sy「…お邪魔します」
玄関を開けるとご飯のいい匂いがふわっと鼻をくすぐった
キッチンからシャオロンのお母さんが嬉しそうな顔をして出てくる
「あぁ、先生…最近ね、shaの成績が上がってきたみたいでね、きっと先生のおかげなんだわ本当にありがとうございます」
sy「それは良かったです、ところでシャオロンさんは今お部屋ですか?」
「ええ、今日も指導お願いします」
そう言ってペコッと頭を下げるとまたキッチンの方へ戻って行った
俺は慣れたように靴を脱いでシャオロンの居る二階の部屋へ向かった
コンコン、と2つノックするとすぐに内側から扉が開いた
sha「まってたよせんせ♡」
前の態度とは180度変わってまるで人が変わったように甘えた喋り方をした
sy「宿題はちゃんとしてきた?ご褒美御預けになるよ」
sh「ちゃんとしてきたってば、予習も復習もばっちりだよ。ねえ先生今日もするでしょ」
机の上に置かれたワークは先日出した宿題のページと、その次の単元までしっかりやっている
sy「ちゃんとできてるね偉い」
sh「でしょ、だから早く…っ」
sy「でもほらここ、少し違うね。今からやり直ししてみよっか」
sh「…それはあとででも…!」
何か勘違いするシャオロンに、俺の膝をポンポンと叩いてこっちにおいで、とジェスチャーした
少し不服そうな顔をしながら、俺の膝にちょこんと座るとシャンプーのいい匂いがサラサラの髪から香った
sy「ん、ほらここ分かる?」
左手はシャオロンの腰に添えて右手は教科書の問題を指す
少しビクッと身体を震わせるが、またいつものような態度に戻った
sh「……このxが、こう…」
シャオロンの身体に触れた左手を教える度にわざと動かす
腰周りを焦れったく触ったり胸元を触ったりその度に身体をビクビクさせて時々甘い声も出すのがなんとも可愛かった
sh「…んっ♡♡だ、からぁ♡♡」
sy「ん?どうしたの」
sh「せんせっ、♡♡♡焦れったいからっ♡♡しっかり触ってくださぃ…♡♡」
オネダリするシャオロンが悶絶しそうなくらい可愛くて、危うく理性が壊れかけるところだったが何とか耐えてまた勉強を再開した
する、とパンツに手を入れると喜んでいるのか分からないが甲高い声で喘いだ
sh「あっ♡♡…ん、んっ♡♡」
sy「…勃ってんね、そんな興奮してたん?♡♡」
sh「ぁっ♡うんっ♡♡せんせぇがもっと触ってくんないからっ♡♡♡」
sy「…んふ、可愛ええ♡」
既に勃ちあがっていたモノを上下に擦ると腰を仰け反って気持ちよさそうに喘いだ
sh「ぁっ…♡♡ふっん”、♡♡あぁっ♡♡んっ♡♡」
sy「ほら、ちゃんと手進めんと♡」
sh「ん”っ♡こんなのっ、♡♡♡集中できひん♡♡ぁ”っ♡♡ん、♡♡」
シャーペンを持つ力は弱々しく若干震えているのが見えた
sy「はよ終わらんとご褒美は無しやなぁ」
sh「ん”、ぁっ♡♡やるからぁっ♡♡」
問題を考えている間にも俺はシャオロンのモノを扱き続けた
sh「ふっ…♡♡ん、♡♡あぁっ♡♡♡」
時々絶頂しそうになりながら精一杯の力でシャーペンを握って問題を解いていた
sy「よぉできてるで♡♡ちゃんと集中出来てえらいなあ♡」
