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注意
1ご純情様、地雷の方は御遠慮ください
2キャラ崩壊が少し有り得ます
3濁音の喘ぎ声が入ります
これらが了承いただいた閲覧者の方はスクロールしてください
gt→ブラック企業の会社員
rd→配信者
付き合っている設定です
同棲してます
gt「行ってきま~す」
rd「ん、行ってらっしゃい」
ガチャ
ガタンゴトンガタン
gt「、、」
今日も会社へ行く
まぁ生きるために必要なことだし
俺の会社ブラックなんだよな、、
同僚がいね~とぜって~辞めてるわ
gt「ん~、!」
ねむ、、今何時だ?
gt「えっ!?11時、!?」
tr「気づいてなかったの?」
gt「いや~、、集中してたし」
yk「ぐち集中力えぐいもんね」
gt「こんそめとかねごんは?」
gn「あ~彼奴ら仕事終わってたよ」
gt「珍しいな」
tr「ま、予定とかあるんじゃない?」
yk「早く帰ろ~」
gt「ん~」
ガチャ
gt「、ただいま~、」
まぁ当たり前にらっだぁはいないと
風呂入ろ
gt「、、」
最近らっだぁと喋ってないな~
忙しくて喋れないことが多いんだけど
明日土曜だし、俺出勤じゃないんだよなラッキ~
なんかするか?
gt「ふわぁ、、ねみぃ、」
流石に疲れた、
らっだぁ、、寝てる、か、流石に
俺も寝よ、
rd「ぐちつぼ~?」
rd「お~きて♡」
gt「ん~~、、」
爽やかな青年のような声
目覚めるわこんなん
gt「ん、なn
声をかけられ起き上がろうとした俺には
全身に電撃が走ったような痛みがした
gt「い”ぃ”ッッッ~~~~~~!?」
思わず声が出る
rd「あはは~♡可愛いぐちつぼ♡」
gt「ら、っだぁ、なんかしたろ、」ギロッ
rd「、、まぁ」
rd「何も言わず11時に帰ってきてさ~挙句の果てには俺をスル~だよ?で、ね?俺連絡してっていったよね?ね?遅れるときはさ。俺ず~っと待ってたのにさ。おかえり~って言ってんのに全部スル~だしさ。これはお仕置必要かなっておもってヤったのに睨んでくるの?やっぱお仕置が足りてないよね?ね?」圧
gt「ぇ、、ぁ、の」
rd「ん?」ニコ
らっだぁの圧をかける時は必ずニヤつく
でも流石に謝らないと、
gt「ご、めんなッさ、い」ポロポロ
rd「ん~♡上手にいえまちたね~♡」
gt「、!」キラキラ
やった!許してもらえる!
rd「認めたってことでいいよね♡」ニコ
gt「え?」
rd「♪~」
gt「ら、っだぁ、?」
rd「後ろ向いて」
gt「、分かった、」
怖いらっだぁが怖い何するか分からない
らっだぁの性癖は、失礼だかとてもひん曲がってる
今疲れきったこの状態でやったら、、
rd「、」
シュル
目の前が暗くなる
きっと目隠ししたんだろう
gt「ら、っだぁ、ガチでヤるの、?」
rd「勿論」
とてつもなく早い回答に恐怖心が煽ってくる
rd「手出して」
gt「、ん」
カチャカチャ
手錠、か?
gt「、慣らしてよ、?」
久々だし、らっだぁのおおきいし、慣らさないと痛い
rd「、ま~ま~」
gt「、」ビクビク
その回答が1番怖い、
rd「ん~、ぐちつぼあ~」
gt「?あ~」
なんだ?急に
キュポッ
ドボッ
俺が反応した時には遅かった
gt「ん”ッん”~~~!!」
なにか盛られた、んだと思う
口はらっだぁに防がれていた
飲んだら危険そうだから、必死に声を出す
rd「、、早く飲んで?」
gt「ん”~~!!」
rd「、、」
らっだぁが無言になると、
急に鼻をつまんできた
勿論口も鼻も塞がっているため呼吸はできない
gt「ん”ッ!ん”ッ~~!!」
苦しぃ、死ぬわ
rd「飲んだら離してあげる」
gt「ん”ッ~~、」
ゴクッ
パッ
甘ッなにこれ?
