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アゲハ(今日からY学園頑張るぞー)
?「おっはどぉぉぉん」
アゲハ(なんかやばそう)
ヒョイっとアゲハは横にずれた
案の定、何者かが真横をすり抜けた
マタロウ「どわぁぁあ」
情けなくも遠くに飛んでった
ぶつかってきた少年も倒れたが、猫のように瞳をきらりと光らせて飛び上がった
?「よいしょっと
おおーここが俺の新た縄張りってわけか!胸が躍るぜ」
ジンペイ「こんな立派な学校に入れたぜ」
アゲハ「あッ!大丈夫ですか?」
マタロウ「(えッ!何この子!めっちゃ可愛いんですけど!声も可愛いし、スタイルも抜群だし…
もしかして僕、今日召される!この人生悔いなし!!!)」
アゲハ「あの大丈夫ですか?」
マタロウ「はッ!別に…僕は大丈夫ですよ」 (イケボ&キリッ((
マタロウは格好をつけ、何気に一人称まで変えた
アゲハ「そう、ならよかった(⌒∇⌒)」
マタロウ「(笑った顔もいい~///)」
アゲハ「それじゃ私はこれで」
そう言い残しアゲハは入学式に行った