sh「あ”っ♡♡んっ♡♡ぜんぶ出来たからごほうびっ♡♡
sh「…ぁっ、はやくっ♡イかせてくださぃっ♡♡」
おねだりも媚び方も全部分かっている
sy「いいよ。ほらおいで」
シングルベッドに腰を掛けてシャオロンを呼び寄せると俺の膝にまたがるようにして座った
シャオロンのモノは透明な液を垂らして待っている
モノを上下に擦るとシャオロンも嬉しそうに声を上げた
sh「ぁ”っ♡…あぁ~~っ♡♡は、やばぁっ♡♡…ん”っ、きもちっ……♡♡」
俺の肩に手を乗せて耳元で甘い声を漏らす
sh「あ”っぁっ♡♡ゃ、ああっ♡♡すぐイっちゃうっ……♡♡♡♡あ”あ”ぁっ♡♡まってぇっ♡♡むりっ♡♡ぁっ♡♡いくっ♡♡いくっ♡♡ぁっ…♡♡あぁ~っ♡♡」
ぴゅるる♡♡
sh「せんせっ、♡ごめんなさぁっ♡♡イっちゃったの……♡♡」
ぐちゃぐちゃに溶けたシャオロンは俺に謝り続けた
sy「ダメな子やなぁ♡♡敬意で表さんとなぁ?♡♡何してくれるん?♡♡」
sh「ぁっ♡♡おれの、中にびゅーびゅーしていいのでゆるしてくださいっ♡♡」
sy「ほんまぁ?じゃあおれにけつ向けてよ」
俺がそう言うと恥ずかしそうに股を開いてケツ穴をくぱぁ♡と拡げた
ムラムラしてたまらなかった俺は直ぐに自分のものをぶち込んだ
sh「っああぁ~~っ!?♡♡♡ま”っ…てぇっ♡♡これやばっ…あ”ぁっ♡♡」
sy「気持ちええかぁ?♡♡」
sh「あ”ぁぁっ♡♡ぉ、っお”ぉ、♡♡」
なにか引っかかるものに当たると腰を仰け反って喘いだ
sy「あぁここが気持ちええんかあ♡♡」
前立腺の場所がわかると容赦なくそこを責める
sh「っあ”、ぁっ♡♡♡♡ぁああっ♡♡まっ、あぁっ♡♡ゃらっ♡♡ほんまにぃっ♡♡むりっ♡♡いくいくっ♡♡」
ぴゅるるっ♡♡
sy「あーぁ、またイってもうた」
sh「あ”っ、ごめんなさぁっ♡♡」
sy「許さへんで♡」
どちゅんっ♡♡
sh「ひあ”あっ!?!♡♡♡」
一気に奥を突くとビクンっと身体を震わせた
sh「あ、ぉ、♡っおぉっ♡♡♡♡ぁっ、♡♡せんせぇっ♡♡ちゅーしてっ♡♡」
余裕のなさそうな顔でキスをせがむシャオロンに欲望通りにキスをした
sh「ぁっ…♡♡ん、ん”ぅっ♡♡ん、ぁ、♡♡」
その間にも腰を打ち付けていて突く度に高くなる声が可愛らしかった
sh「ん、ん”ぅ、♡♡は、ぁっ♡♡ふ、♡♡んっ♡♡」
口を離すと再び本気ピストンを再開した
sh「ああぁっ♡♡むりっ♡♡ぉ、おぉっ♡♡♡♡ゃ、むりっいくっ♡♡イッちゃうっ♡♡♡♡」
sy「っあぁ、俺も出るっ♡♡」
ばちゅんばちゅんっ♡♡
イきそうになってピストンを早くするとシャオロンがぴゅるる♡♡と精液を出した
sh「あ”、ぁあっ♡♡ぁへぇっ…♡♡」
sy「出すぞツ♡♡」
びゅるるっと濃い精液をシャオロンの中に押し込むとビクンと腰を震わせた
蓋がされていない穴からは精液がとろぉと溢れた
sh「…せんせぇっ♡♡まだ、もっとしてくださいねっ♡♡」
快楽堕ち大好物です
コメント
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グハァッ…な"、なんだこの尊すぎる組み合わせは…最っ高に死"ぬ"