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stgr yry
口調注意
初心者
地雷さん気をつけて
エセ関西弁注意
キャラ崩壊注意
otnr✖︎rdr
r18!まじで、注意
元から続き思いつかなくて、奮闘してたのに絞り出して書いたものさえ下書きごと消えてて泣けてくる( ; ; )
『ふあーっ』
といつの間にか寝ていたらしい、目を覚まそうと、いつもの癖で背伸びをしようとした
が、
ガシャッ
腕が伸ばせない
『、、、えーッと、??????』
ただ今手錠されています
一旦よーく落ち着いた思考で考える
身動きが取れない、ここはどこだろう、なんか寒いな、、と様々な疑問が浮かぶ
そしてそのうちの一つの原因が わかった
『、、、えぇ、????(困呆
俺の目に映ったのは全裸の自分
そしてベットの上、という ことだけだ
うーん、と一つ唸ってから気づいた
この部屋、どこか嗅いだことのあるような気がする
スンスンと、少し嗅いでみるとベットからのようだ
若者がつけてそうなチャラそうな感じでいて、落ち着く匂い、、
嗅いだことあるな、、
うーん、とまた一つ唸ってからあ、と思い出す
『おーとーなーり!!いるんだろどうせ!!』
すると待ってましたとゆうようにドアが開く
そして入ってきたのは、
「あ、レダー起きたん?めちゃめちゃベストタイミングやな、ないす」
やっぱり音鳴だ
『いや、ナイスじゃなくてね?
なにこれ、寒いんだけど』
「え、なにって、ヤるんよ」
と、ベットの横の棚からガチャガチャと何かを取っている音鳴。
『うーん、なんで????』
次は袋から瓶のようなものを取り出してきた
ま、まずいか?
「いやー、やっぱり俺の彼女ってことを自覚して欲しいなって思って。まずは体からやん?」
『おかしいよね??別に俺は音鳴と付き合ってるよね??あれ?ちがう??』
「いや、そういう話やなくて、違うんよ、前々から思ってたけど、距離近いんよ、メンバーとの」
『いや、別にそう言う話でしょ!!しかもそうでもないが?』
「その、それやねん、気づいてないのがいっちゃんやばい⤴︎」
と言いながらだんだんと近づいてくる音鳴
本当にまずい気がする
焦った俺は時間稼ぎをしようとする、が、
『なにが??どこをどう見て????』
ギシ(ベット乗上
「まあ、とにかく、お仕置きやね」
失敗!!!
『理不尽ッ!!ひどい!!』
ガチャガチャと足を拘束しようとしてくる
『待って、音鳴、一旦、一旦ね?落ち着こ??
まじで。ねえ、とまってってば』
「んー、もう、ちょ、暴れんで?痛くしたいわけやないし」
足をバタバタさせる抵抗も虚しく、呆気なく押さえつけられ、呆気なく拘束されてしまった俺の両足
ちなみに足がん開きなのだけは本当にやだ
『、、ねぇ、今辞めてくれたら許してあげるよ?嫌いにもならないから、』
「なんでここまでして辞める必要があるん?笑
こんなエロい彼女が居んのに(耳囁」
『ッッ‼︎ちょッ!やめて、』
「耳、いつになったら耐えれるんやろね?笑」
『、、』
「ま、怒ってるとこ悪いけど今日は俺やなくてこれに相手してもらってな♡」
と、取り出したのは長くて大きい、こんなんあんの?と、 疑問になるくらい見たことないサイズのディルド。
『えッ』
「びっくりしたやろ?笑この前カートに入れっぱだったみたいでそのまま買っちゃった♡」
「世界に一つしかないらしいで」
『世界に、ひとつ、?』
「そ、なんでも
カチッ(押
ブブブ、、
「振動もできるし、
カチ、
カチッ(押
ウィンウィン
「抜き差しもやってくれるんやで♡
しかもー、
ガサゴソ
「遠隔操作用リモコン付き♡」
もうさっきから冷や汗が止まらない
なんて最悪な機能がつきまくってんだこいつ
『最悪、、』
「まあ、まあ、そう言わんといて、な?
んじゃあ、まず手始めに」
そう言うと音鳴は瓶を自分で飲み干した、と思ったらこっちに近づいてきた
『な、なにッ、んッ、!』
『ん、あッ、ぅ、ぷは、な、なに、したの、』
「ん?これ」
と見せてきたのは瓶の表紙
[飲んだらすぐ!!超超敏感になるよ!!]