gt「プハッ、カヒュゴホッゴホッヒューカヒュ」
rd「んふふかわい♡」
gt「な、に盛った、?」
rd「ん~とね、、」
媚薬♡
gt「は、?え?」
rd「しかもいっっっちばん強いの♡」
gt「ぁ////」
全身と顔が熱い
今俺はどんな顔をしているのだろう?
rd「解けたし、、」
gt「ま、ッちょッ」
服が脱がされる
手錠と押さえつけられているため抵抗しようにない
gt「う”~、、」
恥ずかしさよりも薬の効果の方が勝っているのが嫌だ
カチャカチャカチャ
rd「、これにするか!」
gt「、」
なんでそんなにあるんだよ
rd「、ん」
グチュ
gt「な”にこれッ」
rd「秘密~♡」
gt「、」
rd「あ、あと電源入れるね?」
gt「ぇ?むりむりむりむりむr
電源あるとか聞いてないって、
rd「うるさい」
タオルかなんかをくえされられる
めっちゃキツイ
gt「ん”~、ん”~、、」
rd「可愛い♡」
rd「んじゃスイッチオン!」
ヴヴヴヴ~
gt「あ”ッ~や”ッこ”れッむ”りッ」
rd「1~10で好きな数字言って?」
gt「え”ッと、9?」
rd「ローター5個の4時間放置ね♡」
gt「む”りぃッ~~」
rd「これ一応お仕置だから」
gt「う”ぅ”ッ~」
rd「んじゃ付けんね~」
gt「あぅ”ッ~~」
rd「ん!つけたよ~」
gt「やら”ッらだッイ”くッイ”く~~~
ビュルルルル
rd「い~こじゃ俺雑談配信してくるわ」ナデナデ
gt「やら”ッら”だぁッ~~」
ガチャバタン
rd「んで~w」
コメ『まじ?』
コメ『出た虚言癖』
rd「虚言癖じゃないです~」
そろそろ終わろっかな配信
rd「んじゃそろそろ終わるわばいばい」
ガチャ
rd「ぐちつぼ~?大丈夫、
gt「あ”ッあ”ッらッだ”ッ」
rd「お~トロトロじゃん♡」
gt「あ”ぅッも”ぅむ”りッ」
rd「あと5時間はヤるよ」
gt「ぅ”~~ッッ」
gt「ん”~」
ねむ、
gt「ふわ”ぁ、」
喉カラカラじゃん
水飲みに行こ
gt「ん”、よぃs
ズキズキッ
gt「ッッッ~~~~~~!?」
2回目だろこれ、、
gt「全身痛い、、特に腰、、」泣
gt「てか手錠かけたまんまかよ、」
最悪俺の休日が、、
rd「おーはよ♡」
gt「、おはよ」
じゃねぇわ!!
rd「ん~♡やっぱかわい♡俺のぐちつぼ♡」
gt「、、、」
やっぱ頭おかしいわ此奴
rd「ね!もう1回ヤろ?」
gt「、、無理」
流石に死ぬわ
rd「、少しでいいからさ」
gt「らっだぁの少しは少しじゃない」
rd「いや~少しだよ?ほんの少しだけ」
gt「む~り」
rd「おねがいッ」キラキラ
gt「う”ッ、、」
此奴俺がこの視線苦手って知ってて、、
rd「、、」キラキラ
gt「、勝手にしたら」ハァ
rd「やったぁ~~!!!」
gt「うるさッ、」
この後ぐちつぼの腰が終わったのはまた別のお話