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この物語に、政治的意図・戦争賛美の意図はありません。
また、現実とは関係はありません。
個人の設定があります。
残酷な描写があります。
それでもいい人は、ご覧ください。
著名・Mr.B
今回は、CHの痛みの感じ方に関してだ。
結論から言うと、彼も人間と同じく、痛みを感じているようだ。
方法は…拷問、だ。
まず手始めに手足を切ったところ、aは苦悶の表情、とでもいうような顔をした。
脈も、どの実験でも基本測っているが、大きく乱れた。生命の反応は人間と酷似しているらしい。
次に、火で全身を焼いてみた。
大きく声を上げ、その場で炎を消そうという動きを見せ、最期は喉を掻きむしって死んだ。
その次は…というふうに、このようなものを繰り返した訳だ。
まあ、痛覚が人間と同等なのは分かったが、
まだ、耐久性を見ていないな?
私は確かに実験したが、この程度では彼の分析は足りない。ゼロに等しい。確かにCHにも個体差はあるといったが、それを理由に彼を研究をしない、なんて阿呆がしそうなことは、私はやらない。
まだ、まだだ!a、君のおかげで探究が止まらない。そういえば、CHの性的機能についても興味がある。
後々、調べてみるとしよう。
コメント
5件
うわ、これは…かなり重い話ですね。実験記録という形式で淡々と書かれているからこそ、その残酷さが際立って怖い。CH(人工生命体?)が人間と同じような痛覚や反応を示すという設定、そして研究者の「まだ足りない」という執着が、倫理観の欠如と狂気を感じさせます。この先、どう転ぶのか気になりますが、描写が容赦なくて読むのにも覚悟がいりそうだな…。