とだけ書かれている、
はあこれ、
媚薬だ、、、、
ドクンッ
理解した時には時遅く、薬が回ってきたのを感じる
『ふーッ、♡ふーっ♡』
「おぉー、いい感じやな。ちゃんと効いてるのすご」
「めっちゃ顔赤いで、レダー笑
どんくらいなん?触ってもい?」
なんで聞いて来るんだこいつは。嫌って言っても触るくせに、と思いながらもわんちゃんにかけて必死に拒否する
フルフル、!(首振
「ええーー、ま、許可なんていらんか」
ほらね、、呆
スルッ
お腹から胸の方までを行ったり来たり、
『ん”ッ!、やぁ、んッ、ふッ』
それだけで跳ねる身体
もう何もかもがどうでも良くなって来る
ただ残るのは気持ち良くなりたい
それだけだった
otnr視点ーーーーーーーーー
まだ身体を撫でてるだけなのに感じまくってるレダー。
まだまだこれからやのに、と思いながら
手を進める
いつもなら焦らしたりするのだが、お楽しみが待っている。ここで時間を使いたくない
胸をいじる
下もさわる
すると一際大きくなる彼女の声
『ぁんッ♡やぁッ、んッ、ぁんッ、ぁ、は、ッ』
『や、やだって、ばぁッ!♡んゃッ、あ”ッ』
「いっかいイっとく?ね?レダー」
『う”ぁッ、ぁッ、やッ、イ”ッ~~~~~♡』
『はッ♡はッ♡』
大きく腰を反らして果てたのにも関わらず、
彼のものはどんどん大きくなるばかり
そんな淫乱な身体になった彼女を見て俺のモノも刺激される
「ッは♡勃ってんで?レダー笑」
「次は、これ、いれよーな?」
『、、』
「ならすで」
『、、』
もう、息も絶え絶えで何を言っているのかもわかってないのだろう、返事がない
『ぁあ”~ッん、やッ、はァッん♡んゃッ、あ”ッ』
とろとろになるまで慣らしてから例のものを持って見せる
さっきから目がハートになっているレダーに声をかける
媚薬の効果、大きすぎる快楽、これを言えば、
「レダーさん?コレ、ほしい?」
『、、♡♡ほ、ほしッ♡それッほしいッの♡』
「、♡いーこやね♡』
ほら、堕ちた、、♡
ズプププププ
『あ”ッ、~~~~⁇♡チカチカ』(ビュルルルル
「あーらら、まだいれたばっかりやでーレダーさーん、腰跳ねすぎ、笑」
『ぁ、♡ぁ、♡⁇』
「ま、聞こえてないか、動かすで」
ズチュズチュ
『ッぁ、あ”♡あ、♡あ、♡』
もうあまり声も出ないレダーさん
涙と彼の精液でドロドロで、とてつもなくエロすぎる
ヌチャヌチュ
『ん”ッ♡まァ、やだ♡やッ、だ♡でるッ
でちゃ、ッッ、ぁ~~~~~~ッ♡♡』(プシャャァァ
「え”、潮吹きしたん、?え、エロすぎん、?
『はぁッ♡はッ♡はッ』
『もッ、おわり、?』
そんなに物足りなそうな目で見つめなくても
「まだまだこれからやで」
ウィンウィン
チュ、チュ
『んぁ”ぅ♡んん”ッ♡んむッ♡んんッ♡』
下はおもちゃでやってもらい、俺は口を堪能していた
『んんん”ッッ♡ん”んッ!♡♡♡』
イきそうなのだろうか、はなせはなせという顔をしてくるが、このままイってもらおう
『ん”ーん‼︎‼︎♡ん”ッ♡♡ん”ッ♡‼︎‼︎
んんんんぅッッ~~~~~~♡♡』(ビュル、ルルル
「ぷは、♡」
『ぷはッ♡はッ♡はっ♡やっ、も、きつ、ッ♡』
「なにゆーてんねん、誘ってきたからには責任取ってもらわな、な?」
と大きくなった俺のモノを押し付ける
『ぁ、♡え、♡♡』
また目がハートになった
媚薬ってすごい
「ほら、これ、どうしてほしいん?」
『ぁ、♡あ、♡い、れてくだ、さい、♡』
「言えるやん♡」
ズプププププププ
『ひ”ぁ”ぁ~~~~~♡♡♡(プシップシャ
「♡♡♡」
ヌッヌッ
『ぁ”♡ぁッ”♡ぁ”♡あッ”♡♡』(ビクビク
ヌロロロロ(抜
『ぁ♡、、、⁇?』
ばっっちゅんんっっ!!
『お”ッッッッ♡♡♡♡♡』(プシャャァァプシッ
バチュバチュ
『ん”ッ♡ん”ッ、♡やぁッ、も、ッ♡イった♡ってばッ、』
「誘ってきたのはそっちやで?」
ヌロロロロ(抜
『ひッ♡それッやめッ♡』
ばっっちゅんんっっ!!
『あ”ぁぁぁぁあッッ♡♡♡♡』(ピュルル
バチュバチュ
『ぉッ♡ぉッ♡ぉッ♡(ピュ』
たちゅたちゅ
『ゃんッ♡んッ♡んッ♡』(ピュル
「あ〜、でそう、ッ」
ガチャガチャ
グイ
『あ”ッ!?♡』
彼の手の拘束足の拘束を全て解いて足を曲げ深くまで入るようにする
ヌプププ
『ひゅッッッ♡♡かッは、♡』(ピュ
最奥を目指して進める
ヌプ、コツン、
『ぁッッッッ♡』キュンキュン
「くっ、♡」
コツ、コツ、ガッポッッ♡
『ぁぁああ”♡♡♡♡』(プシャプシ
『それッ♡やだッ♡ッ♡まッ♡
ガポ♡ガッポッ♡
『ッ~~~♡♡あへ、ッ♡♡』(ビクビク
「ッでる、♡」
ビュルルルルルルル、ビュッ♡
『ぁんッ♡ん、♡』
『、、』
「、、良すぎた、あまりにも、、」
翌日の朝
事後のあと、綺麗にされていたレダーは朝一
「もうきらい!!これから一生絶対しない!!」と叫んでいたそうです。。。
もうわけわかめ(^^)v
つ、つかれだ
4326文字
♡5000
遅くなるかもだけどリクエスト待ってます!!!