…なんかもうこのゲームやめよッッ!なんか(2回目)虚しくなってきたッッッ…!!!」
『うんぼくもそう思う((あとまぁまぁキツイ』
『わたくしもそう思います…』
「あーーーー…………\( ‘ω’)/ヒマダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ」
『『!?!?』』
『マスター様!?一体どうされました!?』
『地味に音程取ってる!』
「あはごめんよ暇すぎて叫んでしまった☆」
「てか思ったんだけどさ、ポケモンに乗って別の島とかに行けばよくね?」
『『確かに/そうですね!!!』』
「ん〜とねェじゃあ2人は脳内?に戻ってもろて…」
「そ う だ な ぁ …ラティオスでえぇか!出てこーい!」
『ラティオスですか!確かにラティオスならばジェット機のように素早く飛べますからね!』
『フオォォン!』
「宜しくね〜」
『フォォオン』
「それじゃ早速失礼…」
『フォン、フオオォォン!』
ビュオンッ
ふ「ぁ 」 ←言葉が「」よりも先に出た
『『ェ』』
「ウワァァァァアアアァァァァァァァァアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
「ラティ、ラティオス!ストップ!!!shut up!」
『マスターshut upは黙れだよ!!?』
「ごめん焦りとビビりでshut upっつっちゃった!!」
「てかジェット機ってこんな早いん!?」
『ジェット機の速さは概ね900km/h前後ですからね』
「ごめんよ折角説明してくれたけど正直ゼンッゼンわっかんねぇ!!」
「あだんだん慣れてきた」
適応能力どうなってん(中人)
『フオォン!』
「うぉっどした?」
『フオォォン』
「ん???……えあれじゃね」
『何がです?』
「麦わらの一味船」
『え、あ、あれ!?』
「多分恐らくきっとカット」
『マジですか』
「ラティオスありがとう多分また頼むからその時また宜しくね!」
『フオォォン!』
パシュンッ
「………」