テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



dp「ひく゛ッ♡♡ぉお゛〜ッッ゛!?!?♡♡♡///」

hp「ぁあ゛〜ッ♡きもちぃねえ゛〜♡♡」

dp「ぁう゛ッ♡♡なからした゛ッ♡おぐすり゛まらぁ゛ッ!?!?♡♡////」

hp「はーいはいわかってるよッ」


俺は腰を激しく動かしながら相手の手首にそれを打つ。


dp「ぃ゛へッッ♡♡ぁ゛お゛〜〜〜ッ♡♡♡♡」

hp「ッは、へんたい〜♡♡」


相手はアヘ顔でナカを締める。愛おしい。


dp「ぁく゛〜♡♡ほわいどぉ゛♡♡もっとぎもぢぃのほしぃ゛ッ♡♡」

hp「可愛いねえ゛〜ッ♡♡」

dp「ぉ゛う゛ッ!?ぁ゛、あぁん゛♡♡♡」


相手の腹をひとつ殴り、腰はそのまま激しく動かし続けた。


hp「鼻血だしてさッ?♡自分の唾液もいっぱいついたその顔ッ♡はぁ〜えっち♡」

dp「ぁ゛お゛ッ♡ぇっぢれごめんらしゃぃい゛ッ♡♡♡///」

hp「んはッ♡いいよ〜?トばなかったら許してあげる〜♡♡」

dp「ぉ゛ッ♡♡れもッ♡♡おくしゅりどっ♡ほゎいどのおちんち゛んッ♡♡らとッ♡トんじゃいそぉ゛ッッ♡♡」hp「じゃあ許さないね?♡」

パチュパチュと卑猥な音を立てながら俺は相手の胸に口付けを落とす。

dp「へッ!?!?♡♡♡」

hp「ん…」

dp「ぁ゛〜〜〜ッ!?!?♡♡♡やらッめ゛ッ♡♡すっちゃらめえぇん゛ッ♡♡♡///」


先程から響く卑猥な音と同時に、ぢゅうぢゅうというナニかを吸う音までもひびき始める。


dp「ぇ゛ぐッ♡♡ぁ゛ッ♡♡」

hp「ぷは、あらら〜♡出さないでイったね♡♡」

dp「ぁ゛ッ」

hp「あ…?」

hp「あー…トんだか〜…」


俺は相手の拘束をはずし、その代わりに全身に紐を巻き、身動きをできないようにした。



___「…ここ、久々だな。」

この作品はいかがでしたか?

234

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